歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

アメリカの特殊部隊の壊滅と言う噂は本当か?

2014年04月23日 20時25分55秒 | 戦争
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E6%88%A6%E8%A1%93%E7%9A%84%E5%8A%B9%E6%9E%9C%EF%BC%9A%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%E3%81%AE%E7%9B%AE%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%BC%B5%E3%82%8B%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%8C%96

戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化

ロシアの特殊部隊「スペツナズ」

◆4月22日

 アメリカはポーランドに部隊を派遣し、ロシアはウクライナ国境に軍を集結させている。東ウクライナの騒動が治まらず、暫定政権が更に非道なごろつきどもや軍隊を送るようなことをすれば、紛争は武装闘争に発展し、ついには本格的内戦の様相を呈する可能性が出てくる。

 その時、ロシア系住民の生命と財産の保護のためにロシアが軍を投入するかもしれない。それは全面戦争を避ける為に小規模の特殊部隊のような軍の投入かもしれない。彼等は高品質の装備で目覚しい働きをする可能性がある、と以下の記事が示唆している。

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●戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化
http://www.washingtontimes.com/news/2014/apr/20/tactical-advantage-russian-military-shows-off-impr/?page=all#pagebreak
【4月20日 The Washington Times】

 ロシア軍エリート部隊は、防弾チョッキ(ボディ・アーマー)、個人用兵器、徹甲弾、カラー・ラジオなどの、装備に劣るウクライナ軍に対し戦術的にアドバンテージをもたらす主要な新しい装備を展示している

 もしもプーチン大統領が侵攻を命令すれば、とりわけ新世代防弾チョッキは、ロシア軍がキエフその他の都市を攻略するために通りから通りに進めば、小火器に対し特別の防御を提供するかもしれない。

 「我々が目にし、欧米諸国が見せられたものは、プーチンは絶好調だということだ」と、退役軍人の元少将ロバート・スケールは語った。「フィルムを見ると、彼等の矢は上を向いているが、我々のは残念だが下を向いているようである」と語った。

 スケールのような兵器の専門家は、クリミアを彼等が征服し東ウクライナを攻撃するために動員をかけて以来、ロシアのユビキタス特殊部隊であるスペツナズや空挺部隊のイメージを研究してきている。

 彼等が見るものは、2008年に始まった現代化の果実であり、単に戦車や車両だけでなく、歩兵にまでいたる全ての分野にわたる現代化である。ロシアは世界第三位となる700億ドル以上の国防費を持っている。

 「彼等は5年前と比べてずっと良質の装備を持つようになった」と、バーモントの銃製造会社であるグリーン・マウンテンの役員であるスコット・トラウツは語った。「彼等は新しいグレネード・ランチャーを持っているが、こいつは凄い。彼等のヘルメットは我々のより良い。防弾チョッキも我々のよりも良い。彼等は多くの凄いことをしている。私はそれに舌を巻いているよ」と彼は語った。

 トラウツは、特に防弾チョッキに注目している。というのは、それはライフルと銃弾の製造者にとっては、大いなる挑戦となるからだ。このロシアの防弾チョッキは恐らくNATOの標準的な5.56mmライフル弾を逸(そ)らしてしまうかもしれない。そうなると、ウクライナ兵は自分達のAK-74突撃銃が似たような弾丸を発射するのだから、気力のくじかれるような任務に直面することになるだろう。


ロシアの新防弾チョッキ「6B43

 ロシア人は、彼等の新6B43型防弾チョッキでは、胸と背中の部分にチタニウムと硬いカーバイド・ホウ素セラミックを採用している。

 「この材料は5.56弾に対しては不貫通だが、我々の防弾チョッキは彼等の弾丸を完全には防げない」と、スケールは語った。

 スケールは、ロシア人はAK-74を持ち、その弾倉には5.45スチールコア弾が装填されているが、これは4月8日に、この弾丸が徹甲弾だとしてアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局が輸入禁止としたものだ。


