歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

己の知識のなさを暴露。

2023年04月17日 11時30分46秒 | 健康・医療

問題なのは

カロリーでも

腹8分でもない

遺伝時組み替えだからです

 

何を食べるかです

有害なグルテンを

たっぷり含み

さらにたっぷりと

農薬を摂取するのが

問題なのです

今のラーメンなんぞは諸悪の元

・・・・

・・・

・・

塩分の摂りすぎにはならない…62歳の医師・和田秀樹が「ラーメンスープを最後の一滴まで飲み干す」医学的理由

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左派の出鱈目さは、正さねばならぬ。

2023年04月17日 09時57分50秒 | 国を売る人たち




// 本日締切 //

先日よりご案内していた

『空白の戦史・日中戦争』
完全決着 南京事件の真実 編



定価の約50%off
お申し込みいただけるのは
本日4/16(日) 23:59までとなりました。

お忘れのないよう、
こちらからご確認ください↓

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※このメールの最後には、
お得な情報をお伝えしています。
どうぞ最後まで、お付き合いくださいませ。

********

あなたは、

「どうして、靖国神社参拝が問題になるの?」
「どうして中国とかはこんなに反対するの?」

と不思議に思われたことはないでしょうか?

これらの疑問に対して、
立命館大学名誉教授で、
日中近現代史研究の第一人者の
北村稔先生は、こうおっしゃいます。



「靖国参拝が批判されるのには、
 “日本の頭を押さえつけておこう”
 と言う中国の狙いがあります。

 そのために、南京事件を使って、

 『日本は中国侵略をした。
 南京事件は、その象徴だ。

 侵略戦争を起こした永遠の罪人なんだから、
 日本側は謝り続けなさい』

 と対日姿勢を示してきました。
 
 それが拡大し、
 「総理大臣が靖国神社へお参りに行ってはいけない」とか、
 いろんなことをやって、抑えてくるわけです。
 
 このように、南京事件というのは
 80年以上前に起こった
 歴史上の事件としてあるだけでなくて、
 現代にもつながる問題となっています。

 しかし、日本政府は南京事件に対しての
 説明をはっきりとしない。

 “このままではいけない...”

 そう思った私は東京へ行き、

 外務省を相手に講義を
 開いたことがあります。

 南京大虐殺などなかったことを
 証明する史料や、
 自分の著書「南京事件の探究」の要点を
 まとめた史料や冊子を用いながら、

 これまで南京事件のあらましや
 中国の主張が明らかにおかしいところを
 全て知ってもらおうとしました。

 しかし
 非常に残念なことに、
 外務省に自分の研究成果を
 広めようとするような姿勢は
 全くありませんでした。

 ただ言われたことを
 聞いているっていうだけなんです。

 『もっとこの事実を広めなければ』
 と言うような気持ちは
 外務省から感じられませんでした。
 
 非常に残念です」


北村氏の呼びかけ以降、
現在の外務省のHPを見ても

「日本軍の南京入城後、
非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できない」と

まるで、大虐殺を認めるかのような
言い方をしています。

それが、戦時中に日本を陥れた
中国によってさらに歪められ、
今もなお、中国による南京事件の
捏造は続いているのです。

例えば、当時「30万人」と
作り上げられた南京の死者数は、
今や「40万人」にすり替わっているそうです。

本当に、このままで良いのでしょうか?

日本のために奮戦した
自分たちのお父さんやおじいちゃんが
無実の罪を着せられ、

それを招いた事件から
80年以上経った今も、
歴史の教科書には「南京大虐殺」が
生き続けています。

その誤った歴史を、
これからの日本社会を担う若者たちが
学んでいくのです。

この状態が、この先も続いていいのでしょうか?

