歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

予測したように、何しろUSAと連動していますから、来年から2030年前後までバブルでしょう。

2023年04月18日 12時25分05秒 | 経済戦争

中国GDP4.5%増 1〜3月実質、ゼロコロナ終了で加速

 

4年ぶりに移動制限がない春節(旧正月)を迎え、繁華街は多くの人でにぎわった(1月23日、天津市)=共同

【北京=川手伊織】中国国家統計局が18日発表した2023年1〜3月の国内総生産(GDP)は、物価の変動を調整した実質で前年同期比4.5%増えた。22年10〜12月の2.9%増から加速した。新型コロナウイルスを封じ込める「ゼロコロナ」政策が終わり、外食や旅行などサービス消費が持ち直した。不動産開発や自動車販売は成長の足を引っ張った。

1〜3月の前年同期比増加率は、日本経済新聞社と日経QUICKニュースが調べた市場予想の平均(3.4%)を上回った。

季節要因をならした前期比での伸び率は2.2%だった。22年10〜12月(0.6%)から拡大した。先進国のように前期比の伸び率を年率換算した成長率は9.1%程度となる。

生活実感に近い名目GDPは前年同期から5.5%拡大した。22年10〜12月の増加率は3.5%だった。

18日はGDPと同時に他の統計も公表した。

百貨店、スーパーの売り上げやインターネット販売を合計した1〜3月の社会消費品小売総額(小売売上高)は5.8%増加した。全体の1割を占める飲食店収入が13.9%増と大きく伸びた。

対照的に耐久消費財はさえなかった。自動車は2.3%、通信機器は5.1%それぞれ減少した。国内消費は明暗が分かれた。

工場の建設などを示す固定資産投資は5.1%増だった。22年通年と同じ伸びだった。政府が景気下支え役として期待するインフラ投資が引き続き堅調だった。

一方、地方経済が依存してきた不動産開発投資は5.8%減少した。新築住宅の販売面積が1.4%のプラスに転じたが、在庫の圧縮が進み新たなマンション開発が増えるまでには時間がかかりそうだ。

外需は経済成長率を押し上げる要因となった。輸出から輸入を差し引いた1〜3月の貿易黒字は前年同期を3割超上回った。東南アジア諸国連合(ASEAN)向けが好調だった輸出が増加した一方、耐久消費財などの国内販売が振るわず輸入は減少した。

1〜3月の生産は3.0%増で、22年通年の伸び(3.6%)には届かなかった。販売不振をうけ自動車やパソコンの生産量が落ち込んだ。

4〜6月の実質経済成長率は1〜3月より拡大するとの見方が多い。前年同期からの反動増という要因が強い。上海市が22年春、新型コロナの感染拡大を封じ込めるためロックダウン(都市封鎖)に踏み切り、中国経済全体が混乱した。

企業や家計の先行き不安を拭い、投資や消費など内需の拡大で成長を加速させるには雇用や所得の改善が欠かせない。

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心配無用、西洋医学の崩壊も近い。2046年大西洋資本主義(英米型)崩壊と共に崩壊する。

2023年04月18日 09時04分05秒 | 西洋医学の崩壊

【本日最終日:
既に1500名が予約しました...】



先日からご案内していた

新プロジェクト、、、
『堤未果が聞く 医者が教える 健康の秘密』
第1巻『和田秀樹式 60歳からの健康法
小太りの方が健康で長生き?』

こちらの講座は4/17(月)までに、、、

1500名以上の方に
ご予約いただいている
大人気講座となりました!


こちらを販売予定価格:
税込14,080円から
およそ65%OFFの最安値
税込4,950円

でお申込みできるのは、
本日4月18日(火)までです、、、

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* * * * * * * * * *


本日まであなたに
お届けしてきたメールでは、、、


健康診断は不要であると言う
和田先生の見解と

その根拠となる、
血圧、血糖値、コレステロールの
真実の情報をお届けしてきました。


しかし、ここで
不思議なことが一つあります。


それは、なぜこれらの情報が
私たちの元に届かなかったのか
ということです。



これほど重要な情報なら、
すぐに拡散されて、
世界に知れ渡っても
おかしくはないと思いませんか?



では、一体なぜこのような情報は
広まらないのでしょうか?




