歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

敵は本能寺。

2023年04月08日 09時42分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

元アメリカ国家安全保障局局員(NSA)
「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」


(出典:Wikimedia Commons)

今から10年前の2013年。
世界最高峰の諜報機関NSAの局員だった
エドワード・スノーデン氏は、
ある衝撃の内部告発をしました。

その告発内容は、
「メール、チャット、
 ビデオ通話、ネット検索履歴、
 携帯電話での通話など、
 世界中のあらゆる情報のすべてを
 NSAが掌握しようとしている。」
というものです。
(出典:スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」)

つまりアメリカ政府による
世界の大規模監視が行われていることを
命をかけて告発したのです。

この暴露は瞬く間に全世界を駆け巡り、
今では映画化や書籍化がなされるほど。

もしかしたらあなたも一度は、
耳にしたことがあるかもしれません。

しかしあなたはご存知でしょうか?

なぜなら彼が告発をした同年2013年、
このニュースに隠れて全世界が報道しなかった、

スノーデン氏による
もう1つの恐ろしい暴露
存在していたことを、、、

その暴露内容は、
アメリカの"ある極秘プロジェクト"
それによる”世界的暗殺計画”というものでした…
(出典:Snowden reveals HAARP’s Global Assassination Agenda)

その極秘プロジェクトの名は「HAARP」

では、なぜあなたこの話をしたのか?

実は、およそ10年前に 
暴露されていた恐るべき内容が、
2023年の今になって
話題となり始めたからです。

その皮切りは、
今年2月に起きたトルコ大地震の直後。

不可解にもこの「HAARP」について、
Twitterでトレンド入りされ話題となっていたのです…

実はこのHAARP、
表向きにはオーロラの調査プロジェクトと
言われているものなのですが、

世界情勢アナリスト河添恵子氏によると、

「ディープステートが地球温暖化の嘘をばらまき、
 気候変動をアジェンダに掲げる近年、
 このHAARPとその技術こそが、
 陰謀の中核で暴力装置である」

と警告しているのです。

では一体、日本のマスコミが報道しない
トルコ地震の裏側で何が起きているのか?

さらにスノーデン氏が暴露した
この恐るべき極秘プロジェクト
「HAARP」とはなんなのか?

今ならこちらの動画で、
その全貌の一部を無料で明かしています。

>>無料で動画を見る


PS

【4/9(日)までの期間限定】

4/9(日)までの限定で、
TVや新聞では報道されない、

一部の政治家や利権者にとって不都合な
「衝撃の事実」
を明らかした動画を
無料公開しています。


(↑画像をクリック!)

この無料動画は
4月9日(日)までの限定公開ですので、
見れなくなってしまう前に、、、

▼今すぐコチラから動画をご覧ください▼

>>今すぐ無料動画を見る




























===============================================

このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/
配信停止はこちらをクリック
===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さあ、蓋をせずに、古墳を調べ上げて、日本の歴史を紐解きましょう。なぜ古墳を隠す???

2023年04月08日 09時34分46秒 | 知恵者の怠慢



昨日から公開のビデオは
もうご覧になりましたか?



日本語といくつも共通するヘブライ語、
あまりにも酷似する埴輪とユダヤ人…

ユダヤ人なしでは語ることのできない、
日本の本当の歴史をこちらからご覧ください…

>ビデオをチェックする
 ※公開は4/11(火)まで

**********

<ユダヤの失われた十支族と古代日本の関係>

今からおよそ2700年前。

10の部族からなる、
古代イスラエル王国は
存亡の危機に瀕していました。

隣国の大軍が
突如イスラエルに侵攻…

ユダヤ人たちを飢えに追い込もうと
都を包囲しはじめたのです。

敵の包囲は、1ヶ月、半年、
そして3年の月日が経ち…

イスラエルの都は、
飢えた人々の死体であふれたと
言われています…

そして、疲れはてた人々が
これ以上抵抗できなくなったとき、
王国は屈服しました。

時に紀元前722年、
イスラエル王国は
終焉を迎えたのです...

その後、敵軍は町に突入…
生き残ったユダヤの10部族を連れ去り、
イスラエルから追放しました。

それ以来、

・彼らはどこへ行ったのか…?
・どのようにして生き延びたのか…?

