歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

美しすぎる検事総長・美も武器のうち

2014年04月29日 14時25分56秒 | 戦争
クリミア「美しすぎる」検事総長:アニメの主人公になると娘は大喜び
                 Photo: RIA Novosti


クリミアのナターリヤ・ポクロンスカヤ新検事総長は、ロシアのマスコミの取材に応じた中で「日本のアニメ・スタイルで描かれた自分のポートレートを見ても驚かなかった」と述べた。

ポクロンスカヤ検事総長は、インタビューで次のように続けた―

「お役人や政治家など、公の人達を描いたあらゆる絵があります。そうした物から、逃れることはできません。私は、仕事から家に戻るのがとても遅いので、娘が、そうした絵を毎日見つけては、後で嬉しそうに私に話してくれます;『ママ、もうすぐ日本のアニメのヒロインになるよ』。娘にとっては、もちろん、とても面白いようですね。私はというと、今は忙しすぎて、ゆっくり見る暇もありません。」


Photo: Pixiv.net/ASLE

  検事総長は又、クリミアに行った理由について「キエフでの出来事に驚いたからではなく、ウクライナで起こっている事が恥ずかしかったからだ」と答えた―

私は、キエフで起きた事はナチズムだと呼んでいます。我々の社会が我々の世代が、そして今椅子に座って指導しているようなリーダー達の事が、恥ずかしくてなりません。彼らは一体何を、誰を指導するのでしょうか?  ナチズムですか?  我々を殺害し、我々の事業を台無しにする裏切り者を見本にするのでしょうか。

キエフでの出来事について言えば、決して恐ろしいとは思いませんでした。悔しく、とても嫌な気がしました。私が、何か理解しがたい国に住んでいる事を口惜しく感じました。誰も私がウクライナ人である事が分からないよう、飛んで逃げて行きたく思いました。ナチズムを合法化することなど絶対にできません!」

  この他、彼女は、私生活についてのジャーナリストの質問にも応じ「あなたの心は今自由か?正式に離婚しているというが、それは本当か?自由に男性とつき合うチャンスがあるのか?」に対し「自分は正式に離婚している」と言明した。

新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_25/270191404/

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● ロシアには、美人の戦う女性戦士が多いのでしょうか?  

● ナチズムを利用して、クーデターを起こした西側。一体何を考えているのでしょう?

 

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昔の売春婦の話が大好き”のブーメラン効果です。

2014年04月29日 13時49分19秒 | 戦争
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_27/271721764/

北朝鮮、韓国のパク大統領を売春婦になぞらえる

              © Flickr.com/Republic of Korea/cc-by-sa 3.0

北朝鮮メディアは米国のオバマ大統領との会談で北朝鮮を厳しく批判した韓国のパク・クネ大統領を「狡猾な娼婦」と呼んで侮蔑した。

オバマ大統領は2日の日程で韓国を訪問し、パク大統領との首脳会談の中で、北朝鮮を「落伍国家」と呼び、もし北朝鮮が核実験を敢行すれば孤立は一層深まるだろうとした。ならびに米韓首脳は、国際法違反に対しては制裁を強化する、と述べて北朝鮮をけん制した。
これに対して北朝鮮の朝鮮中央通信は、「わが国は大規模核戦争を行う覚悟がある」と憤激。パク大統領を「田舎娘」「青二才政治家」「ゴマすり、裏切り者、祖国を売り渡す従軍慰安婦の本性見たり」と口を極めて悪罵した。

平壌は今月12日、パク大統領による南北合体提案を拒絶し、「無分別な言辞を弄さず民族の利益になるようなことをしたらどうだ」と南の首班を非難した。

続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_27/271721764/

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● 昔は日本が貧しかったときにも、海外に女性が売春婦として、大量に出稼ぎに
  行きました。丁度今の韓国の様にです。今ではUSAの売春婦の90%
  を占めるのではないかと言われています。

