歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

さすがに独首相・オバマとは異なる

2014年04月06日 22時29分12秒 | 戦争
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20140406021/1.htm

メルケル独首相、習近平主席に“毒入り”プレゼントを贈る―中国

               2014年4月6日(日)19時0分配信 Record China

4日、RFI中国語版は記事「メルケル独首相が習近平主席に贈った中国の古地図が議論招く」を掲載した。メルケル首相が習主席に贈ったプレゼントが“毒入り”だと話題になっている。写真はメルケル首相。 [ 拡大 ]
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2014年4月4日、RFI中国語版は記事「メルケル独首相が習近平主席に贈った中国の古地図が議論招く」を掲載した。

3月末、習近平(シー・ジンピン)国家主席はドイツを訪問し、メルケル首相と会談。独中両国は緊密なパートナーシップをアピールした。一見すると、良好な関係を築いているかのように見える。しかしメルケル首相が習主席に贈ったプレゼントが“毒入り”だと話題になっている。

贈られたのは中国の古地図。宣教師がもたらした情報をもとにフランス人が描いたもので、1735年時点での清朝の領域を示している。しかし地図では新疆、チベット、内モンゴル、尖閣諸島は清朝の領域外とされている。表向きは中国との関係強化をうたいながら、領土問題や人権問題できついお灸をすえたとの見方が広がっている。

さすがにこの地図は問題ありと中国側は判断したのだろうか、一部中国メディアは贈呈されたものとは違う古地図を掲載した。すげ替えられた地図を見たネットユーザーが「メルケル首相は中国のチベット、尖閣領有を支持している」と喜ぶ一幕もあった。(翻訳・編集/KT)

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ヤクザより酷い中国人の民度・武人の時代とは

2014年04月06日 21時51分46秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140403/chn14040316170002-n1.htm

バス席しぶしぶ譲った女性が受難 その態度にキレた高齢男性家族が集団リンチ?
             2014.4.6 18:00 (1/3ページ)[中国トンデモ事件簿]

 バスに乗ってきた高齢者に席を譲ったら、なぜか感謝されるどころか、高齢者とその家族にボコボコに殴られた-。今回の中国トンデモ事件簿は、母親との外出中に、そんな不条理な目にあった20代女性の話。女性は鼻の骨を折る大けが。止めに入った母親や他の乗客も巻き添えを食らい、バスの中は、鮮血が散る修羅場と化した。(原川貴郎)

 事件は3月30日午後、中国東北部の遼寧省瀋陽市で起きた。

 買い物に行くため母親と一緒にバスに乗っていた朱さん(仮名、29)は、目的地までまだ距離があったため、下を向いて携帯電話をいじっていた。しばらくしてバスは中国人民解放軍463病院前の停留所で停車。乗降口の扉が開くと、朱さんはふいに話かけられた。

 「心臓の病気があるから、席を譲ってくれ」

 顔を上げると、高齢の男が目の前に立っていた。そこで朱さんは席を譲ってあげた。と、ここまでは普通の話。だが、席を立つ際に「他にもこんなにたくさん人がいるのに、何で私が…」とぶつぶつ文句を言ったのがまずかった。

 高齢者に付き添っていた女(高齢者の息子の妻)がそれを聞きつけるや、「何なのよ!席を譲ってと言ったじゃないの。まだ譲りたくないのか」と激高。次の瞬間、朱さんにビンタを食らわせた。

 そこに女の夫の中年男(高齢者の息子)も加勢。男は朱さんをつかむと、バスの窓ガラスに打ち付けた。

「何で私の娘が殴られないといけないのよ。席を譲ったのに殴るなんて」

 朱さんの母親は我が子を守ろうと大声で男に詰め寄ったが、逆に押し返されてしまった。

 地元紙「遼瀋晩報」記者による臨場感たっぷりの記事(同紙電子版、3月31日)によれば、車内ではこんな光景が繰り広げられようだ。

 記者が停車中のバスの横を通りかかったのは、中年男が朱さんに暴行を加えているまさにその瞬間。バスの中から「ゴーン、ゴーン」と大きな音がしたので見てみると、朱さんの頭が窓ガラスに打ちつけられていたという。

