先日の大潮の時恒例のワカメ採りに行った。
午後6:30分ごろ帰り湯がいて干し終えると9:30分ごろになっていた。
自然の恵みはいただいた後の処理に時間がかかる。
関われる時間が楽しいのだが少し疲れた。
干底。
かろうじて海に入らないでワカメが獲れる。
気持ちのいい風景だが帰っての作業を思うとゆっくりはしていられない。
五日ほど乾かした状態。
ありがたいことに新聞紙にくるんだどっしりと重いタケノコをいただいたので乾いたばかしのワカメを差し上げた。
ワカメの茎のあたりをタケノコと煮るつもりだ。