白鳥の水海 2009-07-05 | ぴんぼけ 何の脈絡も無くバルト海の白鳥さん 湖の書き間違えではありません。ここは「水海」です 白鳥さんの食卓 お食事中 普通の海にハクチョウがいるのかどうか知りませんが バルト海にはいます。その理由は以前の記事ぼっでんをご覧ください バルト海画像のある記事 バイバイ夏休み バックシャン いけめん 向こう10日か2週間くらい、ちょっと忙しい日が続きます。 合間に、さぼって、更新できるかどうか不明 こんなオンボロですが、これからも宜しく « ごぐもポスト | トップ | 不実なトマト »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (シュバルツママ) 2009-07-05 10:32:28 ペットショップで売られている鳥には全く興味がありませんが、自然界は別。家の回りでもシュバルツと散歩中に田んぼで、鴨、青サギを見かけます。鴨は稲の間を気持ちよさそうにスィーム、青サギは羨ましくなるような細い足を強調した起ち姿で田んぼの虫を食してます。時期ですので、雉にも出会えます。メスはイマイチの色合いですがオスはきれい。今つがいでいる時期でどっちかが飛び出るともう片方も後を追うように飛び出してきます。牛小屋のツバメは雛が孵ったようで親鳥が交互に餌を運んでやってます。蛇足ですが、子供が前使ってた盥で睡蓮を育ててみました。睡蓮だけだとさびしいのでめだか4匹と金魚2匹も飼いは閉めました。ちっちゃい奴たちですが、見てると癒されます。 返信する うーん。 (美紀) 2009-07-05 21:11:08 うーん・・・バルト海ってどこぞ???(無知なわ・た・し)調べちゃいましたよ。☆み 返信する シュバルツママさん (ななみみず) 2009-07-05 21:40:07 野鳥の皆さん、大中小を問わずステキですよね一部の方々がミミズを食するのだけは、ちょっと困りますが・・・多分、それもミミズが増えすぎないようにという自然の「おやくそく」なのでしょうメスはいまいち、と言うなかれ!見事な保護色と言いましょう(ものは言いよう)猛禽類もステキ睡蓮は今の季節涼しげでいいですよねそうそう、最近こちらでも、洗濯用のネットが売られるようになりました。日用品専門のスーパーで見たのですが、大きさは「ワイシャツ用」だけ。多分、中国製だろうな~ 返信する 美紀さん (ななみみず) 2009-07-05 21:54:20 あ、すみません。「ぼっでん」の方には、Wikipediaのリンクを付けておいたのですが、今回は横着して省略日常生活や仕事に関係のない事柄は知らなくても大丈夫ですよえーと、日本史にバルト海関係の言葉が出てくるのは、日露戦争のときの日本海海戦。バルト海を管轄にしていたロシア帝国のバルチック艦隊が、はるばる大西洋、インド洋をまわって日本海にたどり着いたときは、乗員皆もうクタクタ。ホームグラウンドで待ち構えていた日本海軍に全滅させられてお気の毒でした 返信する 白鳥さん (海月) 2009-07-05 22:15:06 日本では冬鳥のイメージがあるんですが、夏もいるんですね(あたりまえか^^;)「とりぱん」という漫画で、白鳥の生態がおもしろおかしく描かれていて、一度なまで見てみたいと思っていました。歩くと水のたまったゴム長靴で歩くような足音がするみたいです。お仕事、がんばってくださいね~。 返信する Unknown (miyu) 2009-07-05 22:57:45 あははは、でっかい食卓ですね~。しかも食べきれない。お片付けもいらなくて楽だわ。 返信する 海月さん (ななみみず) 2009-07-06 08:28:56 「とりぱん」は海月さんのブログに紹介されたのを見て、アマゾンで買い、6巻まで持ってます7巻目は、アマゾンのユーザー評価に「もっと鳥を出せ」とあったので、まだ買っていません。「本物の渡り鳥」でなくても良ければ、なまの白鳥は動物園にもいると思います。そうそう、ドナウ川にも住み着いてる白鳥がいますよ 返信する miyuさん (ななみみず) 2009-07-06 08:41:26 野生の皆さんは、どこでも食卓で、後片付けもなし。肉食獣の残飯は、たいていハイエナとかハゲタカとかが「お片づけ」するんですよね。