 朱さんは右手に持ったティッシュで鼻血を拭きながら、記者に訴えた。

 「女が私を殴った後、男が私をつかんで、窓に頭を2回打ち付けた。その後、あの老人が私の鼻を『グー』で殴ったのよ」

 何と、席を譲ってもらった心臓病の男までもが、朱さんの顔面に一撃食らわせたというのだ。プロレスのタッグマッチなら、流れるような連係プレーに観客も大喜びだが、現場はリングの上ではなくバスの中。居合わせた他の乗客もたまったものではない。

 各地のテレビ局も含め、多くの中国メディアは、その記者らが撮影したとみられる映像を使用し、この事件を報じた。

その映像など関連報道を総合すると、この凶悪な家族3人側は、カメラに向かって「向こうが先に手を出した」とアピールしていたが、一部始終を見ていた他の乗客らが憤慨し、「その3人が一人の女性を殴った。ここにいるみんなが見ていた」と口々に証言。これにも女は激高し、乗客に殴りかかろうとした。このほか、止めに入ろうとして、巻き添えを食って殴られた乗客も出た

 中国国営新華通信の2日の報道などによると、地元警察は3人を拘束した。思わぬ悲劇に見舞われた朱さんはというと、鼻の手術が必要だという。

 携帯電話を見ていて高齢者に気づかず、席を譲る際に余計な一言を言ったのが朱さんの悲劇の始まりだったが、中国のネット上では、「お年寄りに席を譲るのは美徳だが、義務ではない」などと多数の同情が寄せられた。

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● それ以上の説明は要らないでしょう。このような国民を相手にするのです。
  証人がいようが、平気でうそをつく、凶悪な国民です。これが共産党で、
  被害者の女性が、間違った対応をした日本の将来です。

● つまり、軍備増強も核武装もしないで、中国に譲歩のみする日本です。
  挙句の果てに、USAにすがりつく、オカマの様な日本です


              アーメン。

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まるで処女の乙女の祈り

2014年04月06日 20時59分17秒 | 戦争
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/senkaku/?id=6112746

尖閣防衛、日本が確認求める=クリミア編入で懸念―米紙
                   時事通信 4月6日(日)18時15分配信

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、日本の当局者が米側との協議で、日米安全保障条約で定めた米国の防衛対象として、沖縄県尖閣諸島が含まれることについて確認を求めていると報じた。ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入を踏まえ、尖閣をめぐる有事の際、米国が軍事面で本当に支援してくれるのか、日本側に懸念が高まっていると伝えている。

 米政府当局者が同紙に明らかにしたところでは、日本からの確認要望は、ここ数週間の協議で提起された。日本側当局者の一人は「われわれは米側からの確約を求めている」と話している。

 米国はウクライナ独立後の1994年、核兵器廃棄と引き換えにウクライナの国土一体性の尊重をうたった「ブダペスト覚書」に署名。しかし、米政府は現在、同覚書は「拘束力があるものではない」との立場で、オバマ米政権はクリミア編入を非難しながらも、軍事行動を見送った。

 ニューヨーク・タイムズは、オバマ大統領が今月下旬の来日で、東シナ海とクリミア半島で有事の際の対応が異なることを示すため、口頭だけではなく何らかの「象徴的行動」が求められるとした専門家の見解を紹介。ヘーゲル国防長官の来日に同行した国防総省当局者は5日、米国は日米安保条約に基づき、必要なら「ためらうことなく」日本を守ると強調した。

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● 米軍は尖閣は守らなくても良いのです

  何を云っているのです、小さな尖閣さえも守れないで、どの様にして日本全体が
  守れるのです。小さな戦場に自衛隊を投入すれば、今の自衛隊でも楽勝です


  むしろ守ると言って、日本の軍備増強や核装備を認めさせないのが、敵の最大の
  戦略なのがどうして読めないのです


● まあ、読めなくても不思議ではないですが。つまり、日本側の高官とは自民党の
  赤のスパイの事
でしょう。自民党には赤が沢山潜んでいます。同時に
  マスコミは、産経以外はまるで敵国の新聞社みたいなものです。

  その彼らと、オバマ民主党政権の赤が結託して、今の話を作っているのでしょう。
  日本人の本物の良識ある人間は、尖閣ゴトキは米軍は不必要と見ています。
  あんな小さな島は、自衛隊だけでも十分どころか、朝飯前の事です。

● むしろ、USAの赤民主党に本音を云ってもらい、軍隊を増強するのが先決です。
 
● 70年前は、アジアを殆ど全て支配し、西洋の軍隊を駆逐して、アジアや世界の
  植民地解放に偉大な貢献をした自らの国を卑下して矮小化して、まるで
  何も知らない乙女かの様に、助けてとすがる演劇を見せられる
  気持ち悪さを分かっているのだろうか?


