都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

たねや日牟茶屋(滋賀 近江八幡)で7種盛りのたねや膳を縁側の席で堪能

2016-05-16 04:35:51 | 食べ歩き

 水郷巡りを終えて、瓦博物館の横を抜けるとたねやの日牟茶屋があった。前の縁側の席がよさそうなので11時半だが入る。

 たねや膳がいろいろあるが、2,700円の7品付にした。まずは、お菓子とトマト・ゼリーに別壜のオリーブ・オイルを加えたアペリティフ。赤こんにゃく、近江牛のすき焼、菜っ葉のたいたん、黒豆入りポテト・サラダ、蕗と小豆のたいたんなど楽しめる。ご飯は筍入りのおこわと湯葉のすまし汁。

 ヱビス・ビールがうまい。さわやかな風と緑が心地よい席。ゆったり、疲れた足を和ませる。
 

つぶら餅が最後に。たこ焼きに似ていてカリッともちっとした皮の中に熱い餡子

 風景とお味ともども、とても楽しめたお昼

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無理なトップの指示と真面目な社員が経営の陥穽となる

2016-05-15 04:42:20 | マクロ経済

 東芝の決算粉飾で、真面目そうな社員とお堅い社風、無理な目標「チャレンジ」が安易な粉飾の継承に至ったのは日本的だ。オリンパスの粉飾隠しも記憶に新しい。

 今度は、三菱自動車が2回のリコール隠しにかかわらず、燃費偽装という。しかも25年前からという承継、社長でも詳細が分からないという体制、コンプライアンス遵守が掛け声倒れで形式のみというのが奇妙な経営と体制と思う。似ているのは偽装がこれも続いた東洋ゴムがある。フォルクスワーゲンの驚愕のコンピューター・ソフト組込という確信犯もあるが、何度も繰り返し歴史がある三菱自動車は特殊な企業としか言えない。

 対応不能な成果達成を要求する経営者と、従順で真面目な社員の組み合わせが、製品や決算の偽装を生んでいる。社内的には指示に従い頑張るが、方策がなく不正に走るという構造だ。外部的には欠陥商品でGDPのマイナスになる。経営者は無理を強いると社員が企業内のマイクロ経済優先となり長期的には企業と経済の衰退につながるのが分からないのだろうか。また、社員も短期の結果を求め、異動までと割り切り、会社評価におもねっていないだろうか。

 我が国が誇った、モノづくりに携わる社員の矜持や経営者の規範は過去のものなのだろうか。社会規範よりも社内規範が優先するのは、「就職」でなくて「就社」だ。

 逆らわず、企業に従えば安心と出世がついてくる時代ではない。個人の職業と矜持を取り戻し企業は取締役の役割と責任の見直しの時期だ。能力の流動化と企業内部貢献による昇進システムの見直しがないと同じ事が起きる。

 「就社」の骨格となる高度成長時代発祥の終身雇用制と新卒4月採用の限界だ。大学も職能や技能など社会で実用になるプログラムが求められる。変化の時期と感じる。

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としおか(東京 早稲田): A Dream Comes True ついに訪問、うまさと量に圧倒

2016-05-14 04:38:14 | 食べ歩き

 べんてんの系列で、1月はお休みで逃した。雨の中、3番目で1番の方は椅子も用意。テントの下で4人待てる。10時から1時間待つ。つけめん並(少な目)、辛味、チャーシューとメンマの小で1,200円。

 麺は少な目にしたが250gはある。しなやかでもちもち滑らかでうまい。玉子が多い。べんてんよりうまい。

 つけ汁は濃く、ボディがあり、べんてんより洗練されしかもうまさがある。お味のバランスも良く、胡椒や酢を入れようと思わなかった。

 チャーシューは固めだがうまみがある、メンマは柔らかで味がおいしい。

 麺を持て余してしまう。小の150gで充分、胃袋も歳をとったのを感じて悲しい。20年前は、べんてんのチャーシューメンマつけ麺(350g)をきっぱり食べきっていたのに。