10の部族は“忽然”と歴史から姿を消し、

今では“失われた10支族”と呼ばれ、
ピラミッドやマヤ文明と並ぶ、
世界史のミステリーの一つになっています…

彼らの消滅以後、
帰らざる10支族は
多くの学者・探検家の探究心を
燃やしつづけました。

ある学者は、アラビアの砂漠地帯に住む
一部未開種族が
10支族の子孫ではないか?と推測し、

別の学者は、インディアンこそ、その子孫であると
強硬な議論を持ち出しています。

ですが、いまだに誰も、彼らの行方に関して
確信的な証拠をつかめた者はいませんでした。

一体、10支族の民たちは
どこに消えたのでしょうか...

東北大学名誉教授である
田中英道氏によれば、

なんと『旧約聖書』を紐解くと、
消えた10支族が日本にやってきた
ということがわかるというのです...

一体どういうことなのでしょうか?

消えた10支族と古代日本の関係を知る



NEW HISTORY事務局




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・NEW HISTORY運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
=======================================================

<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止はここをクリックしてください

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

問題なのは、良くも悪くも・体制には寿命があり、歴史は繰り返すという事です。

2023年04月08日 09時27分34秒 | 東洋の台頭と西洋の没落


昨日のメールはもうご覧いただけましたか?

昨日は、
意気揚々と日本に開国を迫ったペリーが
江戸の官僚に論破されて、顔を青ざめて
帰ってしまったことをお伝えしました。

まだメールをご覧になっていない方は
こちらの無料ビデオでも
同様の内容をお伝えしているので、
ご覧ください。

画像をクリック↓↓↓
 
※明日4月9日(日)まで無料で視聴できます。


 * * * *


「世界中のいかなる国民でも、
 礼儀という点で日本人に
 まさるものはない」



これはドイツ出身の医師
エンゲルベルト・ケンペルが
江戸前期に来日した際に、
日本人を絶賛した言葉です。
出典『日本は外国人にどう見られていたか』


しかし、外国人が江戸日本を
絶賛していたのは
これだけではありません…

例えば…

幕末に下田を訪れたペリーは
「人々は幸福で満足そう」
  出典『ペリー提督日本遠征記』
と語り…


アメリカの人類学者
エドワード・S・モースは
「私はもう学生たちに惚れ込んでしまった。
 これほど熱心に勉強しようとする、
 いい子供を教えるのは、実に愉快だ」
  出典『日本その日その日』

と教師として絶賛しています。

さらには、、、

アメリカの医師
ジェームス・カーティス・ヘボンは
日本の学生たちのことを
「アメリカの大学卒を
凌ぐほどの学力を身につけています」
と母国の雑誌で発表していたのです。
出典『スピリット・オブ・ミッション』


それもそのはず…
ほとんど知られてはいませんが、
江戸時代の日本では世界的に見ても
高度な教育が行われていました。


各藩が設立した藩校では、
儒学医学洋学兵学天文学
教えられていたのです。


しかし、ここで
思い出してみてほしいのですが…
あなたは江戸時代について、
どのようなイメージがありましたか?


おそらく無意識に
こう思っていたのではありませんか?
「江戸は古臭くて、遅れていた」と…


ではなぜ、江戸について
・外国人は絶賛し、
・日本人は無意識に否定をしているのか?

その謎を解く
1853に起きたあの大事件……
ペリー来航に隠されていました……
 
「水平線の彼方から来た巨大な黒船に……
 恐怖を覚えた江戸幕府は……
 ペリーの言いなりになり開国した……」
だなんて96.5%の教科書で描かれるこの事件……


そもそも実は、
ペリー自身の手記や当時の文書を読み解くと
教科書の内容が全くのデタラメだった
ということがわかるのです……

そして、そのデタラメによってほくそ笑む...
アメリカではない、
ある巨大組織が日本国内に
存在していたのでした……

それでは……
・ペリー来航の本当の姿とは?
・江戸時代の歴史をデタラメに作り替え
 ほくそ笑む、ある巨大組織とは……?