まずは 、
「1人でも多くの人に知って欲しい」
そして 、
「一緒に後世に届けて欲しい」
そのような想いから、
北村稔先生と共同で制作したのが、

今回の講座
『空白の戦史・日中戦争』
完全決着 南京事件の真実 編です。


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本日:4/16(日)23:59までです)


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商品にご満足いただけなかった場合、
ご注文日を起算日として1ヶ月以内であれば、

講座をすべて見終わった後でも
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実際に、いくら良い商品だといっても、
本当に値段にあったものなのかどうかは
見てみないと分からないですよね。

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まず手にとって視聴していただくことだと考えました。

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先に講座をご視聴いただいた方の
お言葉をお届けします。

もし、まだ講座へのお申し込みに
迷われていましたら、
ぜひ、ご参考ください。


*****

すぐに反論しなければいけない

南京事件につきましては
中国の大げさな嘘で真実は一つ、

いずれ証拠を基に名誉が
回復されるだろうと高を
くくっておりましたが、

今回、北村先生の講義を拝見いたしまして、
かの国の歴史には真実はどうでもよい、

国家のためなら自分たちに都合の良いように
抱えることこそが正義で正しいことであり、

日本人と根本的に価値観が違う
ということが理解出来ました。

これでは国家間でいくら交渉や資料、証拠を
提示しても埒があかないことが分かります。

火事の初期消火と同じく何か問題が出たら
すぐに反論をし対応しなければ
後の祭りということですね。

返す返すも政府や外務省の
対応のまずさが残念です。

(でんでん虫様)

*****

南京事件の真実を広めてほしい

私は南京事件はなかったと思っております。

余りにも戦前の軍隊の行動そのものが
すべて間違っているひどいものだ
という歴史観がはびこっております。

どんどんこういった書物を拡散して欲しいです。

(tendan様)

*****

南京事件の捏造は今度の教訓

北村先生の研究結果を受講できたことに感謝致します。

近現代史上、先人の葛藤と日本国として
世界の見本とも言えるのではと思われるほどの
日本人の美しい感性とは裏腹に、

諸外国は日本を利用し自国の又は
戦争広告代理店のような卑しさを隠さない、
日本人の謀略戦への弱さを突いた戦略によって

日本を貶め自国を有利にすることが
善であるといった判断基準は
今にも通ずる考え方かと存じます。

当時から日本を自分達が考えた歴史歪曲、捏造の中に
封じ込め自虐史観を強要し現在に至った様は
今後の教訓としなければなりません。

文部省でも文部科学省でも結構ですが、
日本の近現代史を踏まえ日本の将来に
責任のある政治を行えるよう
国民の覚醒が急務と存じます。

今後ともご指導のほど宜しくお願いします。

(匿名希望様)

******

いかがでしたでしょうか。

特別価格でのご案内は、
本日:4/16(日)23:59までとなっております。

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NEW HISTORY事務局


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戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

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<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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金融資本主義とは、金のためならなんでもすることを意味する。早い話しが資本主義体制の末期的状況です。後はいつ滅びるかが問題だ。

2023年04月17日 09時53分45秒 | 第三次大戦

 


2,157人を魅了した
豪華シンポジウム映像をもう一度...


2022年12月18日、
河添恵子氏×馬渕睦夫氏による

特別シンポジウム2022
『2023年、グレートリセットで日本はどうなる?』
 ~Youtubeでは絶対に話せない世界の裏側を暴く

を開催しました。


世界中を混乱の渦に巻き込む
「コロナパンデミック/ワクチン」
「食料危機」
「金融危機」
「ウクライナ戦争」

などのテーマを軸に
2022年の大きなニュースを振り返りながら、

その裏に潜む「大きな計画」の正体
そして、その先の未来予測まで、
たっぷり3時間にわたり語っています。

 
2,157人(現地参加+ライブ配信)を
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4月18日(火)まで限定で、
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「ファイザー社は、
 コロナワクチンが市場に出る前に、