 早稲田の街が懐かしい、入学から40年になる

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近江八幡の水郷、堀、屋敷を楽しむ

2016-05-13 04:41:04 | 都市生活

 連休に水郷の近江八幡探訪を思いつく。JRの新快速で京都から40分と早くて安い。駅の案内所で地図をもらって出発する。

水郷巡りの船旅は11時とあったが、駅からバスに乗り(260円)、降りてすぐに順番を。8人で乗り、2,160円で80分は安い。船頭の櫓さばきは静かでゆったり、左右に 右が男、左に女、左に船頭でバランスが取れる。遅い乗り物は偉大だ。目に染みる緑、田んぼの掻き均しで濁った水が残念だが、土手の躑躅が咲き誇る。

県鳥のカイツブリ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA )があちこちに。水辺にはヨシキリ、ヒシ、真菰(まこも(竹))など面白い。ヨシを刈り取る時の下駄や焼く手入れが船頭から披露。手入れがないと水路もヨシでふさがれるとのこと。

遠景の山々は、下が竹で「竹の秋」の黄色がそよぐ。新芽の息吹を感じる黄緑・緑・茶緑など春の活力の色と青い空。ゆったりと吹く風が心地よい。

手漕ぎの船の80分は快適で楽しい。水辺の安らぎとゆらゆらの時間、低い視点からの風景。今度は、秋の紅葉もと愚妻と盛り上がる。

日牟禮八幡宮の たねや での昼食を楽しみ、八幡山を古いロープーウエイ(往復880円)で、城址は危なそうな石垣、展望台からは平たい琵琶湖の水田が一望、オランダの干拓を思い出す。市内は和風の屋根で瓦葺が多い。条例でもあるのだろうか。(調べたがなさそうだ)

八幡堀は見もの。水辺のたたずまいが良い。かつての繁栄に思いを馳せる。大坂の堂島や北浜の賑わいのようなものだったのだろうか。堀沿いに蔵が少ない。近くには近江商人の街並みが保存され、頑丈な扉が商家の証。資料館が多く、ロープーウエイとのまとめたチケットがあるのに気が付くが後の祭り。駅の案内所で「如何ですか?」と売るべきだろう。ついでにバスも入れると良いな。

街角に肉屋が多く、コロッケやメンチカツを売っているが、連日連夜の暴飲暴食のため控えていたら愚妻に驚かれた。

愚妻の要望で、きてかーな市場へ。新鮮野菜と滋賀の名産を両手一杯に買う、駅まで2kmの帰り道が長いがぷらぷら歩く。

 JRで帰洛は快適

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尾花(東京 南千住):行列、入れ込み、分厚いワイルド系鰻は味が濃く、高い

2016-05-12 04:35:18 | 食べ歩き

 連休の初日、子供と待ち合わせて、10時から1時間半並ぶ、2番目。空が碧く気持ちがよい。国際的なお店になったのか後ろは中国からの二人連れで会話の声が大きく閉口した。本と新聞を読んで11時過ぎに子供が合流。連れが参加して行列が大きくなる。開店前には50人はいて、一巡目が入り、二巡目が表の椅子で待つくらい。

 下足札2番で入れ込みの畳席は奥の窓際。ビール大、うざく1,900円、御新香、白焼き4,300円、うな重(小)4,300円2つ、肝吸いを頼んで1万8千円。

 うざくはほんのり暖かく5切れ、川魚の臭いと分厚い身、加減酢は甘め。高いな

 40分ほどでやってきた、白焼きは厚く見事。柔らかだが川魚の臭いが。山葵多めで醤油ちょっぴりで食べているとすぐに、うな重が来る。ちょっと蒸らしておいて置く。うな重は厚く、たれが薄く尾花スタイル。川魚の臭いがワイルド。しかしうまみがある。山椒を多めがおいしい。ここで、漬物が出るが、濃い味の鰻の中和には量が足らず、野沢菜、べったら、蕪、胡瓜の御新香が活躍。

 周りでは宴会状態。40分の待ち時間にうざく、う巻、焼鳥とお酒を売るマーケティングだ。10年に一度くらいやってくるお店で、高くなったなぁと感じる。

 予約のできる野田岩や宮川本店が便利で良いかなと思う

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春はあけぼの、東山のたたずまい

2016-05-11 04:40:05 | 京都

 春分の日を過ぎてから日の出が早い。5時頃朝日に浮かぶ東山に、薄い水色の空に下が薄いオレンジ色に照り映えた雲がかかる。

 ルーベンスの絵やオランダで見た風景画(空の割合が大きく、陸地の風景が少ない)の色彩と雲の陰影の描写が似ている。

 春はあけぼのと思う。逆光の東山は山の端が影に浮かび上がる。6時ごろには、空と山がだんだん変化していくさまが良い。やがて山並みがはっきりしてくる。夕方は西日で山笑う表情が楽しめるのも良い。

 この連休は桂川の菜の花(辛子菜)と堤防を描いてみよう

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英多朗(京都 烏丸):ぶっかけうどんの鱚と春野菜、稲荷寿司のセットは春

2016-05-10 04:34:21 | 食べ歩き

 春はテニス、曙も東山の景色がよい。お昼は英多朗で日経MJが楽しめる。

 冷たいうどんにおろしと卵黄に山葵(本物擦り卸)、上に鱚と春菊の天ぷら。お伴は小ぶりな俵型の稲荷寿司にした。

 暑いくらいのなかテニスで肌が焼けている。冷たい麺がうれしい。鱚もおいしく、合いの手に稲荷の油と寿司飯の酢がとても良い。

 これから春から夏になるが一番良い時期

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孤独のグルメ探訪ツアーなど:いろは会アーケードから浅草、日本橋、森下まで

2016-05-09 04:39:05 | 都市生活

 子供と南千住から浅草に向かってJRのガードと歩道橋を抜け国道を歩く。

 孤独のグルメの冒頭に出てくる「きぬ川」を見る。いろは会アーケードは中央の天井、プラスティックの波板が破損、メンテナンスに費用もないのかと思った。閉店の店が多く、活気に乏しい。明日のジョーの垂れ幕、なぜかBGMはモーツアルトのピアノ協奏曲は違和感がある。日本堤通りに出ると、そこには明日のジョーの実物大フィギュアがあり、唐突で驚く。

 さらに日本堤を歩いて、昔の吉原の解説をしながら裏浅草に。豆かんの「梅むら」や「佐久良」を見る。煮込み通りを抜け、六区の劇場街や浅草寺を通り抜けてアサヒビールの本社はジョッキのビール色と泡の表現、ホールは黒の台座と黄金のなにやら造形を見る。フィリップ・スタルクはプレゼンに鋳物の模型をアサヒビール本社の社長まで持ち込んだ伝説がある。

 地下鉄に乗り、三井不が再開発を進める江戸情緒に転じた日本橋の街並みを散策、高島屋で買い物をしてから、再度三越前から深川経由でぶらぶらしながら森下に。途中泥鰌鍋の高橋のどじょう「伊せ喜」なども覗くがなかった。の馬肉鍋の「みのや」は成業。

 17時に予約してある山利喜に。隣の京金はお昼のみで売切れ仕舞い。

色々な下町を堪能した

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あくた川(京都 今出川):若者の中で急いで食べる

2016-05-08 04:13:39 | 食べ歩き

 夕方伺うと、17時からに。相国寺で時間をつぶす。交差点には同志社の学生が多い。ラーメン並にキャベツ、ごはんで800円。固め、薄目、脂なしでアラカン仕様。

ラーメンはほうれん草とキャベツでスープの温度が下がっているのが難点。臭みを感じ、胡椒をたんまり。胡麻を入れるとごはんと麺がよりうまい。チャーシュー細切れサービスもあり、キャベツとわしわし、時間がかかる。両側の若者は食べるのが早い。これはいかんと、海苔にスープとニンニク、豆板醤を加えご飯を包んで仕上げる。

 カウンターでゆったり食べられなのが難点の若者の胃袋を狙ったお店

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会社という病(江上剛):まっとう、銀行を基準としているのは異論もあるが

2016-05-07 04:18:48 | 世情

 早稲田の政経の留年組とは知らなかった。役に立つのが多いが異論もある:

・会議は責任を負いたくないから、小田原評定になりがち

・残業は上司が無能→働くふりの部下も無能だろう

・現場無視はヴィジョンの共有化がない→何が利益の源泉か考えていないだけでは

・一旦の功はST(短期)、万世の功はLT(長期)とあるが、会社内キャリア形成(会社に忠実)と専門家(技能で転職)はいまも相いれない→昇進とは会社への忠実度(貢献ではない)の評価

・根回し→キャリア拡大になるのは事実だが、嫌いだった。こんな社内売り込みや調整よりも社外への対応がないのが大企業病だ

・営業はクリエイティブ→そのとおり、ただしトップの5%くらい、あとは経費のことしか考えない

・営業は耳にあり→聞いているだけではだめ、言ってくる内容を予測し提案できないと一流ではない

・ゼネラリストよりスペシャリスト→会社に頼らなくても生きていけるから

・沢庵和尚の「上中下三字説」で中は上下をつなぐ→あたりまえだ

 暇があるなら読むと時間つぶしになる本

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よしくら(京都 出町柳):お昼の定食はお得

2016-05-06 04:12:24 | 食べ歩き

 ひさびさによしくらに。もろこの天ぷら定食(1,500円)にする。おばんざい(冷奴、厚揚げ、小さい飛竜頭、切り干しとヒジキのたいたん)が食べ放題。

 もろこは2本、筍の頭の柔らかいところが長く切ってあるのが3本。その他にかぼちゃなど。もろこは塩で食べるとうまいが量が少ない。筍は甘く、肌の香りがする柔らかいもので塩があう。天つゆはかぼちゃで使ったのみ。

 ごはんは味わいがあり、柔らかいのに粒がたっている秀逸なもの。蕪と水菜の漬物、出汁の薄い赤だしとともに三杯飯。

 おばんざいは薄味。どんどん食べるが、嫌みがなくすっきり。

 値段は高いが値打ちがある

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TOKYU PLAZA(東京 数寄屋橋):エスカレーターが分断で大きなセレクト・ショップか

2016-05-05 04:17:44 | 都市開発

 昔は数寄屋橋阪急の入っていた東芝ビルだった。地下の「きっど」、「かなわ」という定食屋や、ラーメンの直久、はしごに通った。1階の旭屋書店(2008年閉店)も愛用していた。

 今回、新築となったビルは、斜め線と入り組んだガラスの組合せ。エスカレーターで3階まで直通、1,2階は賃料のとれる路面店扱いか。

 中は和風小物など、東急ハンズのにおいもするセレクト・ショップみたい。なお、エスカレーターが分断され回遊を狙うが分かりにくい。

 驚いたのは屋上で、桜の植込みとプールがある。プールはジェフリー・バワ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AF )を思い出すあしらいだ。銀座の景色が見渡せ飽きることがない。古いビルはなくなり、数寄屋橋のニュートーキョーのビヤ・ホールのビルも取り壊され工事中、三井と三信ビルも工事。東京はダイナミックだ。

 銀座の古い街並みも変わる

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前田珈琲本店(京都 烏丸):モーニングはお得だが、常連シルバーの煙が苦手

2016-05-04 04:11:19 | 食べ歩き

 開店は7時からだが、常連のシルバー連はその前から入っている。日経が取られていることが多い。煙草の煙を潜り抜け、あまり分煙されていない奥の禁煙ゾーンに陣取る。

 カフェ・ラッテとイギリス・パンのトーストはいまや600円。ポテト・サラダに胡麻ドレッシング、キャベツにニンジン・ドレッシングで食べる。トーストはバタ・ジャムが好み。日経は読んで来たため、朝日と京都新聞で和む。

 シルバー連の煙草の煙と会話が朝の名物か

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朝から阪急京都線の人身事故

2016-05-03 04:14:42 | 京都

最近、人身事故が多く数倍になり年間10件を超える状況。6時前に烏丸を発車したが、6時20分位に高槻市で「十三と南方の間で6時頃人身事故が発生」とアナウンスがあり停車、その後、10分程で「7時10分に再開見込」と知らされ、JR高槻駅まで歩いて、6時40分位の快速に乗る、軽く混雑で立って過ごす。7時前に大阪に着き遅れは結局15分位。

 なお、7:01に阪急京都線は再開したとのこと。これよりは早かった。何故、事故が多くなったのかは不明。

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STEREO(大阪 谷町4丁目):ハヤシライスは苦くて炒め型で懐かしいお味

2016-05-02 04:10:23 | 食べ歩き

 二人で切り盛りする小体なお店に古典洋食がひっそり。日替わりを勧められるがハヤシライス(800円)を頼むと、先ずはフレンチドレッシングがたっぷりかかる大きなグリーン・サラダ。

 ハヤシライスは炒め型で玉ねぎは薄目の半月切りで東京と同じ。お肉は脂が少なくぼろぼろとした食感。ご飯は固めで大盛り、なぜかお肉が手前のサーブ。ソースが苦くたっぷり目で淡白なお肉、ご飯をつなぐ。これは美味しい。福神漬けもらっきょもない。

 久々に瞠目したハヤシライス

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