歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ほらほらまた来ました・これも戦争の序曲です

2014年04月20日 20時40分22秒 | 戦争
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/shipping/?id=6114255

商船三井の船舶差し押さえ=戦時中の賃借訴訟敗訴で―対日圧力の一環か・中国            時事通信 4月20日(日)13時50分配信

 【北京時事】中国の上海海事法院(裁判所)は20日までに、1930年代の船舶賃借をめぐり中国で行われた訴訟で敗訴したが、損害賠償の支払いに応じてこなかった商船三井の大型船舶1隻を浙江省の港で差し押さえたと発表した。戦時中の財産が損失を受けたとして、日本企業が中国国内で現有する財産が差し押さえられるのは極めて異例。
 靖国神社参拝など歴史問題で日中関係が悪化する中、中国当局による対日圧力の一環の可能性が高い。戦時中に日本へ強制連行された中国人労働者らの提訴も相次いでおり、被告の日本企業を揺さぶる狙いもありそうだ。


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● これを単なる圧力とか思ったら大間違いです。今までの経過を見れば分かるでしょう。
  彼らの言う友好は、敵を油断させる兵法の単なる①手段にしか過ぎないのです。

● 日本攻撃の材料は幾らでもあります。戦争は既に始まっているのです。甘く見ては
  駄目です。至急、市場の要求に答えて、追加金融緩和を行い、円安に持って行き、
  少しでも彼らの経済の回復を抑えて、卑しい悪の芽を摘みましょう。

● 市場も戦争ですが、裁判も戦場ですし、敵は全ての手段を武器に変えるのです。
  これが、兵法の国の、共産主義の国の本当の姿です。友達や友好などの
  言葉に騙される貴方が馬鹿なのです。

● 騙しこそ、最大の武器なのです。平和ボケもそろそろ卒業して、出来るだけ速やかに
  中国経済安楽死作戦を発動しましょう。最大の作戦は、経済にあります。





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無力化されたUSAのイージス艦“ドナルドクック”の混乱

2014年04月20日 14時51分27秒 | 戦争
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271416946/

ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」


© Photo: Flickr.com/mashleymorgan/cc-by-sa 3.0

ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

巡航ミサイル「トマホーク」を搭載したイージス艦「ドナルド・クック」が4月10日、黒海の中立水域に入った。その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と軍事力の誇示だ。同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反している

これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために非武装のスホイ24を派遣した。専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、画面がフリーズした。「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施したそして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。ロシアの政治学者パーヴェル・ゾロタリョフ氏は、米国側からの軍事圧力に対するロシアの反応は極めて穏やかなものだったとの考えを表し、次のように語っている。

「デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。非武装だが電波妨害装置を搭載した戦闘機が空母に対して十分な働きを行った。その空母は最も近代的な対空システムとミサイル防衛システムを搭載したイージス艦だった。だが、この船艇にモバイル配備されたシステムには、重大な欠点がある。それは目標物の追跡機能だ。この機能は船艇が複数あり、調整役がいる場合には上手く作動する。だが今回の場合は空母1隻だった。そのためスホイ24の電波妨害システムが稼働した際に、空母に搭載されているイージスシステムの電波探知装置のアルゴリズムが作動しなかった。」

外国のマスコミの報道によると、この出来事があったあと、「ドナルド・クック」はルーマニアへ緊急寄港した。そこでは乗組員27人が退職願を提出した。退職願には、自分の生命を危険にさらしたくないと書かれていたという。これは米国防総省の声明の中でも間接的に確認されている。なお声明では、この行為が「ドナルド・クック」の乗組員の士気を下げたと主張されている。米国が扇動した黒海の出来事によって、今後どんなことが起こる可能性があるのだろうか?ゾロタリョフ氏は、次のように予測している。

「私は、米国がイージスシステムの改良について検討するのではないかと考えている。これは純粋に軍事的なものだ。政治的な面では、米国あるいはロシアが何らかの示威行為をすることは恐らくないだろう。一方で米国にとって今回の出来事は極めて不愉快だ。米国が展開しているミサイル防衛システムには莫大な費用がかかっている。その資金を予算から拠出する必要があることを毎回証明しなくてはならない。同時に、ミサイル防衛システムの地上配備迎撃体の実験は、理想的な条件で行われたものの、効果の低さを露呈した。米国防総省はこれを注意深く隠している。最も近代的な海上配備型『イージスシステム』も今回、その欠点を提示した。」

