24回清里野外教室の時持ち帰ったヤエカワカンバの枝と、数年前蔦島で拾った貝を合わせたくて作りました。
貝は9センチもあり、内側の紫の模様と合う素材を何年も待つていたのですが、やっと合う枝が出現しました。
ヤエカワカンバとは名のとうり、大木になると幾重にも重なった皮に覆われます。
この枝は若い枝です。
2本の枝と貝を合わせ、 3ケ所にマグネットが付く様に鉄板ないしは鉄線を取り付け、棚状の貝の上方には長い物がさせる様に、アルミ線を形作り取り付けました。
マグネットをくっ付けたり、貝に水をいれ花を挿したり、枝と枝との空間になにかを飾りひとつのオブジェに作り変えたりと楽しめます。
一番上のマグネットは三宅島で拾って来た貝に柿渋を塗りペインテイングしたもの。次は真っ黒で珍しい形をしたツノゴマの実のマグネット。下はスズカケの実のマグネット。
貝にはアルミ線を使い、長い柄のあやめの実にペインテングしたのをさしました。
一年中ことあるごとに採集したり頂いたりしたものを集めておくと、思わぬものが作りだせます。
ありがたい事です。
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