歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

戦略3.肉を切らせて骨を切る。  未来予測学・歴史経済波動学。

2023年04月23日 05時47分21秒 | 第三次大戦

金利を下げたり上げたりして

景気をコントロールするのが

無国籍国際金融機関の特権です

 

金利を下げるとお金の貸し出しが増大します

そして景気を意図的に上げるのがバブルです

 

バブルでシコタマためた資産を

バブル崩壊で゛羊毛狩り”を行うのが

超大金持ちの楽しみな秋の収穫期です

 

何らかの出来事を理由にインフレを起こし

そのインフレを理由に金利を上げて

企業を意図的に窮地に追い込み

又は恣意的に潰して

その資産を奪うのが

過去から綿々と続く

常套手段です

 

この繰り返しがバブルとバブルの崩壊であり

結果・大企業の寡占・独占が深化してゆくのです

この独占が次の戦国・独裁体制を生む経済的土台です

今度の秋の収穫期は西欧の黄昏になるとも気づかずに・・

 

それを後押しして次の日本の時代を築くのが

今後6,7年間も続く日銀の金融緩和です

 

無国籍金融機関のこの金利管理とバブル操作を学べば

来年から始まる大西洋資本主義(英米型)の

最後の晩餐バブルで世界の企業を育て

さらに続く日銀の金融引き締めで

最後の晩餐バブルを大崩壊させ

その時優良な企業をM&A・買収

又解体して美味しいところを

食べて又は空売りして儲け

 

次の米英のいない世界で

独り勝ち・日本となるのが

大戦略とならなくてはいけません

つまり、ウクライナ戦争と米中対決と

大規模金融緩和できる日本の今の現状は

100年に一度の漁夫の利を得る

歴史的大チャンスなのです

頑張れニッポン

従って戦争や

米中対決は

長引くほど

日本企業には

良い事なのです

・・・・・・

・・・・

・・・

・・




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***

『脱炭素に向け、15兆円投資します』
by 岸田首相

4/4、岸田首相は
脱炭素社会の実現に向け、
15兆円の投資を決めました。

5/19から広島で開かれる
先進国首脳会議でも、

環境対策が
重要なトピックになると
言われています。

このように、
国内だけでなく世界全体で

「脱炭素」に向けた動きが
進んでいるように見えますが…

国際政治学者:藤井厳喜先生は
こうおっしゃっています。

「脱炭素ブームはウソ。

 日本のニュースは
 非常にミスリーディングですね。

 実は◯◯を見れば、
 メディアのウソが簡単に見抜けるのです」


メディアのウソを暴く
◯◯とは、一体何でしょうか?

答えはこちら



ダイレクト出版   藤井厳喜事業部  神田陶子




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