今すぐ下記の動画から真相をお確かめください

>今すぐ真相をチェック
※明日4月9日(日)まで無料で視聴できます。




======================================================

このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:ライズアップジャパン事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社 経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
http://www.keieikagakupub.com/support/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちら

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2046年崩壊後、軍隊・情報機関・メディア・超富裕層、四つ巴で戦いが起こる。誰が次の官軍となるのか?

2023年04月08日 09時02分50秒 | 世界戦国時代
◆原田武夫『騙すアメリカ、騙される日本』を読み解く
  •  



  • ◆原田武夫『騙すアメリカ、騙される日本』を読み解く



    ★要旨


    ・「モノ」に対し「カネ」が相対的に多いという状態、
    それがすなわち「インフレ」である。


    ・それでは「モノ」、すなわち「資源・商品」を今、
    世界で最も精力的にかき集めている国はどこの国だろうか。
    米国である。


    ・北朝鮮であれ、イラクであれ、
    米国の「奥の院」が触手を伸ばす国・地域には、
    大量の資源がいつも眠っている。


    ・私たち日本人の前では「親日的共和党」、
    あるいは「日本とは距離のある民主党」
    と演じられてはいるものの、
    実際のところそういった党派的色彩は「演出」にほかならず、
    その舞台裏には、「奥の院」として厳然たる、
    一つの「国家意思」があることを見落としてはならない。


    ・米国における陸海空三軍の最高指揮権は、大統領にある。
    しかし「常勝軍」である米軍が米国内に対して持つ、
    政治的象徴としての意味合いはあまりにも大きい。
    とりわけ大統領選挙になると、
    米軍は巨大な政治勢力と化す。


    ・米軍は大統領すら恐れぬ、非民主的な「奥の院」の典型なのである。


    ・このような非民主的な「奥の院」は米国にはさらに2つある。
    その一つが「情報機関」である。
    有名なCIAは、米国政府が持つ情報機関の氷山の一角にすぎない。
    じつはアメリカにはそれ以外にも、
    とりわけ米軍傘下に無数の「情報機関」が存在しており、
    それらが総体として
    「インテリジェンス・コミニティ」を形成している。


    ・「奥の院」としての米国の情報機関は、
    国内における「党派的色彩」という演出とは
    まったくの無縁の存在となっている。


    ・さらにもう一つ、
    米国の「奥の院」として無視できない、
    いや、そもそも「奥の院」の総本山として無視できない存在がある。
    それはいわゆる「パワー・エリート」という
    閉鎖的な集団の存在である。


    ・アメリカの経営者やセレブにはなくて、
    パワー・エリートが持っているものが一つだけある。
    それは「血縁」である。


    ・こうした米国の「奥の院」である3つの要素、
    つまり表面上の民主的ルールとはまったく合致しない、
    3つの構成要素が、米国社会の中で
    一つのネットワークを織りなしている。


    ・軍隊という「物理的強制力」と、
    情報機関という「情報力」、
    そして移民国家アメリカには稀な血筋という
    「閉鎖的ネットワーク」を併せ持った集団が存在することを、
    外交官としての職務を全うする中で、
    私は偶然知るに及んだ。


    ・日本の強みは、一般に「弱み」「問題点」として
    糾弾されることの多い既存の「構造」にこそある、
    ということである。
    「談合体質」「封建的」「権威主義的」など、
    あえて逆手に取った形で、再評価していきたい。


    ・いわば日本人が「つるんでいる状況」こそが、
    マーケットあるいは社会の外にいる者からすれば
    不可解であり、脅威の対象なのだ。


    ・冷戦構造崩壊後の米国外交の動きを見ていると、
    表面的な主張はともかく、その背後には、
    「資源」確保という命題があることに気づく。


    ・イラク(原油)、北朝鮮(鉱物資源)といった「問題地域」には、
    いずれも莫大な資源が眠っている。


    「カネは天下の回りもの」
    という諺にいうとおり、
    米国によってつくられた「日本の失われた十年」の
    仕組みを知った方々は、
    今度は応用問題を解くつもりで
    中国に仕掛けてみればよい。


    ・中国あるいは台湾といった
    地図上の「中国系国家」の陰に隠れつつ、
    血縁として圧倒的な団結力を誇る華僑・華人集団が狙っているのは、
    むしろ日本であることを忘れてはならない。