● このようにして貧しい国の移民労働者は、社会の裏を支えるのです。今も昔も
  同じです。一生独身の大統領には解らない世界かもしれません。

● このような自国の恥をさらして、金を無心するのは止めましょう。歴史に売春婦の
  話が大好きだった大統領”と言われるのは、不本意でしょう。




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これもトマトのフィトンチド

2014年04月29日 12時34分05秒 | 自然災害
http://www.asahi.com/articles/ASG4X5GYYG4XPLBJ008.html?iref=comtop_6_03

トマト、香りで助け合い 害虫の危機伝達 京大など解明
                     阿部彰芳
                   2014年4月29日10時48分
トマトが害虫から身を守る仕組み
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 害虫に食べられた仲間が発する香りの成分を取り込んで、自分の体のなかで害虫を減らす毒に作りかえる。そんな巧妙な仕組みでトマトが危険から身を守っていることを、京都大や山口大のチームが解明した。植物の抵抗力を生かした新タイプの農薬の開発につながる可能性がある。米科学アカデミー紀要電子版で29日発表する。

 植物が食害にあうと、そのまわりの株が害虫への抵抗力を増す現象はいくつかの種で報告されているが、理由はよくわかっていなかった。京大の高林純示教授(化学生態学)らは、害虫として知られるガの幼虫にトマトの葉を食べさせ、周りの株にどんな変化が起きているかを調べた。すると、トマトのなかで、葉の細胞が壊れたときに放出される香り成分に糖がくっついた物質だけが増えていた。この物質は、幼虫の生存率を2割以上さげる働きがある毒だとわかった。毒の原料になる香り成分は外部から取り込み、体内で糖をつけていることも突き止めた。

 この香り成分は草刈りのときのにおいで、イネやナス、キュウリなどでも同じ防御の仕組みがあるとみられる。高林さんは「あらかじめ毒を作っておかない省エネの防御を採用したのだろう」と話している。(阿部彰芳)

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● むしろ今頃分かったのか! との驚きが先です。

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こら!国民を馬鹿だと思っているのか

2014年04月29日 07時21分27秒 | 戦争
http://kojirokatura.blog77.fc2.com/ 反省不能な韓国は軍隊も脆い/から転写

沈没船についての連日の報道を考えると、韓国軍はいざ戦闘状態になったら、まともに交戦すら出来ないのではないかという気がしてくる。

兵器や装備は近代化が進んではいるから、対北朝鮮を考えた場合であれば制空権は握れるだろう。

だが電撃的に市街地まで攻め込まれたら、予想以上に役に立たないのではないかと思う。


国民は自分の身に危険が及べば、他人を押しのけてでも、われ先へと逃げ出す可能性が高い。

「北朝鮮が国境を超えた!」というデマが流れただけで、パニックで大勢の犠牲者が出てもおかしくはない。


では兵士はどうだろう。

余命3年時事日記からの転載

兵の強弱と全滅の定義(遺稿記事)
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兵の強弱を語るとき常に最初に出てくるのは日本兵最強説である。

これは欧米等しく認めるところである。

そして逆に語られるのが中国、韓国兵最弱説である。

これは日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦及び、その間の事変、争乱において、世界各国が評価しているもので自画自賛ではない。

一方で中国兵といえば兵といえる代物ではなかった。

日中戦争は中国軍敗走の歴史であった。

また韓国軍にしてもまったく同様で、朝鮮戦争においては、その無様なありさまに実質米軍は崩壊、3万もの犠牲を出してしまったのは主として韓国軍のだらしなさにあったといわれている。

