歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

保険に入る金があれば、毎日美味しい魚を食べなさい。100歳まで元気に生きられます。

2023年04月04日 11時36分00秒 | 国を売る人たち

【アフラックに隠れた権力者を暴露...】

昨日から公開している
新ビデオはすでにご視聴いただけましたか?



想像以上の反響で、公開からたった1日で
1,963人もの方がご視聴しています。

こちらの新ビデオでは、
日本人の99%が知らないアフラックの裏の顔
について暴露しています。

一部の権力者にとって不都合な真実
明かしているので、、、

4月6日(木)までの期間限定公開とさせてください。

なので、こちらのメールをご覧のあなたは
見られなくなる前に一度はご視聴ください・・・

>ここをクリックして暴露ビデオを視聴する

※新ビデオを一部アップデートしているので、
一度ご覧になった方もぜひご視聴ください!

********

========
99%の日本人が知らないアフラックの裏話...
あなたはどこまでご存知でしたか・・・?
========

「日本に本来必要のない、
がん保険市場を『半ば強制的』に開放せよ!」

1990年代後半、このようなミッションを掲げ、、
1人のアメリカ人がひっそりと日本へと送り込まれていた。

この時、誰も知る由もなかった・・・

この男こそがのちに
「アフラック日本進出」において多大なる貢献をし、
億単位の大金を受け取ることになるなんて・・・

>このアメリカ人の正体とは・・・?

実は、、、
このアメリカ人は只者ではなかった。

なぜなら、彼は当時、
米通商代表部日本支部のトップを務めていたのだ。

この米通商代表部というのは、
アメリカ大統領直属の機関であり、
外交において大きな権利を与えられていた。

まさに、アメリカを代表して、
日本のがん保険市場を攻略しにきていたのだ。

早速、1996年に「日米保険協議」が開かれ、
「がん市場を開拓するため」の交渉が始まった・・・

すると、アメリカの圧力にひれ伏したのか、、、
日本政府はあまりに奇妙な行動をとることとなる。

政府が自ら
「日本の保険会社による、がん保険の販売を禁ずる」
という行政指導を下したのだ。

当時の日本にはすでに、
がん保険を取り扱う会社がいくつも存在していた。

それにもかかわらず、
「日本の保険会社を締め出せ!」といった
アメリカの命令に従ったのだった。

この日本政府が作り出してくれた『スキ』を、
アフラックが見過ごすはずもなく、、、
ここ日本で次々と市場を拡大していったのだ。

この「理不尽な要求」により、
日本の老舗保険会社は、、、

アフラックがここ日本で
「ぬくぬくと」売上を伸ばしているのを、
指を咥えて見ていることしかできなくなったのだ。

実際に、たった数年の間で、
アフラックたった1社が「がん保険市場」の8割を占め、、
「独占企業」となったのだった。

しかし、アメリカ政府とアフラックによる、
度を越した暴走はこんなところで
止まるはずがなかった・・・

彼らは当時、
「日本市場を不当に独占される」という
屈辱的な思いをし、下唇を噛んでいた

日本の保険会社を「利用」して、
とんでもないことを始めたのだった・・・

「日本の」保険会社が受けた
屈辱的な行為の全貌とは・・・?

>続きはここをクリックしてご確認ください


追伸

昨日から、、、
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また、今回新しい試みとして、
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ドルにとって替わるのは、円か人民元か? 円頑張れ!!!

2023年04月04日 09時24分48秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。
【風雲急】中国がイランとサウジの外交正常化を仲介 その狙いは...↓
  •  


おはようございます。
「ザ・リアルインサイト」の伊藤です。

先日、イランとサウジアラビアが外交を正常
化させることに合意しました。

2016年から外交を断絶していた両国だけに
このニュースには世界中が驚きました。

さらに衝撃的だったのが、この歴史的合意の
仲介役が中国だったことです。

中国とイランは、仲間です。
昨年、中国主導の「上海協力機構(SCO)」に
イランが加盟しました。

中国はイランを通じて、サウジアラビアとの
さらなる関係強化に乗り出したのです。
それは、懐柔策と言ってもいいでしょう。

なぜ、中国はサウジを抱き込みたいのか?

それは、大いなる野望のプロセスなのです。

近年の動きを振り返ってみましょう。

・2020年、米国トランプ大統領(当時)の仲介
 で「アブラハム協定」が締結。イスラエル
 とアラブ諸国が国交正常化に合意。

・2021年、米国はバイデン政権となり政策の
 転換などで中東諸国との関係が悪化。
 中国は、中東との経済関係を深めていく。

・2022年7月、バイデン大統領がサウジを
 訪問。石油増産を打診するも減産が決定。

・2022年12月、習近平国家主席がサウジを
 訪問。包括的戦略パートナーシップ協定を
 始め、10件以上の二国間協定を締結。

そして、12/9に習近平はサウジなどアラブ
諸国に「石油代金を人民元で決済したい」旨
を打診しました。

現在は「ペトロダラー体制」のため、石油は
米ドルでなければ取り引きできません。

また、人民元が、基軸通貨の米ドルに取って
変わるなど、とても現実的とは思えません。

然し、先日3/10、中国はイランとサウジの
外交関係を正常化させました。
中国の野望が現実味を帯びてきたのです。

イランとサウジにとって、中国は石油取引の
太客です。
他方、米国は石油輸入量を減らしています。

万一、アラブ諸国が人民元による石油決済を
承認したら、世界は一変します。

石油決済を端緒に基軸通貨が米ドルから人民
元に移り変われば、米国は失墜し、
その覇権も中国が握ることになります。

それは、西側陣営の一員である私たち日本に
とっても、非常に危うい事態と言えます。

尚、通貨には発行益というものが生じます。
そのため、世界中で流通される基軸通貨の
発行益は莫大です。

米中覇権争いにて、習近平は、アメリカと
米ドルに挑戦状を叩きつけているのです。

風雲急を告げる展開は、どこに向かうのか?

「ザ・リアルインサイト」2023年4月号では
このテーマを深掘りしています。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M49924&c=475781&d=503e

お話しいただいたのは・・・

作家・評論家・ジャーナリストの
宮崎正弘(みやざきまさひろ)先生です。

宮崎先生は、1946年生まれ、石川県金沢市の
ご出身で、今年77歳になられます。

先生は、早大在学中から『日本学生新聞』の
編集長も務めた取材記者であり、250冊以上
もの著書がある人気作家です。

専門分野は国際関係・経済・古代史などで、
その評論には定評があり、中国ウォッチャー
として海外からも注目されています。

「ザ・リアルインサイト」には4度目となる
ご出演で、今回もオンライン講演会にご登壇
いただきました。

その様子が、YouTubeでご覧いただけます。
今回のテーマをご理解いただくためにも、
是非ご試聴ください。

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YouTubeで宮崎正弘先生の動画を公開中!
「JFK暗殺も?通貨発行権争奪戦」
(本編 約7分30秒)
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M49925&c=475781&d=503e
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