 ワクチンが免疫を与えるかどうかは
 知りませんでした...ハハハ(笑)」


これは、去年2022年10月、
欧州議会にて、ファイザー社取締役である
ジェニン・スモール氏の発言内容です。


これはつまり、ファイザー社は、
“ウィルスの感染防止の
テストを一度もしていなかった”
ことを認めたのです…


このファイザー社の暴露は、
欧米を駆け巡りました。


また、先月3月28日には、
WHO(世界保健機関)
手のひら返しするように、


「2回以上の追加接種は
 “公衆衛生上の効果は比較的低い”として、
 “推奨しない”」

との見解を示しました。


つまり、WHOの指針では、
3 回目接種までは推奨するが、
それ以上の接種は勧めていません。


一方、我が日本では、、、

すでに全人口の
68.4%近くが3 回目接種済みで、

46%が4回接種済み、
24%が5回接種済みです。
(出典:NHK,新型コロナワクチン4月以降は?高齢者など無料接種は5月8日から)

さらには、23年度には
6 回目接種まで推奨しており、

WHOの指針と大きくずれています...。



しかし、
あなたは不思議に思いませんか…?



なぜ、日本では、命を左右するような
「今世紀最大のスキャンダル」とも言える
このファイザー社の衝撃の暴露が
日本では報道されないのでしょうか?


実は、そこには、、、

ワクチンに関する世界中の情報を
裏で操作している存在とカラクリ
あったのです…


また、世界情勢アナリストの
河添恵子によると、、、

「ワクチンに隠された
 不都合な真実はこれだけではない。

 データによって、
 その“効果”は明らかになっている」

といいます。


では一体、
どんなデータが明らかになったのか?

なぜ、正しい情報は報道されないのか?


>今すぐ続きで動画を見る




PS

本日ご案内する
河添恵子氏×馬渕睦夫氏による
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メインテーマは、、、

『2023年、グレートリセットで日本はどうなる?』
 ~Youtubeでは絶対に話せない世界の裏側を暴く


そのほか、3時間盛りだくさんの
内容となっております。


実際に、こちらの講演会に
参加された方からは
こんな嬉しい言葉をいただきました!!

===================

「マスコミが報じない裏側」
 I.O様より

河添恵子氏の講演は、
エビデンスが明確で説得力があり、
納得できるものでした。

マスコミが報じない裏側を知れて
良かったです。

※個人の感想であり内容を保証するものではありません


===================

「資産防衛も考えていきたいです」
  F.N様より

河添恵子先生の講演は
あっという間に時間が過ぎました。

世界がどのような方向にすすんでいるのかを
大まかに理解することができました。

馬淵睦夫先生も大変率直で
正直な方だという印象を受けました。

先生が「不自然なものは長続きしない。」と
言っておられましたが、

誘惑多き世界にあっても
流されないお二人はすごいと思います。

※個人の感想であり内容を保証するものではありません


===================

「申し込んで本当に良かった」
  M様より

あらためて、現在様々自分が入手している
情報の取捨選択と考え直し、
また今後考えるべき準備について
大変考えさせられました。

申し込んで本当に良かったです。

河添先生は切れ味の良い、
またご提示くださった視点が
大変勉強になる内容でした。

動画を見ることができるようになれば
また何回もおさらいしたいと
思っております。

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精神科医に医療全般を委ねるなど・非常識にもほどがある。

2023年04月17日 09時25分35秒 | 西洋医学の崩壊



先日からこちらの動画を
公開していますが、、、

今回は、じっくりと上記のビデオを
ご覧になる時間がない方のために、

簡単なQAをまとめてみました。
時間のない方はぜひご参照ください!