ロシア軍の標準歩兵銃「AK-74」
 スケールはこの5.45mm弾は「いかなる防弾チョッキに対しても非常に致死性が高い」と言っている。

 何人かの国家指導者らが大規模な国防問題に注目している一方、プーチンは最小のものの一つ、ライフル銃に関心を示してきた。昨年プーチン政権は、ライフル製造業を統合して、このAK突撃銃の発明者であるミハイル・カラシニコフの名前を付けた新しい会社であるカラシニコフ社を立ち上げた。

 アメリカ兵は、彼等の主要なライフルと銃弾、M4カービンとその5.56弾は、アフガニスタンでタリバンに対して防弾チョッキをつけていない場合もあったのに、致死性に欠けていたことで不満を表明した。頭に命中しなければ、敵は5.56弾を何発も受けても戦闘を続ける事ができた、と調査で兵士らが語った。

アメリカ軍標準装備の「M4カービン

 「もしもロシア人が、機甲師団で、空挺部隊と共に防弾チョッキを付けた歩兵としてやってきたら、ウクライナのライフル銃は彼等の防弾チョッキを貫くことは出来ず、つまり、何回も6回、7回、8回と胸に撃ち続けねばならないことを意味する」とトラウツは語った。

 つまり、プーチンが雇った私服をまとっている元コマンド隊員の銃を含む、ロシア人の戦士は、ライフル、機関銃、グレネード・ランチャー、ロケット推進グレネードなどの新目録を展示しているのだ。ロシア人はRPGは戦車を破壊できる、と言っている。

 クリミアのマスクをしたスペツナズ部隊は、アメリカが設計した照準器とサイレンサーを突撃銃に付けているのが見える。

 カンサス州のフォート・リーベンワースにある軍の外国軍研究局の局長であるジェイコブ・キップは、彼の目を引いたのは、新しい携帯交信装置だと語った。

 スペツナズのコマンド兵は、カラー(襟)かヘルメットに通信機をつけていて、それで彼等はお互い交信ができ、旅団レベルで作戦の指揮を執ることが出来るのだ。

 「二つのものが目立った。一つはユニフォームにつけた通信装置が顔で使用でき、それで彼等は自分達の手を使用しないでも交信できることだ」とキップは語った。「それは実に斬新だ。これにはヘルメット版もあって、装置が内部に仕込まれている。これは手によるサインを周囲のものに示す必要が無くなる、ということになる」

 ロシアは異なる交信法をアメリカよりも多く使用している

 「ロシア軍では我々とは交信に関しては全く異なる文化がある」とキップは語った。「何か兵士らがなした場合には、我々はそれを全て報告することを願う。ロシアでは、部隊を展開し任務を与え時限を与える。時間までに間に合わなければ、あるいは予期せぬ状況に遭遇すれば、彼等はそこで報告を入れる」とキップは語った。

 スケールは、プーチンはテレビカメラに向かって、彼の最高の部隊を展示している。スペツナズ、空挺部隊、海軍歩兵部隊(アメリカの海兵隊と同類)、国内治安部隊だ。あるいは3万から86万の現役部隊だ。

 「我々はロシア軍の中がどうなっているか知らない」と彼は語った。「デルタ、シールズ、特殊部隊それにレンジャーを示して、外国での冒険的作戦を強調する我々のようなものかもしれない。我々の部隊を示すだけならば、我々はもっと脅威に見られるかもしれない」と彼は語った。

 スケールは従来の装備については、ロシアはアメリカのアパッチ・ガン・シップヘリコプターや装甲車に対する回答は持っていない、と語った。

 それでも、装備のいいロシア兵は小さな予算の足りない16万のウクライナ軍にとっては悪いニュースだ。

 能力の大きな差は、NATOの元最高司令官で、1998年のベルグラードでの空爆を指揮した退役軍人のウぇスレー・クラーク将軍と、カスパー・ワインバーガーの元国防総省アドバイザーのフィリップ・カーバーによるレポートの中で詳細に説明されている。