それは、今の医学界が
医師に本音を言わせない
支配的な構造になっていることが
原因だと言えます。

そして、ある組織が元凶となり、
この構造を作り上げています。

その組織の正体とは、、、



医学部」です。



日本の医学部が、
医師を縛りつけることで
情報の拡散が
阻害されているようなのです。


そして和田先生は、
その中でも最も影響を
与えている原因の一つは、
医学部の入試面接だと言います。


入試面接は各大学の教授が担当するのですが、
この入試面接では、
当たり前のように差別が行われてきました。

身障者や高齢者、反抗的な者は、
この面接で落とされてしまいます。



事実、、、
2006年に群馬大学医学部は、筆記試験では、
合格者平均を10点以上上回る
優秀な成績を上げていた当時56歳の女性を、

「十年かけて育成しても
社会に貢献できるか、
あなたの年齢が問題となる」

と年齢を理由に、
入学させなかったのではないかという
疑惑が浮上しています。



さらに、医学部に入り、医者になった後も、
この構造による支配は続きます。



ある医師が自分の子どもを
医師にしようとした時、

医学界に楯を突くような
主張をしていたとします。

すると、その子どもは
入試面接で教授たちに
落とされてしまう可能性すら
否定できないというのです。



これだけではありません。



医学界の上層部に反抗すれば、
出世することも困難で、

教授選でも、気に食わない人間は
簡単に落とされてしまうのです。



事実、、、

慶應大学医学部を主席で卒業し、
若くして留学、

完全なエリートコースを歩んでいた、
ある放射線科の医師は、

1988年に、
論文「乳がんは切らずに治る」
を発表して以降、
出世の道が閉ざされてしまいました。

当時の乳がん治療は
胸を全て摘出する手法が主流でした。

そのため、切らずに治るという主張は、
当時の外科教授たちにとって
都合が悪かったのです。



ポストが開いた際の大学医学部の教授は、
その大学の医学部全体の
教授会によって選ばれます。

放射線科の教授は各大学に
1名いるかどうかといったところです。

前任者は教授会には参加できないため、
新任の教授を選ぶのは、
ほぼ全員が外科教授ということになります。

そうすれば当然、
自分たちに敵対する医師を教授には選ばない
ということが起こるわけです。



本当に、このようなことが
行われているかどうか、

真偽を確かめることは
できないかもしれません。

しかし、エリートコースを
進んでいた医師の出世が、

この時を境に止まったことは、
紛れもない事実でしょう。

そして、論文を発表して、
15年後の2003年。

彼が主張した「乳がんは切らずに治る」
という主張が常識となりました。
(出典:和田秀樹「医学部の大罪」)



大学教授が学生を選び、
大学教授が大学教授を選ぶ、


この構造が変わらなければ、

医療を進歩させる
新しい技術や思想があったとしても
なかったことにされ、

医学界のトップたちにとって都合のいい世界が
続いていくことになるでしょう、、、



そして一つお伝えしたいのは、、、

高血圧の基準値設定に影響力を持つ、
日本高血圧学会、

高血糖の基準値設定に影響力を持つ、
日本糖尿病学会、

コレステロール値の基準値設定に影響力を持つ、
日本動脈硬化学会、

これらの組織の幹部のほとんどが、
現役の医学部教授たちだということです、、、



もし、このまま医学界が変化しなければ、
基準値を信仰する医師たちによって、
病気でない人が病気だと診断されることになります。

そして、年を取るほどに、数値異常の項目が増えていき、
飲まなければならない薬が増え、
毎日10、20もの薬を飲まされ続けることでしょう、、、


さらに、私たちが真実を知らなければ、
身近にいる家族や友人も
同じ目に遭うことになるかもしれません、、、



では、私たちはどうすればこの状況から
抜け出すことができるのでしょうか?



医学界が変化することに
期待することはできません。

なぜなら、これまでもずっと
変わってこなかったからです。


だからこそ、期待できない
彼らの変化を待ち続けるよりも、

私たち自身が正しい知識を持って、
武装することが重要です。


医師ですら知らない正しい知識が、
この世界には溢れています。


そのような情報を
自らの中に蓄えていくことで、

自分や大事なご家族を
守っていくことができるのではないかと
私たちは信じています。

そこで、堤先生と協力して、
医学界の異端児、天才医師たちから、

真実の情報を引き出して
お届けする新プロジェクトを
制作することにしました!



その名も、、、


『堤未果が聞く 医者が教える 健康の秘密』
第1巻『和田秀樹式 60歳からの健康法
小太りの方が健康で長生き?』です。


そして今回、
特別講師にお迎えするのは、
精神科医の和田秀樹先生です。

和田先生は東京大学を卒業後、
約35年間にわたって
精神科医として医療に従事。

6000人以上の患者を診てきたキャリアを
お持ちのエキスパートです。

そしてこれまでに
500冊以上の本を出版し、

昨年発売した80歳の壁は
1年間で50万部を突破、、、

2022年年間ベストセラー総合第1位
(日販調べ)に輝き、

2021年出版の『70歳が老化の分かれ道』も
第8位にランクインするなど、
その勢いは止まるところを知りません、、、

そんな和田先生を
講師にお招きしたこの講座では、、、

■日本の医学部の闇構造、、、

■日本の医学部が学ばない
 重要学問の正体、、、


■高齢社会の真実、、、

などの情報をを紐解いていくことで、
日本人が年を取ってからも
健康で幸せに生きるために必要なことは何か、
そのヒントを発見することができるでしょう。

こちらの新講座は、
明日4月18日(火)までなら

販売予定価格から
65%OFFの最安値
税込:4,950円
でお申し込みいただけます。

この予約販売限定の
特別なご案内を見逃さないよう

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ー月刊アンダーワールド事務局

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こちらの講座には、
100%全額返金保証
つけさせて頂くことにしました。

商品ご提供日(4月30日)から
1ヶ月の間であれば、
講座を一通り見た後でも、
満足いただけなければ
キャンセルのご連絡をください。

そうすれば、
全額返金対応をさせていただきます。

また、このキャンセルはおよそ2分で終わる
簡単な手続きのみとなっておりますので、
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ー月刊アンダーワールド事務局

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本日4/18(火)までの期間限定で
こちらのビデオを特別公開しています。
 

50万部越えベストセラー医師:
和田秀樹氏が明言…
「健康診断は不要である…」
高血圧・高血糖・高コレステロールは
気にしなくていい?

見逃さないように今すぐご覧ください!

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歴史の断崖は、第三次内戦型世界大戦後、2046年大西洋資本主義の大崩壊と共に始まる・世界戦国時代。

2023年04月18日 08時51分22秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

 


【特別価格は本日4/18終了】


2,157人を魅了した

豪華シンポジウム映像をもう一度...


2022年12月18日
河添恵子氏×馬渕睦夫氏による

特別シンポジウム2022
を開催しました。




世界中を混乱の渦に巻き込む
「コロナパンデミック/ワクチン」
「食料危機」
「金融危機」
「ウクライナ戦争」

などのテーマを軸に
2022年の大きなニュースを振り返りながら、

その裏に潜む「大きな計画」の正体
そして、その先の未来予測まで、
たっぷり3時間にわたり語っています。

 
2,157人(現地参加+ライブ配信)を
動員した大好評の講演会です。


そんな講演会の録画映像

本日4月18日(火)まで限定で、
特別な価格でご案内しています。


さらに、今なら期間限定で、
講演会の一部を無料公開しています。

期間が短いため、
今すぐ詳細は下記よりご確認ください!




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======================


「あなたは何も所有せず、幸せになる」
“You Will Own NOTHING and Be Happy” 

「プライバシーも所有物もない - WEFによる2030年の世界」
“No Privacy, No Property: The World In 2030 According To The WEF” 


これは、各国の政界・財界・文化界の
リーダーが一堂に会する
「世界経済フォーラム(WEF)/通称:ダボス会議」
からのメッセージです。


この会議には、ロックフェラー財団や
ビルゲイツ、ヘンリーキッシンジャー、
日本では竹中平蔵氏などが参加し、、、


近年、彼らが
強く推し進めようとしているのが、、、

「グレート・リセット」です。


2021年、第50回世界経済フォーラム
のテーマとして「グレートリセット」
発表されました。


グレート・リセットとは、
現在の社会を構成する金融や社会経済などの
さまざまなシステムを一度すべて“リセット”し、
再構築することです。


創設者のクラウス・シュワブは、
記者からのインタビューで、

「第2次世界大戦終了から
 続いてきた資本主義は限界を迎えている。

 だからこそ、人々を幸福にする
 新しい経済システムが必要です」


と語っています。


また、我が国日本でも、、、

岸田首相が、ダボス会議での講演で、

「今、我々はグレートリセットの先を
 描いていかなければなりません」
(2022年1月18日)

と宣言するなど、
この「グレートリセット」
進もうとしているのです。


グレートリセットの先の未来とは、
一体どういう意味なのでしょうか?


本日ご案内している
河添恵子氏×馬渕睦夫氏による
特別シンポジウム2022
「2023年、グレートリセットで日本はどうなる?
 ~YouTubeでは絶対に話せない世界の裏側を暴く」
録画映像よりお確かめください。




>今すぐ確かめる




このように世界を
より良く改善するために

世界中で進められる
「グレートリセット」ですが、


一方で、、、


オーストラリアの首相
スコット・モリソン氏は、
グレートリセットに反対を表明し、

英国のオンライン討論会での演説で
「価値観や経済制度のリセットは不要だ」
と述べています。


また、オーストラリアの党首である、
ポーリン・ハンソン上院議員は声明を発表し、

世界経済フォーラムが推進する
グレートリセットへの抗議として、
世界経済フォーラムの全イベントへの
不参加をオーストラリア政府に呼びかけ、

オーストラリアがこの計画を採用すれば、
壊滅的な結果を招くと警告。


そんな状況に、
河添先生はこう言います。

『グレートリセットの
 本当の意味を理解している国と

 そうでない国では、
 今後の未来が変わってくる
かもしれない。

 また、本格的なグレートリセットが
 加速していくのが、


 2023年の可能性が高い」



一体どういうことなのでしょうか?


