山小屋に植わっている甘ガキは樹齢50年はたっているがほとんど実がならなかったものの鳥に食べられたのもあるが11個もなっていた。
貴重な素材だ。
妹のきんかんは早々と”実り”を創作。
柿の上に飾ったアケビを持ち帰るつもりでいたが忘れて帰りガッカリしていた。
下部分。
白いレースのカーテンが素材に仲間入り。
実はあまりならない柿の木だが葉の紅葉具合は毎年魅力的だ。
ホールトマトの空き缶のそばよりトゲのあるサンキライの幹が上に伸びている。
トゲを利用してラデッシュを飾る。
余木崎海水浴場近くにある廃屋でも活躍したラデッシュは今漬物にして美味しくいただいている。