 ポトマック・ファウンデーションというNPOによって資金提供がなされた二人は、今月ウクライナで政府高官とインタビューを行い、前線の部隊を訪問した。

 レポートの中でニューヨーク・タイムズ紙は、ウクライナ軍は少なくとも四つのものが必要だと語っている。アメリカ製防弾チョッキ、暗視ゴーグルと照準器、通信機、航空燃料だ。

 「わずかしかないウクライナ軍の防弾チョッキは、小さな口径の低い速度の弾丸用のものだ」と報告にある。「ロシア軍が全面的に高品質の防弾チョッキを装備しているとしたら、侵略の犠牲者に対し、対照的な防御を施すことを否定することは、軍事的に負けを意味するし政治的にそれは馬鹿らしいことだ」と語っている。

 オバマ政権がさしあたってやっていることがそれだ。ウクライナからの、食糧、毛布、寝袋、ヘルメット、発電機以外の、致死性のそして最も非致死性の軍装備の要求を拒絶している。

 クラークとカーバーは、ウクライナ軍に対するアドバイスを与える現役・退役アメリカ人将校のチームを編成する必要があると語っている。

 ウクライナはイラクとアフガンに軍を派遣することで、アメリカの同盟国になった。それでも、ウクライナ軍は頼んでもオバマ政権を説得することができないでいる。

 「先週のことだが、アメリカが約束した寝袋はウクライナに到着しなかった」とクラーク・カーバー・レポートは指摘している。「泥と雨の中の前線の部隊は暖をとるために火を焚いた。しかしその火はロシア人の狙撃手と侵略者に位置を知らせることになった」と指摘した。

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● 我々には確かめようがないが、板垣英憲氏も自身のブログで、クリミアの紛争で、
  USAの特殊部隊100人がクリミアの空港などの重要な施設を確保しようと
  したが、全滅したと
報じた。この一軒で孫氏と対立しているようです。

● 前のイージス艦の12回の仮想撃沈事件”、巡航ミサイルが撃ち落とされた可能性の
  噂、
そして、この戦術的軍事力の強化などを見るにつけ、最早実際の戦闘は、
  もしバックにロシアがいたら、やばいと言う事に成ります。


● 日本の戦国末期の、織田信長も、鉄砲が伝来してから、わずかの間に量産を行い、
  当時の戦闘では最新式の鉄砲と、新戦法の鉄砲3段撃ちを開発し、見事に
  日本全国を制覇しました。その3段撃ちは世界でも初めてで、当時の
  織田軍は世界最強だったと言われています


● このような背景が有って、徳川270年の江戸時代は、侵略もなく比較的平和な
  江戸文化を作ったとも言えましょう。今のロシアが時代的には、その
  徳川が全国を支配して、国内をかためた時に相当します。

● 勿論経済や文化や科学などの進歩や違いはあります。USAにとって幸いだったのは
  今のロシアは共産主義ではないと言う事です。共産主義なら、逆にUSAが
  危機に成るのです。

● どちらにしろ、USAの2046年の崩壊は避けられません。年寄りの冷や水は辞めて
  今度は歴史が東西逆転している事を認識して、中国封じ込めの為にロシアと
  同盟を結ぶことを、オバマ大統領に提案します







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日銀のバズーカは錆びついているのか?

2014年04月23日 14時15分00秒 | 金融・経済
http://www.nikkei.com/markets/column/hanshakyo.aspx?g=DGXNMSFK2203O_22042014000000&n_cid=TPRN0001

ついに米国株に抜かれたアベノミクス相場     編集委員 前田昌孝公開日時(1/4ページ) 2014/4/23 6:00

 アベノミクス相場が始まってから1年5カ月。東京株式相場は薄商いが続き、上昇のきっかけがつかめないままとなっている。この間、為替相場の違いを調整すると、日本株よりもドイツ株やフランス株の方がリターンが大きく、22日にはついに米国株にも抜かれてしまった。23日にはオバマ米大統領が来日するが、「日本が変わる」との印象を世界にどう植え付けるかが課題だ。