● 日本は何もUSAの支配も援助も本来は要らない国なのです。戦前から日本に巣食っている
  スパイ達が、戦後の政権に巣食っていて、日本を何もできない乙女かのように
  貶めているのがわからないとは、上から下まで完璧にUSAに洗脳されたままです。

● 世界一のお金持ちで、実質的に世界第二のGDPで、世界一の企業技術を持つ日本が、
  何故お釜か乙女の様に振る舞うのです。その気に成れば世界一の
  軍事大国に成れるのです


● 大きな体を持ち、力もある男が、隣の男に助けてと言い、すがりつくようなものです。
  気持ち悪いとは、このことです。吐き気がします


  

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独裁共産国が友人・米国民主党の本当の姿・赤の巣窟

2014年04月06日 19時10分22秒 | 戦争
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20140406014/1.htm

米国防長官が7日から初訪中、「中国は競争相手だが、敵ではない」―中国メディア

                      2014年4月6日(日)13時34分配信 Record China

5日、海外網によると、米国のヘーゲル国防長官が7日から10日までの日程で中国を訪問する。同氏の訪中は昨年2月の就任後、初めて。

2014年4月5日、海外網によると、米国のヘーゲル国防長官が7日から10日までの日程で中国を訪問する。中国の常万全(チャン・ワンチュエン)国防相の招きに応じたもの。ヘーゲル長官の訪中は昨年2月の就任後、初めて。

ヘーゲル長官は、3日にハワイで閉幕したASEAN国防相会議の記者会見で、「中国の指導者と提携分野や南シナ海問題などで意見交換し、中国側の立場を把握したい」と述べ、期待を込めた。

米国防総省のカービー報道官によると、今回の訪中で、軍事・地域安全保障の分野で、相互信頼を深めたいとしている。

ヘーゲル長官は米中関係について、「中国は友人であり、競争相手だが、敵ではない。多くの分野で提携し、共通の利益を模索しているところだ」との認識を示している。(翻訳・編集/NY)

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● これは言外の意味は、中国と対立する日本は、真の友人ではなく、共通の利益は
  少なく、将来は敵に成るかもしれないとの事でしょう。又は永遠に
  日本をポチにする=奴隷化したいとの隠された表現が見えます


● 私のエリオット波動分析も同様な結論を出しています。歴史はUSAの民主党は赤の
  巣窟であり、国際共産主義運動の隠れた司令塔である事は見てきました


● その彼らの長年の夢が、実現するときが来るのです。2029年の最後のサイクルの
  崩壊後は、ひたすらUSAはその資本主義の最後の醜い姿を段々と現します


● 貧富の差の拡大と、白人層の減少と、白人と有色人種との軋轢が生じ、USAは誰の
  物かを巡っての戦いが、武人同士で起こるのです
。云えば第二次
  南北戦争観たいなものですが、第一回目と異なるのは、

● 一回目は同じ白人で資本主義国国民としての、将来像の違いで争いは起こりました
  云えばどのシステムが資本主義国として相応しいかの白人同士の戦いです。
 
● 北のシステム、選挙と自由と民主主義を基盤に、人種を問わずに産業に国民を投入して
  していく近代的な資本主義国家の像と、今までの奴隷を基盤にした南の農業を
  中心にしたシステムと、どちらが良いかの戦いです。

● 当然時代は前者の味方です。時代は南軍の敗北を語っていました。今回は武人同士の
  闘い、白色武人の時代か? 共産主義の時代か? の闘いです。
  
● 初期は、お金と武力に勝る、白色武人が多分強いでしょう。武人時代は物の生産=
  富の生産に向いたシステムではないので、国民の不満はいずれ増大します。

● これを解決できるかどうかが、赤色化=共産化の節目となるでしょう。

● つまり、中共の様に、西側の企業を導入して(USAは日独の企業)、他人の褌で
  利益を得る体制が何時まで続けられるかと、云う事です。

● USAに進出した、日独の企業は、いずれ武人国家USAの人治的恣意的国家運営に
  愛想が尽き、いつかは撤退の時期を迎えると思われます


● 今でさえも、法律の名の下で、日本の企業はあの手この手で、搾り取られていきます。
  これが段々と酷くなることは予想が出来ます。これが金融帝国化と資本主義の
  崩壊の姿です。マルクスが予言した典型的な姿です。