兵の強弱は肉体的資質ではない。

とくに近代戦になれば個々が肉弾相打つような戦闘は皆無だ。

そういう中では義務感と責任感をいかに持って精神的に耐えるかという資質が問われる。

そこの資質がしっかりしていると敵の強弱は問題でなくなる。

逆にそこが弱いと、強い敵にはひれ伏し,逃げ惑い、弱い敵には残虐、非道、蛮行のやり放題という現象を引き起こす。

中国の通州事件や韓国の日本人に対する戦後の蛮行やベトナム戦争におけるライタイハン事件はその典型だ

朝鮮戦争勃発時、そのきっかけとなったのは韓国軍10万で日本全土占領という目的で南方に移動していた軍の輸送待ちをとらえた北朝鮮軍の侵攻であった。

当初は中国は介入していなかったのにもかかわらず一気に釜山まで追い詰められたのはそれが原因であった。

これは米軍にも極秘の作戦だったのである。

もし実現していたら日本は悲惨なことになっていただろう。

このような経緯を知る自衛隊は韓国軍を嫌悪し殲滅演習を繰り返している。

その原点がここにある。

資質の問題は戦闘そのものについて大きな影響を与える。

戦闘部隊が交戦において被害を受けたとき、その被害状況の認識、判断をするのは総合的な状況を把握できる部隊中枢であるが、現実には前線戦闘部隊の兵士の戦意にもろにあらわれる。

欧米において特に英独仏の陸戦においては被害の程度をランク付けし、それに応じた作戦を立てていた。

そのランクにおいて死傷3~4割を超えるとこの部隊は全滅と判断される

物理的な兵員の損害の問題ではない。

部隊としての戦闘能力がなくなればその判断は当然のことだ。ところがその常識が通用しない軍隊がいた。

それが日本軍だ。

その玉砕戦闘は世界に例がない

これは教育ではなく民族気質だから現状の自衛隊にも延々とつながっていることは間違いない。

味方にすると最強。敵に回してしまうと最悪の軍。これが日本軍なのだ。

全滅の定義は各国の軍、それも陸海空でそれぞれ違う。

仮想敵国の陸軍と戦闘が予測される場合、相手国の全滅指数が3割であれば、初戦奇襲をもって1~2割を殲滅し、以降1割の殲滅に全力をあげるというのが通常の戦術だ。

これであいて部隊は戦闘継続意欲と戦意を喪失する。

ところが玉砕日本軍はそうはいかない。

実質、日本軍殲滅は不可能だ。

日華事変当時、日本軍は中国軍との戦闘に5倍、10倍の兵力差は気にしなかったという。

つまり全滅指数は2割弱ということだ。韓国軍については、一時は日本軍として戦った経験から見ると1割もないだろうといわれている。
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いくら何でも通常が3~4割が全滅指数のところ、1割はないだろう…と常識的に考えればそうなるのだが、今の韓国の惨状を見れば、かなり良い線を行くのではないかと思える。

米軍撤退後に北朝鮮が本気で攻めて来たら、ほとんど抵抗せずにソウルを占領されてしまうのではないか。


おめでたい事に、彼らは今まで自分達がここまで愚かな民族だった事を知らずにいたらしい。

日本人ならば、過去を反省し、未来に向けて対策を立てるのは当然だが、大変お気の毒だが彼らにはそれは出来ないと思う。

何故ならば、彼らの民族性を考えれば「わが民族は世界の恥」と理解したからこそ、同胞に対しての猜疑心が生まれるからである。

今度同じ様な事故があった時、乗客は乗員の誘導に従わず、われ先へと逃げ出し、その混乱で多くの犠牲者が出るだろう。

次はそれを見越して、乗員は乗客に真実を知らせずに事態を悪化させてまた犠牲者を出す。

永遠にこのループである。

韓国のメディアでは、国民に反省を促す論調が増えているが、その記者も自分は反省すべきとは思っていないだろう。

一般の国民も、自分以外の国民は野蛮で、自分はそうでないと思っている筈だ。


これが韓国の本質であり、2,000年の歴史で培われたこの中華衛星文明は、永遠にこのループから脱出することが出来ない。

まさにそれを繰り返して来たのが今の姿だと言う見方をすれば、この国が2度と浮上することがないと分かるだろう。

今までの繁栄は全て日本のお陰だったのである


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