その詳細は、

本日ご案内している
河添恵子氏×馬渕睦夫氏による
特別シンポジウム2022
「2023年、グレートリセットで日本はどうなる?
 ~YouTubeでは絶対に話せない世界の裏側を暴く」
録画映像よりお確かめください。







本日4月18日(火)まで限定で、
特別な価格でご案内しています。


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PS

先日からお送りしてきたメールも
本日が最終日となります。


そこで
講演会に参加された方からは
こんな嬉しい言葉
紹介させてください^^

===================

「マスコミが報じない裏側」
 I.O様より

河添恵子氏の講演は、
エビデンスが明確で説得力があり、
納得できるものでした。

マスコミが報じない裏側を知れて
良かったです。

※個人の感想であり内容を保証するものではありません


===================

「資産防衛も考えていきたいです」
  F.N様より

河添恵子先生の講演は
あっという間に時間が過ぎました。

世界がどのような方向にすすんでいるのかを
大まかに理解することができました。

馬淵睦夫先生も大変率直で
正直な方だという印象を受けました。

先生が「不自然なものは長続きしない。」と
言っておられましたが、

誘惑多き世界にあっても
流されないお二人はすごいと思います。

※個人の感想であり内容を保証するものではありません


===================

「申し込んで本当に良かった」
  M様より

あらためて、現在様々自分が入手している
情報の取捨選択と考え直し、
また今後考えるべき準備について
大変考えさせられました。

申し込んで本当に良かったです。

河添先生は切れ味の良い、
またご提示くださった視点が
大変勉強になる内容でした。

動画を見ることができるようになれば
また何回もおさらいしたいと
思っております。

※個人の感想であり内容を保証するものではありません


===================

まだまだ紹介しきれませんが、
2,157人(現地参加+ライブ配信)を
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臥薪嘗胆

2023年04月18日 07時15分22秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

今も昔も

状況は同じ

無国籍金融機関が

現代の世界の大王様

 

資本主義崩壊がその解決策だが

時期が来ないと崩壊はしない

・・・

・・・

・・

 

*予想以上の反響をいただいたので、
 3日間限定で再放送します! 
 再放送は明日まで!


「なんだ、この資料は?

 
 もし、ここに書かれていることが本当ならば、
 日本は大変なことになるぞ…」

第一次世界大戦…
日本はロシアに攻め込みました。

「シベリア出兵」です。

歴史の教科書では
ほんの少ししか触れられない
出来事ですが、、、

実はシベリア出兵で
日本の将来の明暗を分ける
重大な出来事が起きていました。

この時に分けられた明暗によって、
日本は泥沼の第二次世界大戦へと
足を踏み入れることになったのです…

 >資料の中身を知る

 

 

「なんだ、この資料は?

 もし、ここに書かれていることが本当ならば、
 日本は大変なことになるぞ…」
 

私たち日本人は、
シベリア出兵の時に
ロシア人の捕虜から偶然入手した資料で、
衝撃の事実を聞かされました。 


「日清、日露戦争は
 ユダヤ人が裏で支援している。

 戦争を支援して、戦争を誘発させ、
 日本、支那(中国)、ロシア疲弊させる。

 そして、まずはロシア革命を起こす…
 最終的には、東アジアを支配をする…」


資料にはこのように書かれていましたが、、

普通に考えて、
こんな陰謀論のような情報を
信じる訳にはいきません。

しかし、、、
当時の日本には思い当たる節がありました…

なぜなら確かに、
日清戦争で清は疲弊し、滅亡…。

さらには、
日露戦争でロシアも疲弊…
国内でも内乱が起こり、
第一次世界大戦がトドメとなって滅亡…
実際にロシア革命が起きていました…

そして、
日本も日露戦争で大量の戦費を使い、
疲弊していました。

賠償金も獲得できませんでしたから
財政難は回復せず、
その上、シベリア出兵でも
大量の戦費を使っていました…

シベリア出兵で入手した
陰謀論のような資料の通りに、
事態が動いていたのです。


「このままでは日本が危ないかもしれない…」


シベリア出兵から帰国してすぐに、
日本人は入手した資料の研究を進めました。

すると、
日露戦争の時、日本にお金を貸してくれた
銀行家ジェイコブシフが
ユダヤ人だったことなど、次々と発覚…

調べを進めるほど、その資料の通りに
物事が進んでいたことが分かったのです。


出揃った情報から、
この事実を深刻に受け止め、
より多くの日本人に伝えなければならない…

日本が彼らの餌食にならないように
対策を練らなければならない…

そんな思いで、
戦前の日本人は数多くの本を出版し、
警鐘を鳴らし続けていました。


  

いかがでしたか?

戦前の日本人が必死の思いで
伝えようとしていた本を読み解くと、

「ユダヤの計画」と
「それに巻き込まれる日本」という

今まで知らなかった、全く新しい歴史が
浮かび上がってきたのではないでしょうか?


私たちがこれまでメディアや
歴史の教科書から教わった歴史は、
「ユダヤ」という重要なピースが欠けた
仮想の歴史でしかないため、

日本に対してユダヤが何をしたのか?
という重要なことは
一切伝えられることはありませんでした。

そこで今回、次のページで
公開しているビデオでは、
ユダヤの計画について
赤裸々に暴露しています。

このビデオを見て、
歴史の中の「ユダヤ人」の存在に
気がつくことができれば、

・なぜ日本は日露戦争後に
 賠償金を獲得できなかったのか?

・なぜ、
 日本は清と戦争することになったのか?

・そもそもなぜ、
 300年の平和な江戸時代を過ごした日本が、
 突如として軍事国家となり、
 戦争ばかりするようになったのか?

などなど、
歴史の点と点がつながり、一本の線として
あなたの前に浮かび上がってきます。

>続きはこちら




p.s.

実は、先ほどご紹介した
日本人がシベリアで入手した資料には
続きがありました。

(*戦前の日本人が残した本から引用します。)



「これは全て、シベリア出兵のとき、
 偶然入手した書類の中に混入されていたものです。

 その書類は日本打倒を目的とする
 第二次世界大戦の計画書というべきものであります。

なんと、
日本を滅ぼすために、第二次世界大戦を起こす
という計画が、

シベリア出兵(第一次世界大戦)の時点で
既にあったというのです。


あなたもご存知の通り、
その後実際に、日本は第二次世界大戦の道へと
突き進むことになります。

彼らが作った、日本打倒を目的とする
第二次世界大戦の計画書とは、
どんなものだったのでしょうか?

一体どのようにして、日本は戦争へと
引きずり込まれていったのでしょうか?


次のページで公開しているビデオで
その詳細を暴露しています。

公開は明日 4/19(水)までです。
お忘れのないよう、今すぐご覧下さい。


>今すぐビデオを見る



NEW HISTORY事務局




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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発行者情報:ダイレクト出版・NEW HISTORY運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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仕込み時期

2023年04月18日 07時01分25秒 | 第三次大戦

少し待て

まだ調整は丁度半ばだ

崩壊後の底で買うのが良い

 

来年から再びバブルが始まるが

大西洋資本主義の最後のバブルですから

売り時を間違えてはいけません

2030年前後が売り時です

 

その後は直ちにコモディティに移りましょう

第三次内戦型世界大戦の天王山では

全ての資源の価格が上がります

・・・・

・・・

・・


先日よりご案内している…



こちらの新講座は、
もうチェックしていただけましたか?

投資家やビジネスマンにとっては、
必要不可欠な情報が満載です…


ぜひご自身の生活にご活用ください。

講座の詳細を見る

====================

スタッフK:
今年は景気後退が懸念されていますが、
投資は控えておいた方が良いでしょうか?

藤井先生:
いいえ。今年はむしろチャンスです。
米国株の絶好の仕込み時だと思います。

***

ネットなどを見ると、名だたる企業が
今年の景気悪化を予想していますし、

一部では株価暴落の可能性すら
指摘されている2023年…

それにもかかわらず、むしろチャンスとは、
いったいどういうことなのでしょうか?

藤井先生に詳しく聞いてきました…

***

<from 国際政治学者:藤井厳喜>



アメリカでは今、
経済トレンドを変えるシグナル
どんどん出てきています。

例えば、、

◉共和党の下院奪還
◉Twitterファイルの暴露
◉GAFA独占体制の揺らぎ

などなど…

政治・経済のトレンドが
大きく変わりつつあり、

それによって投資環境も
変わってきているのです。

そして実は昨年は、
アメリカの過去100年間で、
7番目に悪かった年と言われています。


世界大恐慌(3年分)、
オイルショック、ITバブル、
リーマンショックに次ぐ
経済状況の悪さでした。

これについて、
およそ10万人に米国株中心の
資産形成を指南してきた実績を持つ、
今回の対談者:江崎孝彦氏は、

「歴史的に、悪かった年の翌年は、
 世界大恐慌の時以外全てにおいて、
 20%以上も株価が上昇しています。

 前年が悪かった分、その反動で
 成長してきたというのが、
 アメリカ経済・アメリカ株です。

 なので今年は、
 すごく楽しみにしている年です」

とおっしゃいます。

そうすると、やはり2023年は、
経済的にも歴史的にも、

そろそろ投資を仕込む時期
なのではないかと思うのです。

私は一貫して
「政治と経済は表裏一体」
ということを申し上げてきました。

政治の大きなトレンドが変われば、
経済も変わる。

そして経済が変われば、
投資環境も変わる。

そうすると投資戦略も変わってくる…

まさに、政治トレンドの変化は、
投資戦略にまで直結するようなものなのです。


そして今回、、

これからの世界情勢の中で、どこに
投資をすれば堅実に資産を増やせるか。
逆に資産を失わずに済むか。

長期の経済トレンドを掴むための
<12の柱>を打ち出しました!

今すぐ手に入れる





P.S.

実は今回ご案内している講座は、
藤井先生と投資家:江崎孝彦氏による
投資対談シリーズの最新版で、
今回で第4作目となる人気講座です。

過去の作品を振り返ってみると、
そこで語っている予測・分析の
多くが的中しています。

例えば、どんなことを
お伝えしていたかというと、、

***

◉アメリカのインフレ・景気悪化
(2021/07/21収録:第2弾より)

◉米中経済は分離、対中投資は絶対NG
(2021/07/21収録:第2弾より)

◉長期円安時代への突入
(2021/07/21収録:第2弾より)

◉ゴールド価格は長期的に上昇傾向
(2022/04/11収録:第3弾より)

◉エネルギー関連株は買い
(2022/04/11収録:第3弾より)

***

などなど…

藤井先生、江崎氏が
実際におっしゃったように
世界の投資トレンドが
動いてきています。

さて、今回の対談では
どのような予測が打ち出されたのか…

ぜひご覧になってみてください。

続きはこちら




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URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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知恵無きものは・簡単に無国籍金融機関に騙される。人間には情報が第一。

2023年04月18日 06時27分10秒 | 国を売る人たち

 


極秘組織は、1985年、
ラテンアメリカに位置する
ボリビアで誕生した。


ボリビアは極秘組織が
大改造をするのにうってつけの国だった。

 
なぜなら、当時のボリビアは
経済危機に陥っていたからである。


そこで、極秘組織は
ボリビアの大統領と結託して、
国家の『大改造計画』を行なった。
 

実は、この『大改造計画』は、
極秘組織一部のメンバーと
大統領だけで考えられており、
17日間連続で大統領官邸の居間で決められたのだ。


そして、大統領は『大改造計画』を
明らかにするために、
閣僚たちを呼び、会議を行った…


するとそこで、大統領は
「『大改造計画』に反対するものは、
 閣僚を辞任してもらう」と発言し…

 
「私は反対です」と産業相の1人が
計画に反対するものもいた…


このようにして、
国家の『大改造計画』が作成され…
その中身はこのような内容が書かれていた…


・財政支出は大幅に削減、

・貿易を自由化して輸入を無制限に認め、

・国営企業には民営化への
 準備段階として規模縮小が要求された。
 

というように、市場に全てを任せ、
政府は経済に介入しないという
考えのもとに実行された政策だった。


彼らが『大改造計画』を行ったせいで、
その結果、ボリビアは悲惨な状況に陥った。

 
例えば、、、

・20%だった失業率は、25%~30%に上昇。

・国営鉱山会社は、
 従業員数は2万8000人から6000人へと削減。
 
・最低賃金は二度と戻らず、
 実質賃金は40%減少し、
 一時的には70%まで減少。



極秘組織によってなされた『大改造計画』により、
ボリビアは地獄絵図化し、
国民は苦しい思いを強いられたのだ。


実は、この極秘組織を裏で
操っていた人物がいたのだ…
 

その人物とは、
ハーバード大学の経済学者であり、
ボリビア崩壊計画が遂行されるように仕組んでいた...

そして、ボリビアを崩壊させ...
日本に対してもある工作を
行なった人物だったのです...


では、一体その人物とは誰なのか?


>今すぐに正体を知る
 

追伸:
 
【明日、4月19日(水)23:59まで】

封印された古典的名著を基に、
世界経済を解説した三橋貴明のシリーズ




『大転換-世界を動かす者』
「文化人類学から読み解く資本主義の3つの大罪 」
-19世紀の世界経済に組み込まれた時限爆弾

こちらの講座を期間限定、
特別価格でお申し込みいただける
特別なキャンペーンを実施しています。

この講座では、何十年もの間、
名だたる偉人から絶賛されている
カール・ポラニーの『大転換』
という書籍を現代版にアップデートし、
三橋貴明が解説します。

現在は、ウクライナ戦争や
コロナパンデミックなど、
立て続けに危機が起こり
世界が大転換期を迎えています。

そんな幾重にも重なる
危機を抱えている今こそ、
ポラニーの『大転換』から
学ぶことはたくさんあるのです。

なぜなら、『大転換』は
ソ連崩壊やリーマンショックなど
世界の劇的な危機のたびに、
経済学のオピニオン・
リーダーたちから注目を集め、
彼らはポラニーに敬意を表しているからです。

危機の度に蘇る
『大転換』から学びませんか?

