3人ともくりあがりの計算はできます。
ただ計算ってできたからいい、速ければいい、というものではなくて
いろんな角度から「くりあがる」ということが
しっかりわかっていてはじめてきちんと使えるのだと思います。
つまり、8+3=11がわかるなら、
8=10-2も80+30=110も18+3も2×4+3も
8人のってるバスにバス停で3人乗ったという話も、
8歳の子は3年後に何歳になるでしょう?という話も、
すっと言える、さっとわかる
くらいに深い理解に達するように工夫しています。
ポイントは数字ばかりのプリントで練習させる前に、
数がきちんとイメージできる具体物を前にして、イメージの世界を十分に広げることです。
写真のようなブロック。
8+6を学習中。
自分の手を見て、8はあと2で10がしっかりわかっている3人さんたちと、、
合体ロボ<8+2>のイメージで遊んでいるところです。
8がロボットの身体。
あと、どんな数字がきても、相手の数の2だけが、「ギーガチャン!!」と折れて
ロボットの身体と合体するというイメージです。
「8+6は?」と聞くと、
みんな6の数の2がはずれることがイメージできたらしく、
「14!」とすばやく答えます。
くりあがりひとつも、さまざまな学び方でどれでもわかる、柔軟に理解できる、
ようにいろんなアプローチで学び遊んでいます。
ただ、どんなにわかりやすそうな説明も、
その準備段階の理解にいたっていないと難しいので、
注意が必要です。
1対1対応がわかるか?
5の合成がわかるか?
10の合成がわかるか?
繰り返す数遊びは、子どもにとって教わればすぐわかるけど
自分ひとりだと少し難しい
くらいのちょうど良いレベルに調節します。
web拍手を送る)
ただ計算ってできたからいい、速ければいい、というものではなくて
いろんな角度から「くりあがる」ということが
しっかりわかっていてはじめてきちんと使えるのだと思います。
つまり、8+3=11がわかるなら、
8=10-2も80+30=110も18+3も2×4+3も
8人のってるバスにバス停で3人乗ったという話も、
8歳の子は3年後に何歳になるでしょう?という話も、
すっと言える、さっとわかる
くらいに深い理解に達するように工夫しています。
ポイントは数字ばかりのプリントで練習させる前に、
数がきちんとイメージできる具体物を前にして、イメージの世界を十分に広げることです。
写真のようなブロック。
8+6を学習中。
自分の手を見て、8はあと2で10がしっかりわかっている3人さんたちと、、
合体ロボ<8+2>のイメージで遊んでいるところです。
8がロボットの身体。
あと、どんな数字がきても、相手の数の2だけが、「ギーガチャン!!」と折れて
ロボットの身体と合体するというイメージです。
「8+6は?」と聞くと、
みんな6の数の2がはずれることがイメージできたらしく、
「14!」とすばやく答えます。
くりあがりひとつも、さまざまな学び方でどれでもわかる、柔軟に理解できる、
ようにいろんなアプローチで学び遊んでいます。
ただ、どんなにわかりやすそうな説明も、
その準備段階の理解にいたっていないと難しいので、
注意が必要です。
1対1対応がわかるか?
5の合成がわかるか?
10の合成がわかるか?