更に残りはバクテリアが分解その点は楽ですが、メシにありつく(捕まえる)までは大変だろうと思います。草食系水鳥さんは「食べ流し」の「たれ流し」でも、それが海草や藻のコヤシになるのかな白鳥さんは雑食のようで、このときは、海草を食べているのか、魚をとっているのか不明 返信する Unknown (のらこ) 2009-07-06 08:51:25 バルト海に白鳥か…違和感があるけど、別に不思議でもないですよね。首を全部突っ込んでるとこは、何の生物か判らない(笑) 返信する のらこさん (ななみみず) 2009-07-06 22:13:38 道路の水溜りは浅すぎ・狭すぎですが、大量の水があって周囲の環境と気候が良ければ、水鳥さんにはどこでも「住めば都」じゃないかなでも、このごろの地球は至るところ、野生の皆さんには住みにくくなっているでしょうねこのハクチョウさん、水に頭を突っ込んで、環境汚染を嘆いている・・・ってなことはないか・・・な 返信する Unknown (まさにゃん) 2009-07-07 23:28:52 ぼっでんって汽水なんですねー。バルト海はそういう沿岸が多いのね。一度行ったことがあるけど・・・よく覚えてない・・・。(涙)でも白鳥ものんびりとお食事が出来るなんていい環境なんですね!(^^)ななみみずさん、お忙しそうですがお体は大事にして下さいね~♪ 返信する まさにゃんさん (ななみみず) 2009-07-08 19:08:03 お返事遅れてすみません昨日読ませていただいて、後でお返事書こうと思っているうち、そのままになってしまいました。バルト海の水、舐めてみましたか?海のくせに塩辛くないんですよ。河口だけでなく、だいたい海そのものが胡散臭いバルト海と北海のつなぎ目は、細くくびれているので、正しい海水が流れ込まない、他方バルト海沿岸地方の川がどんどん真水を供給するというわけで、いつも「昼行灯」のようにボーッとした海らしいですジブラルタル海峡も狭いけど、結構、海水の「行き来」があるようで、地中海はマトモな塩味です。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
(無知なわ・た・し)調べちゃいましたよ。☆み
一部の方々がミミズを食するのだけは、ちょっと困りますが・・・多分、それもミミズが増えすぎないようにという自然の「おやくそく」なのでしょう
メスはいまいち、と言うなかれ!見事な保護色と言いましょう(ものは言いよう)
猛禽類もステキ
睡蓮は今の季節涼しげでいいですよね
そうそう、最近こちらでも、洗濯用のネットが売られるようになりました。日用品専門のスーパーで見たのですが、大きさは「ワイシャツ用」だけ。多分、中国製だろうな~
日常生活や仕事に関係のない事柄は知らなくても大丈夫ですよ
えーと、日本史にバルト海関係の言葉が出てくるのは、日露戦争のときの日本海海戦。バルト海を管轄にしていたロシア帝国のバルチック艦隊が、はるばる大西洋、インド洋をまわって日本海にたどり着いたときは、乗員皆もうクタクタ。ホームグラウンドで待ち構えていた日本海軍に全滅させられてお気の毒でした
「とりぱん」という漫画で、白鳥の生態がおもしろおかしく描かれていて、一度なまで見てみたいと思っていました。
歩くと水のたまったゴム長靴で歩くような足音がするみたいです。
お仕事、がんばってくださいね~。
しかも食べきれない。
お片付けもいらなくて楽だわ。
7巻目は、アマゾンのユーザー評価に「もっと鳥を出せ」とあったので、まだ買っていません。
「本物の渡り鳥」でなくても良ければ、なまの白鳥は動物園にもいると思います。
そうそう、ドナウ川にも住み着いてる白鳥がいますよ
その点は楽ですが、メシにありつく(捕まえる)までは大変だろうと思います。
草食系水鳥さんは「食べ流し」の「たれ流し」
でも、それが海草や藻のコヤシになるのかな
白鳥さんは雑食のようで、このときは、海草を食べているのか、魚をとっているのか不明
違和感があるけど、別に不思議でもないですよね。
首を全部突っ込んでるとこは、何の生物か判らない(笑)
でも、このごろの地球は至るところ、野生の皆さんには住みにくくなっているでしょうね
このハクチョウさん、水に頭を突っ込んで、環境汚染を嘆いている・・・ってなことはないか・・・な