● それに耐えられなく成った時が、日本企業のUSA撤退の時期でしょう。これは先の
  話ですが、今から想像するのは、頭の体操に成ります。呆けない体操です。

● 2046年から武人の国に成ったUSAは、それこそ中共とは同じ穴のムジナとなります。
  但し、武人同士が仲が良くなるとは、必ずしも言えませんから、米中の
  将来の関係は、今は予測が難しいのです。

● 多分金のなる木の日本を巡っての争いがその基本に成ると予想できます。現実にも
  既に日本を巡っての問題でどうするかを決めかねているのです。

● それは当の日本人の意志に反して、彼らが世界を二分する事は歴史が許さないからです
  
● 正に将来も今も、大人しくてお金を無尽蔵に貢ぐ日本を、誰が子分にするかの争いが、
  米中関係なのです
。其処が読めないといけません。

● しかし、過去の歴史と未来の波動は、両国とも日本に翻弄されるか、又は日本に
  支配されるかの可能性が高い事を示しています


● 波動が私に与えた、素晴らしい予測が、それなのです。本当に気分が良くなります。

● 日本を舐めると、今までの濡れ手に粟の繁栄は、米中韓と言えども続けられないのですヘーゲル国防長官殿。





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今更何の幻想を語るのです・これが共産主義です

2014年04月06日 18時03分19秒 | 中国
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140406/chn14040616480001-n1.htm

香港「言論の自由」に危機、記者暴行相次ぐ 「一国二制度」きしみ象徴                     2014.4.6 16:47 (1/2ページ)

 【上海=河崎真澄】香港で、1997年の中国返還後も保障されていた「言論の自由」をめぐる危機感が強まっている。中国や香港の政府に批判的な香港メディアの記者らが解雇されたり暴漢に襲われたりする事件が相次ぎ、反発した香港記者協会は先月まで2回にわたり、「言論の自由」を訴えてデモを行った。事件に政府側が関与した証拠はないが、香港終審法院の李国能・前首席法官(最高裁長官に相当)は先月、「言論の自由への懸念」を表明するなど、事件の背後関係への疑念をにじませた。

 香港では今年に入り、民主派寄りテレビ局の新規免許申請を拒否した政府を批判した有力紙、明報の劉進図氏が1月、編集長の職を追われた上、2月に2人組に刺されて重傷を負った

 また、民放の商業ラジオに出演していた民主派ジャーナリストの李慧玲氏が2月に突然解雇された。李氏は「香港政府が解雇するよう圧力をかけた」と主張している。3月には、今年夏に創刊予定の日刊紙、香港晨報の幹部2人が、4人組に鉄パイプで襲われた

 英国から中国に主権が移った後も、言論の自由を含む高度な自治による民主主義社会が保障されていた香港。だが、今年7月で返還から17年となる中で、「一国二制度の形骸化が急速に進み、香港が“中国化”してきた」(香港紙記者)という厳しい指摘がある。

香港政府は「報道機関への干渉はあり得ない」と否定するが、テレビ局への免許発給拒否をめぐっては昨年10月、2万人以上が参加したデモが起きるなど、政府批判は強まっている。

 民主派寄りの香港メディアは、香港政府トップを選ぶ行政長官選で、中国政府寄りの人物だけが候補者として間接的に選ばれる現行制度を批判。2017年の次期選挙から普通選挙に移行するよう論陣を張っており、中国政府が神経をとがらせている。

 中国共産党を美化した教科書の使用や中国国旗の掲揚を求める「愛国教育」への反発も強まっている。香港記者協会は3日、産経新聞の取材に、「今後は香港の中学校で『言論の自由』を生徒に教える講座を拡大する」と強調し、「愛国教育」に対抗して民主主義社会の価値を教育する活動も行っていく方針を明らかにした。

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● 今更なにを云っているのです。共産党の支配下に入ったら、お上の言う事は絶対です。
  これが共産党独裁と言う事なのです。