詳細はこちらからお確かめください。

>詳しくはこちらから


さらに、こちらのビデオは、
既にご覧になられましたか?

 

1985年に誕生した極秘組織
-武力を使わずに国家衰退へと導いた
『大改造計画』の真実

>詳しくはこちらから

 

 

コメント (1)
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プーチンの輝かしい仕事。一言でいえば、ロシアの資産を奪った・ユダヤ系オリガルヒ・国際金融機関から・国富を奪い返したからです。

2023年04月18日 06時20分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

 


【通常価格の1万円オフは本日:4/18(火)まで】

先日から5日間にわたって
ご案内してきた、

現代君主論『大衆操作編』



つい先日発生した
『自衛隊ヘリ墜落事故』
『高市早苗氏の放送法問題』

など、報道だけを見ていても、
なかなか真実が見えてこない
現代だからこそ...

「何が正しい情報なのか?」
「どうすればフェイクニュースに騙されないのか?」

そういった知識を1人でも多くの方に
得ていただきたい...

その想いから、

本日まで、
通常価格の1万円オフの特別価格で
あなたにご案内しています。

特別価格でお申込みいただけるのは、
本日:4月18日(火)23時59分までです。

〆切を過ぎますと、
通常価格での販売となってしまいますので
お忘れのないようご注意ください。


>講座の詳細はこちら
(公開は本日まで)
 

また、メールの最後にはお得な情報も
お知らせしていますので、
ぜひ、ご確認ください。

______
 
「なぜロシア国民はプーチンを
 信じ続けるのか?」


ウクライナ侵攻から1年以上が経過。

世界各国では、

「プーチンが野蛮な侵略をした」
「無意味な侵略だった」

など、ロシアの軍事侵攻に対して
批判的な意見が多い一方、

なんと、
ロシアの独立系の世論調査機関「レバダセンター」
が今年の2月2日に発表した調査結果では、

未だに国民の75%が、ウクライナ侵攻について
支持しているのだそうです。

一体なぜロシア国内ではここまで支持率が高いのか…

そのカラクリを

現代君主論「大衆操作 編」の特典動画、
「“情報鎖国”に向かうロシアの未来」
で解説しています。


 

この特別動画では、
28年間ロシアに在住していた
北野先生が、

実体験をベースに、
ロシアで進む情報統制の実態を
明かしています。

その内容は、、、


・「支配者とメディア」
大手TV局を牛耳った2人の
ユダヤ人とプーチンの暗闘

・インターネットを“北朝鮮式”に?
反政府YouTuberに恐怖する
ロシアの高官たち

など、、

ロシアで注目される
プーチンの宿敵は誰なのか?

そして、プーチンが
異常に警戒する理由は何なのか...?
現地情報を元に解説します。

これを見れば、、

「権力者はどのような手段で
情報統制を行うのか?」
がわかり、

日本だけでなく、
世界中で今も行われる大衆操作の仕組みを

ロシアの実例とともに
より深く理解できるでしょう...


>詳しくはこちら

 _______

P.S.

また、
すでに講座本編をご覧になった方から
いただいたお声をご紹介します。

もし、あなたがまだ迷われているなら
是非、参考にしてみてください。



=====

『表に出ない情報こそ、国家が動かしている』
byトミー 様

情報を精査する事って難しいですよね。

もし、書籍や新聞、
テレビ情報、さらにネット情報など…

あらゆる情報がある程度、正確だと思っていても、
本当は権力者にとって都合の良い情報だったら、
分析も間違ってきますよね。

特に、工作・スパイ・諜報等による情報は、
一般の情報上には殆ど出てこないと思いますが、
実はこのような表に現れない情報こそ、
世界や国家や社会を動かしていると思います。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

>詳しくはこちら

=====

『頭の中のモヤモヤがすっきり』
by solaris 様

これまで様々なニュースに触れても
モヤモヤするばかりでした。

その理解できなかった事象を理解するための、
一本の補助線を引いていただいたような気分です。

日本のテレビや新聞にいくら触れても、
表面的な事象は知れてもその裏のメカニズムにまでは
理解が及ばなく、歯痒い思いをしてきました。

北野先生の講座を視聴しながらこれからも繰り返し
生じるであろう世の中の変化に対し、
自分なりに対処していきたいと思っております。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

>詳しくはこちら


日々漫然と流れてくるテレビや新聞の報道…

もし、
「この情報は真実なのか」
「この情報の裏に誰かの策意があるのではないか」

そうした根幹の視点を持たないまま、
流れてくる表面的な情報だけを鵜呑みにしていると、
フェイク情報さえも信じてしまいます。

そして、実際に私たちの生活に影響を及ぼす、
大きな事件や戦争が起こってからようやく、

「あの情報は間違いだった」と
気付かされることになってしまうのです。

しかし、

ひとつの報道の裏に、
どんな意図が隠れているのか?

その報道で得をしているのはだれなのか?

情報に踊らされないために、
私たちはどうすれば良いのか?

などなど、正しい知識を手に入れることで、
情報の取り方はガラリと変わります。

その結果、
自身の身を守ることはもちろん、
大切な人たちの人生さえ守ることができる
といっても過言ではないでしょう。

ぜひあなたも、
19歳で旧ソ連の
外交官・スパイ学校に入学し、
諜報の舞台裏を学んだ北野先生から、

正しい情報の読み解き方を
学んでみてください。

>今すぐ「大衆操作編」を視聴する
___

P.P.S.

★安心の100%返金保証★


この講座を販売するにあたって、
講座のお申し込みから1ヶ月以内であれば、

講座をすべて見終わった後でも
いつでもキャンセルすることができ、
いただいた代金を全額お返しいたします。

実際に、いくら良い商品だといっても、
本当に値段にあったものなのかどうかは
見てみないと分からないですよね。

そのため、お客様にとって最も良いのは、
まず手にとって視聴していただくことだと
考えました。

もしも、
「思っていたのと違った」
「見る時間がなかった」

このような理由であっても、
期間内であれば全額返金いたします。

ぜひ、ノーリスクで
現代君主論『大衆操作編』を
手に入れてください。

通常価格から1万円オフの特別価格
お申し込みいただけるのは、
本日18日(火)23:59までです。

ぜひこの機会にお申し込みください。


>今すぐ講座を視聴する
(公開は本日まで)
 

ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局




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//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//


【インド 独立】
日本で生まれたインド独立の志士
朝子の和歌に込められた真心とは

>動画を視聴する


【日韓合邦】
学校では教えてくれない日韓関係の歴史

>動画を視聴する


【人口減少 少子高齢化】
人口減少・少子高齢化の日本は今後どうなる?

>動画を視聴する


【日露戦争 捕虜 墓地】
日露戦争で捕虜になった墓地を日本人が弔う本当の理由とは

>動画を視聴する

*******

北野幸伯のパワーゲーム事務局
Mission

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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発行者情報:ダイレクト出版・「パワーゲーム」運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

https://dpub.jp/contact_forms/input

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ついに資本主義的グローバリズムをやめ、アメリカファースト・内籠りを始めたUSA・崩壊は近い。トヨタさん分かりましたか? 

2023年04月18日 06時12分48秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

 

米EVの税優遇、米3社11車種のみ 日欧韓すべて対象外

 

新たに税優遇の対象になるEVはテスラ、GM、フォードの車に限られた

米政府は自国市場のEVについて、消費者が最大7500ドル(約100万円)の税額控除を得られる販売支援策を採っている。2022年8月成立の歳出・歳入法で支援対象を北米生産車に限るなど新たな要件を定め、段階的に適用してきた。4月18日から新たな要件を適用するのにあわせ、対象車種も更新した

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18日から新たに①車載電池の部品の一定割合を北米でつくる②電池に使う希少金属など重要鉱物の一定割合を米国や米国が自由貿易協定(FTA)を結ぶ国などから調達する、という二つの条件を適用する。新たな要件が加わるため、販売支援のハードルは高くなり、対象車種数もこれまでの14車種から11車種に減った。

メーカー別では、最大手テスラの主力車種「モデルY」「モデル3」に加え、米ゼネラル・モーターズが6車種、同フォード・モーターが3車種という内容になった。対象車種すべてを米国メーカーが占めた。

一方、歳出・歳入法の要件のもとでも、これまでは税優遇の対象になっていた日欧韓のEVはすべて対象から外れた。日産自動車のEV「リーフ」が外れたほか、韓国・現代自動車と独フォルクスワーゲン(VW)のEVも税優遇を受けられなくなった。いずれも、車載電池に関する条件をクリアできなかったためとみられる

米国では4万〜5万ドルがEVの売れ筋になっている。最大7500ドルの税控除は価格競争力を維持するうえで無視できない。米国外のメーカーは今後、税優遇を受けるために北米生産を加速したり、調達網を見直したり体制整備を急ぐことになりそうだ。

電池を巡る要件の追加は、米国勢にとっても厳しいものになっている。新興企業リヴィアン・オートモーティブのEVは対象外となった。テスラについても、モデル3の一部グレードは支援額が7500ドルから半分の3750ドルに減額となった。

それでも、リストはすでに北米に生産・調達基盤を持つ米国メーカーが優位な結果になっている。歳出・歳入法のもとでの米政府のEV販売支援策を「米メーカーへの過度な優遇措置」と批判してきた日欧韓の政府の反発が強まる可能性がある。

 

 
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