    ・経済の世界ではもはや「仁義なき戦い」が
    始まっているのである。
    そこに過去に対する「感傷」は必要ない。


    ★コメント
    激動の時代と世界を悲観することなく、
    それを面白いチャンスと捉え、サバイバルしていきたい。


    ◆原田武夫『騙すアメリカ、騙される日本』
    アマゾン購入は、こちら

    https://ameblo.jp/jyoho2040/entry-12797392120.html


    ◆北野幸伯氏、執筆『世界経済のゲームチェンジ』ご紹介。650円。
    オピニオン誌、ルネサンス。


    http://directlink.jp/tracking/af/253378/ZjRqwySY/


    ◆PDF小冊子『陰謀論の研究』のご案内。



    ※お申し込みはこちらです↓

    https://ws.formzu.net/fgen/S783832188/


    ★金額
    5,000円(PDF版のみ)



    ★ページ数
    A4サイズ・67ページ




    ★小冊子『陰謀論の研究』目次と内容★



    ◆『ドストエフスキーの予言』(佐藤優)
    ◆『ディープ・ステイトの真実』
    ◆『ハリウッド映画の正体』
    ◆『ディープ・ステイト。血みどろの戦いを勝ち抜く中国』(副島隆彦)
    ◆『世界の常識はウソばかり』(副島隆彦)
    ◆『イスラエルとユダヤ人。考察ノート』(佐藤優)
    ◆『有事の金。そして世界は大恐慌へ』(副島隆彦)


    ◆『金融ワンワールド:地球経済の管理者たち』(落合莞爾)
    ◆『世界経済の支配構造が崩壊する』(菅沼光弘)
    ◆『日韓戦後裏面史』
    ◆『落合秘史の統合分析メモ』
    ◆『紛争輸出国アメリカの大罪』

    ◆『アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家』
    ◆『デュポン帝国:戦争コングロマリット』
    ◆『財閥モルガン、ウォール街指令』
    ◆『日米開戦・陸軍の勝算:秋丸機関の最終報告書』
    ◆『黒いホワイトハウス。ケネディ家の呪い』(浜田和幸)

    ◆『世界の富はハプスブルク家と英国王室が握っている』
    ◆『ロスチャイルド黄金支配のシナリオ』(鬼塚英昭)
    ◆『世界金融戦争:謀略うずまくウォール街』(広瀬隆)
    ◆『世界石油戦争:燃えあげる歴史のパイプライン』(広瀬隆)
    ◆『帝国アメリカの真の支配者は誰か』(ぺトラス)

    ◆『アメリカの経済支配者たち』(広瀬隆)
    ◆『天皇の金塊』(高橋五郎)
    ◆『天皇の財宝』(高橋五郎)
    ◆『今の巨大中国は日本が作った』
    ◆『世界の富の99%を動かす英国王室、その金庫番のユダヤ資本』

    ◆『国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密』(安西正鷹)
    ◆『ヨーロッパ超富豪:権力者図鑑』
    ◆『新興大国:権力者図鑑』
    ◆『ウクライナ:地政学・通貨・ロビイスト』
    ◆『ウクライナ・ゲート』
    ◆『ネオKGB帝国:ロシアに迫る』



    以上。



    ★ページ数
    A4サイズ・67ページ


    ★申し込みはこちらです↓

    https://ws.formzu.net/fgen/S783832188/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意図的に混乱をつくる時代・内乱の時代。2046年USA資本主義大崩壊。

2023年04月08日 06時58分15秒 | 第三次大戦


2023年2月3日、
アメリカのオハイオ州にて、

141両編成の貨物列車が脱線し、
大爆発を起こした。


(出典:https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1625214707727765504?s=20)


これは、かつてウクライナで起きた
「チェルノブイリ原発事故」
を想起させる
甚大な被害をもたらしたが..

この一大事件は、日本だけでなく、
本国アメリカのマスコミ
頑なに報道しようとしなかった

そして、この列車脱線大爆発事故は、
その後暴かれる「怪事件」
単なる序章に過ぎなかったのである...