米国の「ドナルド・クック」をショックに陥れたロシアの戦闘機スホイ24に搭載されているシステムのコードネームは、「ヒビヌィ」。これは、ロシアのコラ半島にある山脈の名称だ。「ヒビヌィ」は、最新の電波妨害システム。最近ブリヤートの試射場で行われた演習で、「ヒビヌィ」の定期テストが実施された。テストは成功したようだ。そのため、近いうちにも限りなく現実に近い条件で、システムの実験が行われることが決まった。

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   張子の虎に成ったUSA・イージス艦・ドナルドクック
● もしこれが本当ならロシアの兵器の進歩は著しいと言う訳である。日本も同様です。

● 自国の兵器の開発にもたもたしている間に、中共に追い越されているのが見えます。
  これでは、世界の警察官とその第一の子分と言うには、お粗末です。

● もし本当の戦闘なら、ドナルドクックは既に、12回沈んでいると言う事に成ります
  退職を希望する軍人が出ても不思議では有りません。CIAのスパイが
  ロシアに逃げる時代です。時代の逆転現象が少しずつ見えます


● 世界最先端と言われる、イージス艦である、その弱点をを突くのは、さすがに
  元スパイで知恵者のプーチンの軍隊である。これを見て、直ぐに思い出したのが
  ロシアの戦艦ポチョムキンの反乱である。

● ロシア帝国は日露戦争でも負けて、その権威は地に落ちて、1917年の革命に
  結びついたと思いますが、2046年資本主義が崩壊するUSAも軍隊の
  反乱はあり得るでしょう。

● 27名も作戦中に退職願を出したと言う事は、敵前逃亡にひとしくある意味反乱である。
  CIAスパイの逃亡と言い、民兵と国家の対立と言い、州の独立の動きと言い
  全ては末期現象を意味します


● 大規模な反乱は、例えば敵前逃亡しようとして兵士を士官が発砲して殺したのを
  きっかけに、公然と起こることなどが、想像できます。

● 時代の末期はどのような国でも、惨めなものです。

● これが本当とすれば、先のシリアでの攻撃の中止の噂の信憑性が高くなります
  つまり、USAとイスラエルがシリアに向って打った巡航ミサイルらしき
  物が、シリアに到着する直前で消えたと言う事件です。

● 消えたのではなく、ロシア製の迎撃ミサイルか又はそれに相当する物に撃ち
  落とされたのではないかという巷の噂です
。それが本当なら、その後に
  シリアの国民が何人殺されようが、USAは全く知らぬ存ぜぬしている
  事の意味が分かろうと言うものです。

● 今回の事と、シリアの事が本当とすれば、ロシアとは戦争は出来ないと言う事に
  なります。それこそ張子の虎に成りつつあるのは、USAと言う事に成ります。

● 全ての事象と噂は、私の2046年の先進資本主義国・英米仏の崩壊を強力に支持して
  います。USAの最新兵器と言われる物に頼る、日本の軍事力の危険性が
  解ろうと言うものです。


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集団の意見は案外正しい・逆にミクロの動きは予測できない

2014年04月20日 10時03分40秒 | 東南アジア
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140419-OYT1T50110.html?from=ytop_main4

「最も信頼できる国」日本33%、中韓5%以下                   
           2014年04月20日 09時03分

 外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日本を挙げた人は33%で、トップだった。

 米国は16%で2位、中国は5%、韓国は2%だった

 「ASEAN諸国にとって現在重要なパートナーはどの国か」との質問(複数回答可)でも、1位が日本(65%)で、以下、中国(48%)、米国(47%
)が続いた。2008年の前回調査では1位が中国だった。

 安倍政権が掲げる積極的平和主義については、「アジア地域の平和維持に役立つ」と肯定的な評価をした人が9割に上った

 外務省は「安倍首相が就任後にASEAN全10か国を訪問し、日本のASEAN重視の姿勢が浸透した表れではないか」と分析している。

 調査は3月、外務省の委託を受けた香港の調査会社がインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマーの18歳以上の国民を対象に、オンライン方式で実施。計2144人が回答した。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%8C%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AE%E6%84%8F%E8%A6%8B%E3%80%8D%E3%81%AF%E6%A1%88%E5%A4%96%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84

みんなの意見」は案外正しい出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『みんなの意見は案外正しい』(みんなのいけんはあんがいただしい)は2004年に、ジェームズ・スロウィッキー(英語版)によって発売された本『The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations(群衆の英知:なぜ多数は少数より賢いのか。群衆の英知はビジネス、経済、社会、国家においてどう表れるか)』の邦訳版である。集団において情報を寄せ集めることで、その集団が出す結論は集団の中の個人の誰が考えるよりも良い結論を導くことができるという考えが書かれている。本書では複数のケーススタディを示すとともに、逸話を用いて議論したり、初等的な社会学や心理学などいくつかの分野の観点から群衆の英知に触れている。