繰り返す数遊びは、子どもにとって教わればすぐわかるけど
自分ひとりだと少し難しい
くらいのちょうど良いレベルに調節します。
web拍手を送る)
5歳の3人さん、年長さんになって、
去年とはずいぶんちがう成長した姿に気づくことが増えました。
今回、3人で協力して高いお城を作っていたのですが、
だれかの手があたって、それまで苦心して作り上げたお城が
ガラガラ崩れても、「いいよいいよ、また作ればいいんだから……」「気にしないで。最初からやりなおそうよ」自然とそうした言葉で励ましあって
再チャレンジしていました。
スポーツマンのYくんは、積み木が崩れるたびに、
「最初から、もう一回がんばろ~!」とみんなのやる気を引っ張っていってました。
気の優しいTくんは、崩してしまった子に「気にするなよ。いいじゃん、いいじゃん」と必ず声をかけていました。
Sくんはいつも完璧な作品が作りたいので、
崩れると泣きたいくらい辛い様子なのに、必死でこらえて、きれいな作品ができるように全力投球していました。
3人の成長はワークをしているときにもあらわれていました。
Yくんは、あまり考えずに「わからない~」と言う癖があったのですが、
粘り強く考えるようになりました。
Sくんは、いつもとてもよくできるのですが、できない問題のときは
すねたり、つい問題を馬鹿にしたような言葉を吐くこともあった
のですが、すなおにお友だちの説明に耳を傾けるようになりました。
Tくんは、考える問題は好きだけど
色塗りのような作業は手をぬく癖があったのですが、
今する作業がなんであれ完璧を目指して集中するようになってきました。
3人のそれぞれの長所が、お互いに影響しあっている感じです。
「もっともっと高く!1メートルにしよう」と言い合うので、
「1メートルって何センチかわかる?」とたずねると
「知ってるよ~100センチ!!」と元気な声が返ってきました。
web拍手を送る)
去年とはずいぶんちがう成長した姿に気づくことが増えました。
今回、3人で協力して高いお城を作っていたのですが、
だれかの手があたって、それまで苦心して作り上げたお城が
ガラガラ崩れても、「いいよいいよ、また作ればいいんだから……」「気にしないで。最初からやりなおそうよ」自然とそうした言葉で励ましあって
再チャレンジしていました。
スポーツマンのYくんは、積み木が崩れるたびに、
「最初から、もう一回がんばろ~!」とみんなのやる気を引っ張っていってました。
気の優しいTくんは、崩してしまった子に「気にするなよ。いいじゃん、いいじゃん」と必ず声をかけていました。
Sくんはいつも完璧な作品が作りたいので、
崩れると泣きたいくらい辛い様子なのに、必死でこらえて、きれいな作品ができるように全力投球していました。
3人の成長はワークをしているときにもあらわれていました。
Yくんは、あまり考えずに「わからない~」と言う癖があったのですが、
粘り強く考えるようになりました。
Sくんは、いつもとてもよくできるのですが、できない問題のときは
すねたり、つい問題を馬鹿にしたような言葉を吐くこともあった
のですが、すなおにお友だちの説明に耳を傾けるようになりました。
Tくんは、考える問題は好きだけど
色塗りのような作業は手をぬく癖があったのですが、
今する作業がなんであれ完璧を目指して集中するようになってきました。
3人のそれぞれの長所が、お互いに影響しあっている感じです。
「もっともっと高く!1メートルにしよう」と言い合うので、
「1メートルって何センチかわかる?」とたずねると
「知ってるよ~100センチ!!」と元気な声が返ってきました。
web拍手を送る)
フゥーのためのおもちゃをもうひとつ。
ペットボトルを半分にカットしたものを用意します。
(切り方は、最初にカッターで切り込みを入れて、後ははさみで切ります)
息を吹き込むのにちょうど良いサイズを切り取ります。(危なくないように
角をなくして切って、テープで切った部分をおおいます。(くれぐれも
怪我しないように注意してください)
こんな単純なおもちゃですが、子どもはすごく喜びます。
☆くんは、まず小さな紙切れがフゥーで
ドームの中を舞い上がるのを楽しんでいました。
その後、どんぐりをペットボトルの穴から入れるのを楽しみ、
最後にペットボトルの向こうの世界がゆがんでみえることを
発見してはしゃいでいました。
話が変わりますが、子どもの心に傷を残さないしつけと傷を残すしつけのちがいって知っていますか?