● いったい今までの共産主義の歴史を何と心得るのです? 嘘とプロパンダと武力=暴力
  が今までのソ連や北朝鮮や中国や国際共産主義コミンテルンのテーゼ
でしょう。
  ついでに韓国もですが、これは白色武人ですが、同じ武人です。

● 革命の為には、どんな嘘や暴力も許せるのが、独裁と言う概念なのです。
  儲けのために何でもする人たちが、彼らの嘘に乗って彼らを増長させているのです。

● それが分からない所に、ジャーナリズムの危機が有るのです。他国も平気で侵略し
  弾圧虐殺して、自国民を4千万人も虐殺する政権
なのです。暴行ぐらいは
  軽いものです。本当はもっ怖い未来が待っていますよ。

● 4千万人殺す人達です。ウイグルの6歳の小児を大人が寄ってたかって、蹴りながら
  楽しむ人たちです。彼らにとって、香港のジャーナリストの100人や1000人が
  なんなのです?不服従者は、いつかは皆殺しと相場は決まっているのです。

● 共産党独裁を舐めるんでは有りません。何故劇薬を舐めるのです? 闘いや武力が
  合わない人達(知識人や富者)は抹殺が当然です。覚悟するのですな!!

● 云えば、人類史的観点から見れば、過去の否定と破壊と、生き残りをかけた、DNAの
  サバイバル競争です
。誰が生き残るかの時代には、暴行などは日常の事です。

● 従って日本人も、2138年の資本主義の崩壊と、武人の時代への向けて、今から
  心や頭のみでなく強い肉体を持ったDNAを造り、サバイバル競争時代
  へ向けての準備が大切です。さあ、牛肉の関税を無料にしましょう


  



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共産国家・中国の明日の姿・自己崩壊を助けよう

2014年04月06日 10時59分21秒 | 武人の時代
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/04/123751.php

アングル:中国の「性都」摘発で損失8000億円、製造業拠点に追い打ち                     2014年04月06日(日)08時44分

 4月4日、中国沿岸部の広東省東莞市は「世界の工場」である以外に「性都」としても知られるが、今年2月に行われた大規模な売春摘発により大きな経済的打撃に見舞われている。

[香港 4日 ロイター] -中国沿岸部の珠江デルタ地帯にある広東省東莞市は、「世界の工場」である以外に「性都」として知られる。しかし今年2月、公安当局による大規模な売春摘発が行われ、税収の多くを娯楽産業に頼っていた同市は大きな経済的打撃に見舞われている。

中国の景気が減速するなか、東莞市は摘発以前から、より安価な操業コストを求めて多くの工場が内陸部やベトナム、カンボジア、バングラデシュなど海外に移転する「逆風」に悩まされていた

そうしたなかで今年2月、同市にとって「第2の成長エンジン」だった風俗業界に大規模な手入れが入り、約1000人が逮捕された。その結果、ホテル、マッサージパーラー、カラオケバーからタクシー運転手、小売業者まで広範囲にわたるビジネスが打撃を受けた。

中信銀行国際(CITICバンク・インターナショナル)の主席エコノミスト、QunLiao氏は「製造業は回復が見込めそうもなく、サービス産業も打撃を受けるとなると、東莞市の第1・四半期は芳しくはないだろう」との見方を示した。

新華社によると、摘発による経済的損失は約500億元(約8350億円)に上るとみられている。

<市の税収を直撃>

中国経済の見通しをめぐっては、製造業の持続的低迷により、景気減速が予想以上に深刻との懸念が強まっている。今年に入って発表された中国の経済指標は、8カ月ぶり低水準を記録したHSBCの3月中国製造業PMIや、18.1%減と大きく落ち込んだ2月の輸出など弱い数字が目立ち、一部エコノミストの間では、政府が景気刺激策を打ち出すとの観測が高まっている。

景気減速と風俗取り締まりにより、東莞市が今年の経済成長目標9%を達成できるかどうかも怪しくなっている。過去には最大23%の成長率を達成していたことを考えれば、これはかなりの急減速だ。

また、製造業からの税収が全体の25%であるのに対し、同市にとって最大の税収源はサービス業であることを考えれば、取り締まりの影響は避けられないだろう。

広東省にある中山大学嶺南(大学)学院のLinJiang教授によると、東莞市の2013年の生産総額(GDP)は5200億元で、税収は300億元を超えていた。そのうち、推定36億元が娯楽産業からもたらされているという。