>動画はこちらからご覧いただけます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q1:
健康診断の結果を

気にしすぎない方がいいって本当ですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、健康診断は
気にしすぎなくていいようです、、、


一般的に健康診断の中の
重要視されている項目といえば、
血圧、血糖値、コレステロールでしょう。

血圧が高ければ、
動脈硬化が進み、脳卒中や脳出血、、、

血糖値が高ければ、
糖尿病になるだけでなく、認知症や脳梗塞、、、

コレステロールが高ければ、がんや狭心症、、、

これらの命にかかわる
病気のリスクが高くなるとされ、

その危険性ばかりが取り上げられ、
ほとんどの医師やメディアが治療を促しています、、、


確かに、あまりに高すぎる数値を
放置することは危険が伴うかもしれません。


しかし、
高血圧・高血糖・高コレステロール(高脂血症)は
必要以上に気にしない方が
いいのかもしれないのです、、、


そして、この健康診断について、
精神科医でベストセラー作家である、
和田秀樹先生

「健康診断は不要である…」

と明言しています、、、


一体どういうことなのでしょうか?


今回は、健康診断で重要視される、
血圧、血糖値、コレステロール、、、

この3つの数値に隠された、
秘密の情報を公開していきます。

>秘密の情報を動画で確認する


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q2:
高血圧の秘密を教えてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本で一番多い病気は高血圧だと言われ
その数、なんと4300万人と推定され、
日本人のおよそ3人に1人です。


なぜこれほどまでに、
高血圧患者が多いのでしょうか?


それは、、、
日本の食事がアメリカナイズされ、
塩分を取りすぎているからでも、

時代の変化によって、
ストレスが増えているからでも、

運動不足の人が増えているからでもありません。
不正確な基準値によって

患者数が増えているようなのです、、、


今、日本高血圧学会は
140mmHg以上で高血圧だとし、

健康診断では130mmHgからは要注意、
160mmHgからは異常とみなされます。


しかし、なんと和田先生は、

「血圧200mmHgで5年間」も放置し、
それでも問題はないと言います。

そして、その理由をこのように語っています、、、


「戦後は結核の次に
死因のトップになっていたのは、
脳卒中で、血圧が140~150mmHgくらいで
血管が切れてしまったんです。

それは、
タンパク質の摂取量が少なくて、
血管が破れやすかったからです。

今の日本人は、
戦後タンパク質を摂取できるように
なったおかげで血管が丈夫になり、
その結果、脳卒中が減少したんです。

私自身、
血圧200mmHgを5年間
放っておいても問題ありませんでした。」


このように今の日本は、
栄養状態が改善され、

血管の弾性が良くなり、
破れてしまうリスクが減少しています。


もしかすると、
高血圧=140mmHg以上という数値に
恐怖を覚えるべきだったのは戦後の話で、

今はもう気にする必要はないのかもしれません、、、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q3:
血糖値の秘密を教えてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

血糖値が上がると
想定される病気は糖尿病ですが、、、

実は、糖尿病は老年病院では
無視されているようです。

その理由は、
血糖値を下げる方が危険性が
高い可能性があるからです。


この表を見てください。

これは和田秀樹先生も以前勤務していた、
高齢者医療を専門とする浴風会の研究データです。

なんと、糖尿病があった人は、
なかった人に比べて、

アルツハイマーが圧倒的に少なかったのです。

つまり、血糖値が低いほど、
アルツハイマーのリスクが
高まるかもしれないということです、、、


さらに、2008年に医学会で
最も権威のある医学雑誌
『ニューイングランドジャーナルオブメディシン』
掲載された研究「アコード研究」では、

1万人以上を調査した結果、
糖尿病を厳しく治療したグループの死亡者数が
22%も多かったという結果が出ていますし、、、
(出典:和田秀樹「ガマン」するから老化する)


2010年にも、
世界トップレベルの医学雑誌『ランセット』でも同様に、
血糖値を正常近くに下げると死亡率が上がる
という研究が掲載されています。
(出典:和田秀樹「ガマン」するから老化する)


この研究を見る限りでは、
健康診断で血糖値が高かったからといって、

むやみに治療するのは
少し待ったほうがいいかもしれません、、、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q4:
コレステロールの秘密を教えてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでは、ある研究をご紹介します。

