これは、自然食品・健康食品のお店にあったお寿司に関するパンフレットの一部をスキャンしたものです。
昔・・・と言っても20年くらい前、日本食は既に健康食として評価され、リフォームハウスと呼ばれるお店で味噌、豆腐、梅干、昆布・若布など様々な海藻類が売られていました。
オーストリア人の友達は、以前に食生活改善のため、色々文献を読み漁りました。その中に各国料理の比較研究があり、その本によれば、最も健康的なのが伝統的日本食で、第二位が地中海地方の料理。
確かに、塩分と白米を取り過ぎなければ、野菜を多く使い主に魚介類を蛋白源とする伝統的な日本食はとても健康的です。地中海地方の食事が第二位にきているのは、獣脂でなくオリーブ油を用い、魚介類も多く使われるせいでしょう。近年は寿司ブームとなっています。以前ブティックだったところに寿司バーが登場したり・・・もちろん、スーパーで海苔、わさび、酢漬けのしょうがなど売っています。
ちょっと前のことですが、スイスの友達が寿司バーには一度も行ったことがないと言うので、何故か訊ねると「ハイセンスを気取って高級ぶった人ばっかり行くから」とのことでビックリ
確か寿司って、ハイソサエティーから庶民まで誰でも気楽に楽しむ万人の味覚のはずですよね
目新しい外国料理を取り入れるとき、誤って解釈されることもあるという例でしょうか