最初の話では、カウンティフェアでの群集による雄牛の体重予想をまとめた平均値が、正味の体重とほぼ一致したというフランシス・ゴルトンの驚きのエピソードである(平均値はどんな牛の専門家による予想値よりも誤差が少なかった)。

本書は伝統的に理解されてきた群集心理学だけでなく、個々の決断による意見の多様性にも触れる。伝統的群集心理学での定説では、独立した個々の意見を集約すると、その決断や予測は、個々(専門家であろうとも)よりも良いものになることが、多くの統計サンプリングから浮き出してくる類似点である。このことは統計的観点からの議論が、本書の中で持たれている。

本書のタイトルは1841年にチャールズ・マッケイによって出版された『常軌を逸した民衆の妄想と群衆の狂気(邦題:狂気とバブル ――なぜ人は集団になると愚行に走るのか)』の改変である。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86

不確定性原理(ふかくていせいげんり、独: Unschärferelation 英: Uncertainty principle)とは、量子力学では、量子(たとえば電子)について、その位置と運動量を、同時に、かつ、いくらでも高い精度で確定することはできず、片方の精度を上げようとすれば、もう片方の精度が下がる、という関係(不確定性関係)を量子自身が(測定可能かどうか、ということではなく)持っている、という原理である。

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● このような日本大好き”のデータは、日本人には嬉しいものです。しかし日本の
  マスコミの論調は全く逆です。まるでアジアでは殆どの国が日本の軍事増大を
  懸念して、右傾化を懸念しているような論調であるが、現実は
  逆であり彼らは完全に嘘をついているのです。

● このデータからでも見える事は、日本のマスコミは反日、スパイ、赤左翼等に
  乗っ取られている事を示します
。USAの民主党でも歴史的に赤の巣窟
  であるとの事はバレテいるのですから、驚くことは有りませんが・・。

● むしろ驚きは、このように国家に反日や赤やスパイ等が氾濫していても、国としては
  どうにか冷静を保ちながら、資本主義国家としての繁栄を全うしている事です


● そして、世界の信頼を得ている事です。悪事は何時かはばれるものです。世界の
  多数の判断がまともと言う事です。中韓北はアジアにその歪みを齎す最大の
  危険な・不確定要素です。一方USAの凋落は目を覆うばかりです。
  2046年のUSAの崩壊を既に庶民は、本能的に分っているのです

● 日本が資本主義国として尊敬を集めるのは、勿論これも2138年までです。
  その後は日本も武人の台頭と日本版戦国時代が再び始まると言う事です。
  どのような武人国家に成るのかは予想しがたいのですが、多分、次郎長
  親分の様な、義理と人情を理解する武人かもしれません。
  歴史上初の、愛される武人=戦士と言う訳である

● つまり、武力で反日集団やスパイの摘発などが行われ、悪の排除も行われるが、
  同時に改心した者には、愛情が注がれると言う事でしょう。

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● それはさておき、このように集団の意見や発想は、意外と正しいと言われます。
  少数の専門家を気取る人よりも、集団の意見の平均値が正しいと言う訳である
  これは株を読む場合でも参考に成るでしょう。これは同時に株式市場は
  時にゆがむが、基本的には正しいと言う事も言えます。

● 但し物事には噂や恐怖や期待等の一時的なバイアスで、歪みが拡大する事は有ります。
  これも最終的には是正されますが、大きな波の是正は時間がかかるでしょう。
  中韓北のゆがみは、100年単位と言う事です。

● 逆に小さな世界、特にミクロの世界では、不確定原理にも示されるように、すべての
  動きを正確に知る事は不可能です。地球規模のマクロになれば、春夏秋冬の
  地球の動きは、ニュートンの確定論でも正確に位置や動きが分かります。

● 個人の動きや、海に浮かぶ枯葉の動きの予想は困難です。しかし中国大国の動きは
  見ていれば、春夏秋冬の地球の動きが分かると同様、簡単に分かると言う事です。

● それは、1949年からの共産主義の動きは、基本は、2180年までは変わらないと言う事
  です。武人国家に成ってから、+270年後 つまり1910年+270年≒2180年までです。

● 彼らは既に、今後50年間の戦争=世界侵略計画を出しました。つまり、
  貴方の人生の全ては、中国に煩わされると言う事です







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