金利を下げたり上げたりして
景気をコントロールするのが
無国籍国際金融機関の特権です
金利を下げるとお金の貸し出しが増大します
そして景気を意図的に上げるのがバブルです
バブルでシコタマためた資産を
バブル崩壊で゛羊毛狩り”を行うのが
超大金持ちの楽しみな秋の収穫期です
何らかの出来事を理由にインフレを起こし
そのインフレを理由に金利を上げて
企業を意図的に窮地に追い込み
又は恣意的に潰して
その資産を奪うのが
過去から綿々と続く
常套手段です
この繰り返しがバブルとバブルの崩壊であり
結果・大企業の寡占・独占が深化してゆくのです
この独占が次の戦国・独裁体制を生む経済的土台です
今度の秋の収穫期は西欧の黄昏になるとも気づかずに・・
それを後押しして次の日本の時代を築くのが
今後6,7年間も続く日銀の金融緩和です
無国籍金融機関のこの金利管理とバブル操作を学べば
来年から始まる大西洋資本主義(英米型)の
最後の晩餐バブルで世界の企業を育て
さらに続く日銀の金融引き締めで
最後の晩餐バブルを大崩壊させ
その時優良な企業をM&A・買収
又解体して美味しいところを
食べて又は空売りして儲け
次の米英のいない世界で
独り勝ち・日本となるのが
大戦略とならなくてはいけません
つまり、ウクライナ戦争と米中対決と
大規模金融緩和できる日本の今の現状は
100年に一度の漁夫の利を得る
歴史的大チャンスなのです
頑張れニッポン
従って戦争や
米中対決は
長引くほど
日本企業には
良い事なのです
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『脱炭素に向け、15兆円投資します』
by 岸田首相
4/4、岸田首相は
脱炭素社会の実現に向け、
15兆円の投資を決めました。
5/19から広島で開かれる
先進国首脳会議でも、
環境対策が
重要なトピックになると
言われています。
このように、
国内だけでなく世界全体で
「脱炭素」に向けた動きが
進んでいるように見えますが…
国際政治学者:藤井厳喜先生は
こうおっしゃっています。
「脱炭素ブームはウソ。
日本のニュースは
非常にミスリーディングですね。
実は◯◯を見れば、
メディアのウソが簡単に見抜けるのです」
メディアのウソを暴く
◯◯とは、一体何でしょうか?
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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 神田陶子
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