それは、東京都老人総合研究所
(現:東京都健康長寿医療センター)が
実施した「小金井研究」です。

この実験では高齢者を対象に、
コレステロール値と死亡率の関係性を
15年間にわたって追跡調査したところ、

なんと、
コレステロール値が高めのグループが
長生きしている
ことが判明したのです。


事実、、、
長生きしたのは、

男性は219mg/dlまで、
女性が、220~249mg/dlまでの
高めのグループでした、、、
(出典:和田秀樹「ガマン」するから老化する)


このほかにも、 
薬でコレステロールを下げれば下げるほど、
ガンが増加してしまうことが報告された、
J-LIT研究や、、、

(出典:大櫛陽一
「コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな」)

コレステロールが高いほど、
死亡率が低いという結果が出ている、
日本公衆衛生雑誌の2001年の研究など、、、


コレステロール悪玉説を否定する論文が
いくつも報告されています。


もし、健康診断の結果を間に受けて、
コレステロール値を下げるように

努力をすることで、
逆に健康を害する結果になったとしたら、、、


* * * * * * * * * *


ここまでの話を聞いて、
どう感じましたか?

健康診断や基準値が
必ずしも当てにならないことが

お分かりいただけたのではないでしょうか?

このような幾つもの事実を踏まえ、
和田先生「健康診断は不要である」
断言しているのです、、、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q5:
なぜこのような情報が
伝わらないんですか?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それは、今の医学界が
医師に本音を言わせない
支配的な構造になっていることが
原因だと言えます。

そして、ある組織が元凶となり、
この構造を作り上げています。

その組織の正体とは、、、


「医学部」です。


日本の医学部が、医師を縛りつけることで
情報の拡散が阻害されているようなのです。

そして和田先生は、
その中でも最も影響を
与えている原因の一つは、

医学部の入試面接だと言います。



入試面接は各大学の教授が担当するのですが、
この入試面接では、
当たり前のように差別が行われてきました。

身障者や高齢者、反抗的な者は、
この面接で落とされてしまいます。



事実、、、
2006年に群馬大学医学部は、

筆記試験では合格者平均を10点以上上回る
優秀な成績を上げていた当時56歳の女性を、

「十年かけて育成しても
社会に貢献できるか、
あなたの年齢が問題となる」

と年齢を理由に、
入学させなかったのではないかという
疑惑が浮上しています。



さらに、医学部に入り、
医者になった後も、
この構造による支配は続きます。

ある医師が自分の子どもを医師にしようとした時、
医学界に楯を突くような主張をしていたとします、

すると、その子どもは入試面接で教授たちに
落とされてしまう可能性すら否定できないというのです。



これだけではありません。

医学界の上層部に反抗すれば、
出世することも困難で、
教授選でも気に食わない人間は
簡単に落とされてしまうのです。



事実、、、

慶應大学医学部を主席で卒業し、
若くして留学、
完全なエリートコースを歩んでいた、
ある放射線科の医師は、

1988年に、
論文「乳がんは切らずに治る」
を発表して以降、
出世の道が閉ざされてしまいました。


当時の乳がん治療は
胸を全て摘出する手法が主流でした。

そのため、切らずに治るという主張は、
当時の外科教授たちにとって
都合が悪かったのです。


ポストが開いた際の大学医学部の教授は、
その大学の医学部全体の
教授会によって選ばれます。

放射線科の教授は各大学に
1名いるかどうかといったところです。

前任者は教授会には参加できないため、
新任の教授を選ぶのは、
ほぼ全員が外科教授ということになります。


そうすれば当然、
自分たちに敵対する医師を教授には選ばない
ということが起こるわけです。


本当に、このようなことが行われているかどうか、
真偽を確かめることはできないかもしれません。

しかし、エリートコースを進んでいた医師の出世が、
この時を境に止まったことは、
紛れもない事実でしょう。


そして、論文を発表して、
15年後の2003年。

彼が主張した「乳がんは切らずに治る」
という主張が常識となりました。
(出典:和田秀樹「医学部の大罪」)