 野田佳彦・前首相が衆院の解散を表明した前日の2012年11月13日の水準を100とすると、前週末(18日)の日経平均は167.60だった。これに対し、ドイツのDAX指数を円換算した値は184.61、フランスのCAC40指数を円換算した値は181.70だ。DAXは配当込みの指数だから多少割り引く必要があるが、日本の投資家はドイツ株やフランス株を買っていれば、株価上昇とユーロ高の相乗効果を享受できた。

 ニューヨーク・ダウ工業株30種平均の水準も18日現在で166.12と、日経平均に肉薄していた。今週はダウ平均が高く始まった一方で、日経平均が21日、22日と続落したので、ついに追い越された。アベノミクス相場のだらしなさを嘆くべきか、欧米の株式相場の力強さを評価すべきかは別として、鳴り物入りの経済再興戦略だったのに、日本株は欧米株を上回れなかった。限界を感じざるをえない。

 なぜ東京株式相場が当初の勢いを失ったのか、背景を詳しく見てみよう。第1に、今回の日本株高は必ずしも個別企業の経営力の強さを評価して起きたことではない。円相場と日経平均との関係を示すグラフで明らかな通り、円安と株高は表裏一体の関係だった。円安による企業業績の好転を買っていたのではないかとの見方もあるかもしれないが、円という前年よりも価値が下落した通貨で決算書を作成すれば、利益が膨らむのは当然で、これを企業の実力というのは無理がある。
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● 2009年の底から、諸外国はガンガン株は上がっているのに、日本だけは一人失速
  しました。この惨めな失速は、勿論日銀の白川総裁の責任である事は明白です。

● これを反省して、黒田総裁が登場したはずなのに、勢いは失速気味で、再び諸外国の
  勢いに押されています
期待感で日本株が買われたことは、前回の佐々木融
  氏が説明しています。つまりこのまま次の緩和や成長戦略やサプライズが
  ないとこのまま円高が進行するとの見解を、専門家の立場から説明
しています。

● 要するに日銀のデフレ好きの体質は、たいして変わっていないと言う事です。
  新しいバズーカ砲と思ったら、以前のお古のバズーカを使っているのが
  疑われるのです。黒光りは、銀の単なる酸化による黒変と言う訳です。

● 黒田総裁が登場してからの上昇は、諸外国並みの勢いであり、2009年からの3年余の
  遅れが解消されないどころか、再び諸外国に遅れる傾向がみられるのです。

● 従ってこのまま黒田総裁の頑固な頭が変わらないとした場合の、為替の予測を
  してみます。前提は

    ① 佐々木融氏の円高100円論、
    ① M-UFJMoSTLY宮田氏のエリオット波動による調整未達説。
    ① TPP決裂論

  
  等を前提として、為替を見てみると、意外と円高が予想されます。

● 図の今年の1月2日を頂点として、調整は図のⒶⒷⒸが想定できます。
  Ⓒは㋑の100円前後が最もあり得ると思いますが,㋺の98円前後もありえます。

● 勿論このまま株も下がり続ける否定できません。今の動きを見ていると明日反発が
  始まり、オバマ大統領のいる間は上がり、その後は本格的に暴落が想定できます。

● 又は反発なしに、そのままズルズル下がり続けると言う事もあり得ます。もし予測
  通りなら、為替も株も今回のオバマ氏の来日は失敗と言う事に成りそうです。


コメント (3)
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3度目で終わる・慰安婦問題・次のタカリ探し・中国は差し押さえ

2014年04月23日 08時41分12秒 | 戦争
http://www.news-postseven.com/archives/20140423_252679.html

韓国で「慰安婦は売春婦と認めよ」と主張の署名サイトが出現
               2014.04.23 07:00
.「慰安婦にさらなる謝罪を!」

 韓国・ソウルで開かれた日韓外務省局長級協議で、韓国側は改めてそう詰め寄った。韓国にとって慰安婦問題は、もはや絶対に譲れない一線になりつつある。

 ところが、その韓国で異変が起きた。ネット上に、韓国人に向けて「慰安婦は売春婦だったことを韓国は認めよ」と主張するハングルで書かれた署名運動のサイトが立ちあがったのだ