とても意外なのですが、親が時々感情的になって怒ったり、ついたたいてしまう……といったしつけは、褒めれたものでもないけど、動物の世界でもよくある自然な子育て行動なので、(母ライオンもいたずらすぎる子をかみます)子どもにはあまり害はないそうです。
けれども、一見、正しいように見える、親がルールを決めて、
まるで機械のような反応で子どもに対応するとき、子どもの心には深い傷が残るそうです。
例えば、親にとってよくないと思える行動をするたびに、
無視するとか、ちょっと手をたたく……など。
人間の子どもは人間の子どもなので、機械を相手するように親に接せられることが
怖いのです。
大人にしても、怒っている人より、何を考えているかわからない
不安を呼び覚ます態度をとる人を警戒しますよね。
相手に人間的な感情が感じられないとき、別に嫌なことを言われなくても、
人間の根源的な恐怖心がのぼってきて、
相手の言いなりに動いてしまうはずです。
さまざまなしつけ法や、教育法がありますが、
人間らしさや自然さ、自由さのない方法は、
まず自分が他人からそうされたとき心地よいか、ワクワクするか、
幸せを感じるか、自分へ自信がみなぎってくるか、
自分の価値を感じ取れるだろうか……とよく考えてみてから
するのが一番です。
web拍手を送る)
ペットボトルを半分にカットしたものを用意します。
(切り方は、最初にカッターで切り込みを入れて、後ははさみで切ります)
息を吹き込むのにちょうど良いサイズを切り取ります。(危なくないように
角をなくして切って、テープで切った部分をおおいます。(くれぐれも
怪我しないように注意してください)
こんな単純なおもちゃですが、子どもはすごく喜びます。
☆くんは、まず小さな紙切れがフゥーで
ドームの中を舞い上がるのを楽しんでいました。
その後、どんぐりをペットボトルの穴から入れるのを楽しみ、
最後にペットボトルの向こうの世界がゆがんでみえることを
発見してはしゃいでいました。
話が変わりますが、子どもの心に傷を残さないしつけと傷を残すしつけのちがいって知っていますか?
とても意外なのですが、親が時々感情的になって怒ったり、ついたたいてしまう……といったしつけは、褒めれたものでもないけど、動物の世界でもよくある自然な子育て行動なので、(母ライオンもいたずらすぎる子をかみます)子どもにはあまり害はないそうです。
けれども、一見、正しいように見える、親がルールを決めて、
まるで機械のような反応で子どもに対応するとき、子どもの心には深い傷が残るそうです。
例えば、親にとってよくないと思える行動をするたびに、
無視するとか、ちょっと手をたたく……など。
人間の子どもは人間の子どもなので、機械を相手するように親に接せられることが
怖いのです。
大人にしても、怒っている人より、何を考えているかわからない
不安を呼び覚ます態度をとる人を警戒しますよね。
相手に人間的な感情が感じられないとき、別に嫌なことを言われなくても、
人間の根源的な恐怖心がのぼってきて、
相手の言いなりに動いてしまうはずです。
さまざまなしつけ法や、教育法がありますが、
人間らしさや自然さ、自由さのない方法は、
まず自分が他人からそうされたとき心地よいか、ワクワクするか、
幸せを感じるか、自分へ自信がみなぎってくるか、
自分の価値を感じ取れるだろうか……とよく考えてみてから
するのが一番です。
web拍手を送る)
コメントで次のような相談をいただきました。
実は私の気持ちが不安定で、調子の悪い日は、7ヶ月の息子を実家に預けて面倒みてもらったりしています。
いつも実家に頼るわけにはいかず、私自身頼りたくないのですが、息子をみたり一緒に遊ぶことが充分に出来ません。
手をあげることはありませんが、泣いているのにすぐ抱っこができなかったり、ぐずっている時に、たまに怒鳴ってしまうことがあります。
それでも、息子は私を見て、とびっきりの笑顔をくれるんです。歌をうたうと、両手足バタバタして喜んでくれるんです。
私がしんどい時は、主人に抱っこされて、心配そうな顔をしてくれます。2人きりの時は不安になって泣きます。でも、抱っこしたりあやしたりして、安心させることが出来ない時があります。
この先、私のせいで息子に悪影響が出るのではないかと、不安です。
今は精神科にかかっていて、少しずつですが楽になってきています。
でもまだまだかかりそうで……。
出産後、身体や心のバランスを崩してしまう方は非常に多いと思います。
今、完璧に子育てしてあげないと子どもの将来に悪影響が出るのではないか…と
心配する必要はないと思います。
赤ちゃんはけっこう強くて、多少、大雑把な子育てでも
スクスク育っていきます。
ただ、親の怒り顔より無表情を怖がることがわかっているので、
赤ちゃんの前で、心配ばかりして
表情がなくなってしまうようなことがないよう気をつければいいのではないでしょうか。
そのためにはやっぱり自分に無理をさせないことです。
周囲にいっぱいSOSを出して、助けてもらいながら、
自分にできるペースで子育てをすれば十分だと思います。
(話はそれますが、少し大きくなった幼児も親や周囲の大人の
無表情を怖がります。
それこそやんちゃくんも無表情で対応することを増やすと、
不安や緊張が高まって、大人の言うことを聞くようになります。
でもそうした人間の根源的な恐怖心を利用した不自然な子育てや教育は
どんなに一時的に子どもが聞き分けの良い子になったとしても
後々大きな問題の原因となるような気がしています。自分で自発的に生きることをあきらめて、大人の顔色をうかがいながら自分のすることを決めるようになるからです。)
子どもを操作しようとして、
大人が不自然な人間性を欠いた行動を取るのではなくて、
体調が悪くて十分世話をしてあげられないなら、
マイペースにできることをしていれば、
先々、悪影響がでるようなことはないと思いますよ。
過去記事です。よかったら読んでくださいね。
☆赤ちゃんが一番怖がるお母さんの表情ってどんなの?
☆赤ちゃんが激しく泣くわけは…?
☆ 生まれたての赤ちゃんの能力を最大限に伸ばす方法
実は私の気持ちが不安定で、調子の悪い日は、7ヶ月の息子を実家に預けて面倒みてもらったりしています。
いつも実家に頼るわけにはいかず、私自身頼りたくないのですが、息子をみたり一緒に遊ぶことが充分に出来ません。
手をあげることはありませんが、泣いているのにすぐ抱っこができなかったり、ぐずっている時に、たまに怒鳴ってしまうことがあります。
それでも、息子は私を見て、とびっきりの笑顔をくれるんです。歌をうたうと、両手足バタバタして喜んでくれるんです。
私がしんどい時は、主人に抱っこされて、心配そうな顔をしてくれます。2人きりの時は不安になって泣きます。でも、抱っこしたりあやしたりして、安心させることが出来ない時があります。
この先、私のせいで息子に悪影響が出るのではないかと、不安です。
今は精神科にかかっていて、少しずつですが楽になってきています。
でもまだまだかかりそうで……。
出産後、身体や心のバランスを崩してしまう方は非常に多いと思います。
今、完璧に子育てしてあげないと子どもの将来に悪影響が出るのではないか…と
心配する必要はないと思います。
赤ちゃんはけっこう強くて、多少、大雑把な子育てでも
スクスク育っていきます。
ただ、親の怒り顔より無表情を怖がることがわかっているので、
赤ちゃんの前で、心配ばかりして
表情がなくなってしまうようなことがないよう気をつければいいのではないでしょうか。
そのためにはやっぱり自分に無理をさせないことです。
周囲にいっぱいSOSを出して、助けてもらいながら、
自分にできるペースで子育てをすれば十分だと思います。
(話はそれますが、少し大きくなった幼児も親や周囲の大人の
無表情を怖がります。
それこそやんちゃくんも無表情で対応することを増やすと、
不安や緊張が高まって、大人の言うことを聞くようになります。
でもそうした人間の根源的な恐怖心を利用した不自然な子育てや教育は
どんなに一時的に子どもが聞き分けの良い子になったとしても
後々大きな問題の原因となるような気がしています。自分で自発的に生きることをあきらめて、大人の顔色をうかがいながら自分のすることを決めるようになるからです。)
子どもを操作しようとして、
大人が不自然な人間性を欠いた行動を取るのではなくて、
体調が悪くて十分世話をしてあげられないなら、
マイペースにできることをしていれば、
先々、悪影響がでるようなことはないと思いますよ。
過去記事です。よかったら読んでくださいね。
☆赤ちゃんが一番怖がるお母さんの表情ってどんなの?
☆赤ちゃんが激しく泣くわけは…?
☆ 生まれたての赤ちゃんの能力を最大限に伸ばす方法
毎日のレッスン、充実した時間が過ごせて、私自身がすごく楽しんでいます~!!子どものキラキラ目や歓声から元気をもらってます。
記事にしたいことは山ほどあるのに、
その10分の1くらいしか記事にできず……理科工作や積み木作品、ゲーム
IQ問題遊び等……もっともっと紹介したいのですが……次は赤ちゃん向け工作をアップしますね)
男の子と積み木で遊ぶ時は、
さまざまな方向に空間を使うととても喜びます。
ちょっとした遊びの中にも
「座標」のような数学的な要素が含まれている方が
ワクワクしてくるのも男の子に多いです。
立体駐車場を作っているところです。
以前紹介した巻き上げ式のエレベーターを作って加えるとさらに
楽しさがアップします。
「一番右の3階、真ん中の2階」などリモコン(もどき)をいじって
指示を出しては、車を置いていくのも面白いです。
地下の駐車場や、デパートなどの屋上の駐車場も
箱やテーブルを利用して作ってくださいね。
web拍手を送る)
記事にしたいことは山ほどあるのに、
その10分の1くらいしか記事にできず……理科工作や積み木作品、ゲーム
IQ問題遊び等……もっともっと紹介したいのですが……次は赤ちゃん向け工作をアップしますね)
男の子と積み木で遊ぶ時は、
さまざまな方向に空間を使うととても喜びます。
ちょっとした遊びの中にも
「座標」のような数学的な要素が含まれている方が
ワクワクしてくるのも男の子に多いです。
立体駐車場を作っているところです。
以前紹介した巻き上げ式のエレベーターを作って加えるとさらに
楽しさがアップします。
「一番右の3階、真ん中の2階」などリモコン(もどき)をいじって
指示を出しては、車を置いていくのも面白いです。
地下の駐車場や、デパートなどの屋上の駐車場も
箱やテーブルを利用して作ってくださいね。
web拍手を送る)
教室の生徒さんたちから、ロボカップジャパンオープン2009大阪を見に行ってきたという報告と
ドイツゲームの会に参加したという報告をお受けしました!
ロボカップジュニアに興味ある方は、☆ちょこっと幼児教育♪おこちゃま実験室ブログへ、遊びに行ってくださいね。
ボードゲームを普及させる会やボードゲームサークルに興味がある方は、
☆ボードゲームリンク集
のサークル・イベント・団体のコーナーを見てくださいね。
web拍手を送る)
ドイツゲームの会に参加したという報告をお受けしました!
ロボカップジュニアに興味ある方は、☆ちょこっと幼児教育♪おこちゃま実験室ブログへ、遊びに行ってくださいね。
ボードゲームを普及させる会やボードゲームサークルに興味がある方は、
☆ボードゲームリンク集
のサークル・イベント・団体のコーナーを見てくださいね。
web拍手を送る)
最初につくったストローの真ん中あたりに
ひもをセロテープでつけたらできあがり。
写真は、半分に切ったペットボトルを危なくないようにテープできりくちをおおったものです。ひもが通るあなはペットボトルの下の部分を
少しカットして作ります。
こうしたシステムを一度作っておくと、
デュプロの車にはさんで
ブロックでおさえるだけで、車を動かすしかけができます。
遊ぶだけで、子どもは理科的な知識を得ることができます。
web拍手を送る)