大学教授が学生を選び、
大学教授が大学教授を選ぶ、


この構造が変わらなければ、
医療を進歩させる新しい技術や
思想があったとしても
なかったことにされ、

医学界のトップたちにとって
都合のいい世界が
続いていくことになるでしょう、、、



そして一つお伝えしたいのは、、、

高血圧の基準値設定に影響力を持つ、
日本高血圧学会

高血糖の基準値設定に影響力を持つ、
日本糖尿病学会

コレステロール値の基準値設定に影響力を持つ、
日本動脈硬化学会

これらの組織の幹部のほとんどが、
現役の医学部教授たちだということです、、、



もし、このまま医学界が変化しなければ、
基準値を信仰する医師たちによって、
病気でない人が病気だと
診断されることになります。



そして、年を取るほどに、
数値異常の項目が増えていき、

飲まなければならない薬が増え、

毎日10、20もの薬を
飲まされ続けることでしょう、、、


さらに、私たちが真実を知らなければ、
身近にいる家族や友人も
同じ目に遭うことになるかもしれません、、、



では、私たちはどうすればこの状況から
抜け出すことができるのでしょうか?

医学界が変化することに
期待することはできません。

なぜなら、これまでもずっと
変わってこなかったからです。



だからこそ、
期待できない彼らの変化を待ち続けるよりも、

私たち自身が正しい知識を持って、
武装することが重要です。



医師ですら知らない正しい知識が、
この世界には溢れています。

そのような情報を自らの中に蓄えていくことで、
自分や大事なご家族を
守っていくことができるのではないかと
私たちは信じています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q6:
どうすれば真実の情報を

知ることができますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そこで、堤先生と協力して、
医学界の異端児、天才医師たちから、
真実の情報を引き出して
お届けする新プロジェクトを
制作することにしました!

その名も、


『堤未果が聞く
医者が教える 健康の秘密』

第1巻
『和田秀樹式 60歳からの健康法

小太りの方が健康で長生き?』です。


そして今回、特別講師にお迎えするのは、
精神科医の和田秀樹先生です。

和田先生は東京大学を卒業後、
約35年間にわたって
精神科医として医療に従事。

6000人以上の患者を診てきたキャリアを
お持ちのエキスパートです。



そしてこれまでに500冊以上の本を出版し、
昨年発売した80歳の壁は1年間で
50万部を突破、、、

2022年年間ベストセラー総合第1位
(日販調べ)に輝き、

2021年出版の『70歳が老化の分かれ道』
第8位にランクインするなど、
その勢いは止まるところを知りません、、、



そんな和田先生を講師にお招きしたこの講座では、、、

■日本の医学部の闇構造、、、

■日本の医学部が学ばない重要学問の正体、、、

■高齢社会の真実

などなどの情報を紐解いていくことで、
日本人が年を取ってからも
健康で幸せに生きるために必要なことは何か、

そのヒントを発見することができるでしょう。



ここで講座の一部を公開すると、、、


「洗脳される医学部入学者」
認知症・うつ病・自殺、、、
コロナ対策に失敗した感染症学者の大罪

「森鴎外と医学部」
医療の進歩は無関係?、、、
戦後日本の寿命が伸びた本当の理由

和田秀樹「精神科医は教授になれない…」
なぜ、日本の医療界は心のケアを無視するのか?

「暴走運転事件とメディアの偏向報道」
高齢者が運転免許を返納してはいけない理由

「長生きするならテレビは見るな」
高齢社会トップランナーの日本が
高齢者幸せ大国になる方法


これらの内容をお伝えしていきます、、、

>詳細を確認する




この国際ジャーナリスト:堤未果さんの
新講座ですが、、、

今回これをご覧になっている
あなたに特別なご案内を
ご用意させていただくことにしました。


4月18日(火)までの4日間限定で、
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