「もうこれ以上、世界に向けて嘘をつくのはやめましょう。元売春婦たち」と題されたそのサイトには、「慰安婦は強制動員ではなく志願募集であり、月平均給与は700~1500円」などと書かれている。当時の慰安婦を募集する求人広告などの画像もある。サイト制作者は、こういった事実を明らかにする活動に賛同する人の署名を求めている

 4月11日にその存在が確認され、韓国のメディアで取り上げられるなどして話題になり、4月16日時点で900人以上が署名。「真実を捏造する民族に未来はない」「慰安婦強制連行の客観的な証拠は発見されていない」といった、活動を支持する署名者のハングルのコメントも読むことができる。

 ついに韓国人自身が歴史的事実に目を向ける時が来たのだろうか。だが、事態は意外な方向に進んだ。いや、韓国人からすれば、極めて当然の方向であろう。猛烈なバッシングと犯人探しが始まったのである。

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● 最近の中国を見るまでもなく、次から次へと新しい問題を探してきては、日本を
  卑しめ
ようとしています。勿論ヤクザと同じく、己の利益の為です。
  以前から書いているように、これが武人国家≒ヤクザ国家
  ≒戦国時代の特徴である事は見てきました。

● 日本の戦国時代を見ても分かるでしょう。戦って領地を奪い合うのが武人の時代であり
  それが男の本懐であり、戦わない・死を恐れる男子は、軽蔑の対象でした。

● 戦って勝てば、相手の一族・郎党は全て殺害。相手の全てを奪うのが常識でした。
  そして、下克上を恐れる君主は、部下の妻子を人質として取るのは
  当然の事だったのです。それがその時代の常識なのです。

● 中国韓国北朝鮮を見れば、わかるはずです。現代の人質とは金のなる木です。
  企業や投資等が人質となるのです。人質は少ない事に越したことは有りません。
  死を覚悟できる老人なら最も良いのです。

● つまり、いざとなれば捨ててもたいした事のない、技術や人材や企業設備です。
  又は超短期で回収できる商売等です。又は裏から何時でも撤収できる
  ルート作りです。これがリスク管理と言うものでしょう


● これらは原則として、武人国家全てに当てはまります。又は武人国家へと段々
  変身してゆく国々も将来は、対象に成ります。

● 上記の様に、韓国にまともなサイトが現れてきました。この売春婦の問題は次回
  以降の政権ではもう、使えません。日本国民が許しません。我々を卑しめ
  馬鹿にするのは、アホな左翼政治家は別にすれば、我慢の限界です。

                 
● さて、次回はヤクザの国は何を狙うのでしょうか?

● 前にも出しましたが、波動から慰安婦問題は今回で3回目ですから、終わりでしょう。
  しかし、大きな最後の波が残っています。これは丁度2029年の株式市場の崩壊
  から始まる世界的不景気と、第三次大戦の機運です。図の㋬の部分です。

● 多分それを利用すると思われます。つまり、共産主義=北朝鮮が半島を支配したら、
  日本は危険になると言う、朝鮮半島=日本列島運命共同体の理論で、日本の
  援助を無心するのです。共産主義から韓国を救おう”との運動です。

● 歴代のアホ保守政治家の中には、この理屈で韓国への援助から膨大な利権をえて
  いる人が沢山います。戦前の併合でも日本は多大な持ち出しを行い
  日本の国益・国民の財産を膨大に浪費しました。

● 今回からは、そのような浪費は国力を落とすだけですから、中国との対決に備えて、
  無駄な費用は出しては駄目です。日本は原則として、半島には関わっては
  いけないのです。全てを振りほどいた時に、日本は繁栄するのです

● 戦後の歴史が証明しています。お人好しの介入は絶対駄目です。騙されないように
  しましょう。逆に介入論者はスパイや反日や赤と断定しても良いでしょう。

● 今後は、このような情報戦や心理戦、裁判戦、人質戦、まやかし共同体構想等
  あらゆるものが出てくるでしょう。日本版CIAの創設が至急望まれます。

● 勿論玉石混交の国民集団中から、玉を選んで日本の利益とするのです。間違っても
  糞は掴まないようにしましょう。









  
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