脱線した列車には、
発がん性物質として知られる
「塩化ビニル」が積まれており、

事故によってその毒ガスは
周辺地域に蔓延してしまった。

州知事のデワイン氏は「緊急事態」として
すぐに救援を要請し、
地域住民を避難させた。


しかし、不可解なことに、
バイデン大統領や米環境庁EPAは
この要請を拒否。彼らを2週間も放置した。


「見捨てられたのか...」

被害を受けた周辺住民は、
その政府の対応に絶望した。


しかし、
彼らをがっかりさせたのはそれだけではなかった。

その絶望をさらにどん底へと落とす、
恐ろしい事態が待っていたのである...

それは、
調査に乗り出した専門家5名の"死"であった。


専門家らは、事故直後、
環境コンサルティング会社による依頼を受けて、
調査を開始することになっていた。

調査員は、環境や毒物に詳しい学者など
計5名で構成され、
彼らは早速現地へ向かうことになったが...

奇妙なことに、彼らの乗り込んだ飛行機は
離陸直後、すぐに墜落していった。

パイロットを含め、搭乗員は全員死亡し、
事故の詳細は暴かれることはなく、
闇に葬られたのだ。

さらに、このオハイオ州の脱線事故後、
アリゾナ州、テキサス州、

そしてサウスカロライナ州においても
貨物列車の脱線が相次いだ。

有毒物質は地域に蔓延し、
避難生活を強いられる住民は
日を重ねるごとに増えていったのだ。

オハイオ州で起きた脱線事故、
救援に向かわなかった政府、調査団員の死亡、
そして連続する毒ガス列車の脱線…


このように、
"アメリカ版チェルノブイリ事故"には
偶然が重なっただけには思えない
「不可解な謎」が多く残されていたのである。

しかし、これら一連の奇妙な流れは、
「大爆発事故」が起きるよりももっと前、

列車の運営をしていた
「ノーフォーク・サザン社」
ある行動に始まったものだった。

>事件の真相を確認する

この会社は、
JPモルガン、バンガード、ブラックロックなどの、

世界トップ企業陣
によって
運営される民間企業である。

彼らは、常日頃から黒い噂が絶えない、
いわくつきの鉄道会社として有名であった。

実際に、この会社は脱線事故前に
不可解な行動を取っていた。


彼らはその事件勃発前、なぜか、
設備費をカットしてブレーキなどの安全装置を
ないがしろにし、

そして、定められていた安全規制を撤廃するよう、
政治家へロビー活動も行っていたのである。


さらに、事故後、
「何かあっても私たちの会社を非難しないように、
 私たちを訴えないように」と地域住民に対して、
誓約書を書かせる動きをとった。


なぜ、この鉄道会社は、
わざわざ列車の安全性を取っ払っていったのか?

なぜ、会社の批判を抑えるための誓約書を
書かせなければならなかったのか?


実は、この不自然な彼らの行動、
そしてそれが引き起こした不可解な脱線大爆発事故には、

政府や一部の権力者が企む、
ある「闇計画」が見え隠れしていたのだ...


では、
・なぜ、列車脱線事故は次々に勃発し、
 調査団員は不審死を遂げたのか?

・なぜ、政治家と交渉してまで
 鉄道会社は安全設備を緩めたかったのか?

・この奇妙な一連の出来事が終着する、
 政府や権力者の「計画」とは一体なんなのか?

謎の真相をこちらからご確認ください。

>事件の真相を確認する


追伸:

【新ビデオの無料公開は4/9(日)まで!】

昨日より3日間限定で
こちらの新しいビデオを無料で公開しています!
↓     ↓     ↓



タイトルは...

相次ぐ調査団員の死亡...
21世紀最悪の毒ガス大爆発事件
〜日本のマスコミが封じた新時代の「人民支配戦略」

です!

こちらの動画では、

・2023年の2月に起きた、毒ガス大爆発事故の実態
・21世紀最悪の毒ガス事故の裏に見え隠れする黒幕の正体
・その黒幕が企む「人民支配戦略」とは何か

などについて暴いていきます。

こちらをご視聴できるのは、明日、
4月9日(日)までとなっておりますので、
今すぐこちらからご覧ください!

ビデオを無料で見る

ー経営科学出版














※解約はこちらのフォームからどうぞ
https://dpub.jp/contact_forms/

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

++++++++++++
このメールは送信専用アドレスより
送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
++++++++++++++++


===================================
発行者情報:経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
===================================
配信停止はこちら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする