恐竜の家外側 2014-03-20 | 旧市街 遅くなりましたが、地質美女が鎮座(正確には鎮立)し、恐竜の部屋がある自然史博物館の外側ぴんぼけ写真です 全体が収まらないので、建物の「かけら」 建物横側の一部 上の場所から見た市電停留所 後方に国会議事堂と市庁舎 これも建物横側の一部 その角を曲がると松並木の参道みたい 建物正面の一部 自然史博物館正面入り口 建物の細部 ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸の寓意像 広いマリア=テレジア広場の向こうに「双子」の美術史博物館 広場の中央にマリア=テレジア記念像 1888年に完成したマリア=テレジア記念碑には、彼女の重要な廷臣の騎馬像、統治者の美徳の寓意像が配されています。 王侯貴族の政略結婚が当たり前の当時としては例外的に、マリア・テレジアは恋愛結婚で、終生、夫君のフランツ=シュテファンを愛していましたが、彼の浮気にも悩まされたようで、お付きの女官には「決して閑のある男とは結婚しないように」と言っていたそうです(経験者は語る)。 広場を照らす街灯の柱 ごめんなさい、もう一度続きます 乞無期待