同教授は、取り締まりの影響は広範に及ぶと指摘。「ホテル業界の落ち込みがもたらす影響はまず初めに、事業税の減少として表れ、市の歳入も減少することになる。また、付加価値税がかかる飲食、服飾、宝石、小売りなど、ホテル業界から利益を得ている他の業界も打撃を受けるだろう」と語った。

<閑散とする歓楽街>

先週に東莞市を訪れたところ、景気減速と取り締まりによる影響は明白だった。

東莞市常平の夜は、ホテルやカラオケバーなどのネオンで明るいものの、午後7時にもなると、客や接客女性の姿はほとんど見られなかった。

最も大きなクラブの1つで働いているバーテンダーは匿名を条件に「最近は商売上がったりだ。警察が週に3回、調べにやってくる」と語った。

常平はアジアの金融センターである香港から電車で1時間余り。多くのビジネスマンらが当地を訪れ、風俗・娯楽産業を一段と活気づかせいた。

中国メディアの報道によると、東莞市の風俗産業では少なくとも推計30万人が働き、同産業は同市歳入の約10分の1に当たるという。

東莞市の東部工業園常平園区では、多くの工場がもぬけの殻となっており、入り口には借り主を求める広告が張り出されている。5年前に操業を開始した香港出身の工場主は、稼働率は20─30%だと明かした。借り主の大半が地元の繊維会社だという


別の工業団地のある厚街も風俗取り締まりのあおりを受け、多くのホテルが大幅な割引を余儀なくされているほか、中には閉館に追い込まれたケースも出ている。

タクシー運転手や化粧品の販売員によると、収入が50─60%減少。ある化粧品店のオーナーは「売春婦たちが戻ってきてくれたら」と愚痴をこぼした。

(原文:Clare Jim記者、Yimou Lee記者、翻訳:伊藤典子、編集:宮井伸明)

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● 水に落ちた犬は叩け。弱り目に祟り目。泣き面にハチ。正に、東莞市の現状はこれを
  現します。もし重要な工業地帯で、今も工場からの税収があり、更に国家にとって
  重要な工業が有れば、その摘発も和らいだかもしれない。

● 今中共の指導部にとって重要なのは、貧富の差で不満を持った国民のガス抜きと
  共産党の権威の維持
である。その為の、スケープゴートとして狙われたのであろう。
  工場は衰退した地域は、国家にとって重要性は薄れます。

● 税収は減り、更に税金の捕捉しがたい風俗業は価値は激減します。そこを権力に
  突かれたのである。弱った犬は殺せ。

● そもそも、武人・ヤクザは、武力による弾圧と暴力・犯罪がその相場です。女の犯罪は
  売春、男の犯罪は麻薬や殺人・恐喝暴力等。韓国や北
等を見ても分かります。
  USAで摘発される売春婦の90%は韓国人と言うデータもあります。

● 本来は武人とは相性の良い犯罪ですが、尻に火が付いた共産党にはゆとりは有りません。
  今後も生贄が求められるでしょう。中国に行く日本人男性は要注意です。

● これはある意味、明日の中国の姿を現していると思われます。人件費の向上と出鱈目な
  法律と人治的・恣意的政策運営。更に世界への侵略宣言同様の領土獲得紛争や戦争。

● これでは、まともな人・企業・国は逃げ出します。逃げ出さない日本の企業が異常なのです。
  これが資本主義国家の異常さ=儲けに成るなら何処にも進出する企業、なのです。

● 企業に逃げられ、恣意的人治的政策運営と経済の崩壊とお互いの潰し合い、殺し合い。
  これは明日の中国と言えます。その危険な内圧を外に向けるは、権力者の常套手段です。

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★ 中国の戦争計画を思い出そう。

6度の戦争とは、
第1の戦争 2020年~2025年 vs台湾   統一のために
第2の戦争 2025年~2030年 vsベトナム 南シナ海の島々を取り戻すため
第3の戦争 2035年~2040年 vsインド  南チベットを手に入れるため
第4の戦争 2040年~2045年 vs日本   尖閣諸島や琉球を取り戻すため
第5の戦争 2045年~2050年 vsモンゴル 合併のために
第6の戦争 2055年~2060年 vsロシア  奪われた領土を取り戻すため


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