「三日見ぬ間の桜」という慣用句は、一般的には、あっという間に散ってしまう桜のような、世の無常を象徴する言葉ですが、ここでは、あっという間に満開になった世田谷公園の桜です
前回、三分咲きだったので、次にいつ行ってみるか、あれこれ考えました

天気予報で週末には天気がくずれて温度が下がるとのこと。三分咲きくらいまでで風雨があっても、蕾の部分は持ちこたえます。が、暖かい好天なら、三分咲きあたりから満開までは急速です。咲いてしまってから風雨が来れば散るだけ・・・
そこで、文字通り、3日後の21日に行って「三日見ぬまの桜」を見てきました(あっという間に満開)
恒例ぴんぼけ写真でございます
1)枝垂桜は五分咲きくらい
2)桜、枝垂桜、馬酔木の三段重ね
3)下から見た枝垂桜の枝
4)主役(「立役者」にかけて「たて桜」)
5)レンギョウと「たて桜」
6)石塔と「たて桜」
7)レンギョウ、石塔、桜
8)花見の人たち
9)桜を撮る人
10)同じ人
11)同じ人
毎年、桜の咲く時期には必ず、桜撮影の人が1人から数人来ています。本格的なカメラで、時には三脚持参の人も・・・私なんぞは、ばかちょんデジカメなので、いくら撮ってもピンボケの迷作しかできないとわかっていても、どうしても撮ってしまいます
以下、毎年恒例やけくそ羅列
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庭の様子は次回・・・ 乞無期待