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From 月刊歴史塾事務局
本日は次のようなタイトルで
動画メルマガを送らせていただきます。
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【月刊歴史塾公式YouTubeチャンネルを
開設しました!】
こちらの動画は
ご覧いただけましたか?
教科書には絶対に載らない…
初代天皇が“東”を目指した理由とは?
動画はこちら↓(※YouTubeに飛びます。)
* * * * *
PS)
YouTubeで月刊歴史塾の公式チャンネルが
始動しております。
かつて、GHQは日本占領時代に、
日本から正しい歴史と日本人の誇りを奪っていきました。
この占領政策の影響はすぐには現れませんでしたが、
一世代、二世代、三世代・・・と世代を跨ぐにつれて、
正しい歴史も誇りも徐々に日本から消えていきました。
ですが、私たちは今まさに、
この「月刊歴史塾」を通して、
かつてのGHQの占領政策の「逆」を行おうとしています。
こうして動画を配信し、正しい歴史を知る人が増え、
小学生、中学生、高校生など若い世代に波及していけば、
すぐには変化はなくとも、世代を跨ぐにつれて、
いつかは「堂々と歴史を語れる日本の姿を取り戻せる」 ことを
私たちは信じています。
ぜひコメント・高評価・チャンネル登録お願いします。
>チャンネル登録はこちらから
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安倍元総理がアメリカに残した置き土産…
「インド太平洋戦略」
安倍元総理の功績として
注目されがちなこの戦略。
実は、その戦略は、
80年以上前から支配者たちが愛用する
ある概念にベースにありました…
>詳しくはこちら
1941年12月31日。
「リメンバー・パールハーバー」
真珠湾攻撃直後のアメリカは、
日本への憎悪がピークに達していた。
世界のブレーンが集まる
アメリカの学会でも
同様のムーブが起きており、
親日的な発言をすれば、
怒号が飛び交うほどだった…
しかし、そんな学会で、
1人の男は向こう80年の
世界情勢を予測を的中させていた。
彼は、全てを知っていた…
大東亜戦争後、アメリカが
日本と同盟を組むことも、
連合国で味方であったソ連が
アメリカの宿敵になることも、、
アメリカが冷戦や米中戦に
とる戦略があることも、、、
当然、こうした予測が
大東亜戦争真っ只中の、
アメリカで受け入れられることはなかった。
だが、大東亜戦争後、
古くはソ連封じ込めや、
現在の一帯一路対策など、
現在のアメリカの国家戦略の
ベースとなっている…
一体、なぜ彼は
80年後の世界情勢を知っていたのか?
その秘密は、彼が、
名門:イエール大学で学んでいた
ものにヒントがあった…
>詳しくはこちら
ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局
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【人口減少 少子高齢化】
人口減少・少子高齢化の日本は今後どうなる?
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日露戦争 捕虜 墓地
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【インド 日本 歴史】
インドと日本は知らないところで深い関係にあった
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明治天皇 戦争 歌
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北野幸伯のパワーゲーム事務局
Mission
”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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私の大学が従っていたら、
自分の人生は大きく変わっていた。」
こう語るのは、
現在近大名誉教授の
松岡祥浩氏です。
彼が陸軍士官学校在籍中に
終戦を迎えたため、
学校が閉鎖してしまいました。
そのため、
大学を受験しよう
としていましたが・・・
松岡氏はGHQの“ある通達”を
目にして絶望しました。
その内容は、、、
「軍関係者の学校在籍者が大学を
受験した場合、〇〇にすべし」
この通達を聞いた松岡氏は、
難関の陸士学校で活躍し、エリート街道を走ると
信じてやまなかった自分の未来が、
GHQによって閉ざされてしまった、と悟ったのです。
あなたも既にご存知の通り、
戦後、GHQは、敗戦国日本に対し、
ありとあらゆる洗脳政策を行いました。
これらの指令で、GHQは金輪際日本に楯突かせないために、
陸軍学校関係者が活躍できないようにしたのです。
しかし、松岡氏が受験した大学は、
なんとこの指令を無視したんです、、、
つまり、GHQに楯突いた、ということなんです。
そして案の定すぐに、大学側がこの指令を
無視したことがGHQに知られてしまい、、、
怒りを露わにしたGHQから電話が入った時、
大学は、、、
「あえて通達を無視した。
この指令はあまりに理不尽だ」
と憤ったというのです。
敗戦国である日本にとって、
この対応によって、GHQに
大学が潰されてしまう可能性も大いにありました。
この大学の対応は素晴らしいものです。
実際に松岡氏のような、元軍人エリートが
何人も救われました。
では大学が、GHQに潰される覚悟を持ってまで
反発した、GHQの理不尽な指令とは、
一体何だったんでしょうか?
松岡氏を含む、元陸士学生たちを
絶望させた指令の内容とは?
その恐ろしい指令の内容は、
こちらの動画で公開しています。
▼▼▼
こちらの動画は4月3日(月)までの
限定公開となっています!
見逃さないうちに、今すぐご覧ください。
>今すぐ無料で動画を見る
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//編集部からのお知らせ//
【本日より限定ビデオ公開中】
本日より、ビデオ
「朝日・読売・NHK…GHQの手中に落ちた報道」
突然始まる奇妙なラジオ・新聞連載…
歴史観を歪めたGHQ情報局の謀略
を3日間限定で公開します。
ぜひ、こちらからご覧ください。
>新ビデオを観る
===
「米軍は人道的だとか、
民主主義だとか言ってるが、
原子爆弾とはなんだ。
民間人の大量虐殺ではないか」
これは、朝日新聞が
1945年9月14日に載せた記事の一部です。
今では、慰安婦問題の捏造などで
地に落ちてしまった朝日新聞も…
立派な記事を書いていたのです。
戦前、日本軍に厳しい検閲を
受けてた新聞や雑誌といったマスコミ。
戦争に反対するようなこと、
戦局の悪さを伝えるような事は
書くことができませんでした。
終戦後、そこにGHQの
マッカーサーがやってきて、
「報道の自由」を約束します。
これで、ようやく、
日本国民に伝えるべきことを書ける…
今まで書けなかったことを書こう。
日本のマスコミは大喜びします。
そうして書いた記事の1つが、
冒頭でご紹介した原爆を非難するものです…
しかし、、なぜかこの後、
朝日新聞は“反日”になっていきます。
いつから、何が原因で
マスコミは真実を報道しなくなり…
時には、反日的な報道さえも
するようになったのでしょうか?
実は、その根本的な原因には、
今から約75年前のある出来事が影響していました、、
マスコミのあり方を
根本から変えてしまったものの正体を
ぜひこちらから知ってください…
>朝日新聞が反日になった理由
ダイレクト出版
政治経済部門 志村友里夏
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
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