(出典:日本経済新聞)
「コロナワクチンの
追加接種は推奨しません」
先日の3月28日、
WHOが緊急会見を開きました。
なんと、
「60歳未満の健康な人が、
ワクチンを追加接種しても
特に効果がない」
と公式に発表したのです。
WHOは数年前から
「コロナワクチンはこれからも、
4回、5回と打ち続ける必要がある」と
言っていたにもかかわらず...まるで、手のひらを返すように、
発言をコロコロ変えるWHO。
この組織に対して、
丸谷先生はこう指摘します。
「実は、WHOの運営は
ビルゲイツからの資金提供に
頼っています。
彼が代表を務める
ビルゲイツ財団の資金提供額は、
上から2番目。さらに、
このビルゲイツ財団の資金で動く、
GAVIアライアンスという組織からの
資金提供額を合わせると、WHO全体の予算の
2割近くにのぼるのです。
これは資金提供ランキング1位の
アメリカ合衆国を上回る数字…
つまり、
ビルゲイツがWHO最大のスポンサー
だと言えるでしょう。
公平公正であるはずの国際機関の実権が、
一個人に握られているという事実…
しかも、それは私たちが選挙で選んだ
人物などではないのです。そして、彼らは
私たちの知らないところで、
世界の方針を決めているんですね」
世界に影響を与える権力を持つ人物…
そんな支配者とも言える彼らの思考を
知らないままでは、
毎日TVや新聞を見ても
「なぜこのようなニュースが流れているのか」
その出来事の本質を
理解できないかもしれません。
本質を知らないままでいるということは、
彼らだけの利益のために、
私たちは危険な方向に歩かされ続けている、
と言っても過言ではないでしょう。
ですが、自分や大切な人が本当に
危険に巻き込まれてしまってからでは
遅いと思いませんか?
この講座では、
日本の大手メディアですら明かせなかった、
世界を裏で操る支配者たちを、
実名を含めて公表。
さらに、
彼らがどのように民衆を騙してきたのか、
その手口も明らかにしています。
そのため、
明日からニュースを見る際は、、
彼らの言動をチェックするだけで、
自ずと隠された真実が見えてくるでしょう...
>詳細はこちらから
今回のコロナ遺伝子・RNAワクチンの実験は
世界支配階層からすればある程度の成功と言えるでしょう
つまり
血管内皮細胞にRNAが取り込まれ
血管内皮にコロナのスパイク蛋白質が発現したのです
その為に血管内皮を
自己の免疫系等が攻撃して
動脈解離が起こった症例が報告されています
勿論異常に大動脈解離による死亡者が増えています
私の周囲でも
今まで聞いたことが無いような事態
知り合いの医師が大動脈解離でコロコロコロと死んでいます
ついにワクチンによる
自己免疫疾患が誕生したのです
人間でも他の生物の遺伝子が取り込まれて
遺伝子組み換え人間となったと言えるでしょう
次は遺伝子ワクチンによるサイボーグ作成の実験をするか!?
嘯く〝Birugeitu"? の 幻聴が聞こえてくる?
WHO「健康な子どもにワクチン接種の必要なし」
(出典:WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なし)
3/28、WHOが新型コロナワクチンの
追加接種などの方針を変更し、
大きな話題を呼んでいます。
というのも、
健康な子どもや青年は、
必ずしも接種する必要はない
などの方針転換をしたのです。
あくまでこれは、
世界中の人々による接種や、
集団免疫の形成などを
前提に打ち出されたものです。
ネットやSNS上では
あれだけ追加接種を推奨していたのに...
「手のひら返しだ!」
と多くの批判の声が集まっています。
では、そもそもなぜ、
新型コロナワクチンに対する疑問が集まるのでしょうか?
その要因の一つに、
ワクチンが出回るのが“あまりに早かった”
というのが挙げられるのではないでしょうか?
それもそのはず。
通常大手製薬会社などによって
長い時間をかけて世に出るはずのワクチン。
例えば、
子宮頸がんワクチンであれば25年。
髄膜炎菌やチフスだと
100年近くを要したと言われています。
(出典:ワクチンの開発はとても大変だし時間もかかる)
しかし新型コロナワクチンの場合、
たった1年という短期間で、
私たちの手元に届くようになったのです。
(出典:超特急ワクチン~通常5年を1年で開発~)
さらに疑問の種はそれだけではありません。
新型コロナワクチンを開発したモデルナは、
今年で創立たった13年目、
しかもあのコロナワクチンを商品化するまで、
10年間医薬品を
世に出したことすらなかったのです。
(出典:モデルナとはいかなる企業か? ワクチン開発競争が示す、製薬業界の大転換)
では一体なぜ、そんな短期間で、
しかも今まで薬を作っていなかった、
たった創立10年の会社が、
新型コロナワクチンを販売できたのでしょうか?
実はその開発背景には、、、
アメリカの国家ぐるみによる作戦がありました。
しかもこの作戦は、
■当時のアメリカ大統領、トランプ氏。
■そして大手製薬会社やビルゲイツ。
■さらには、米軍のトップ「アメリカ国防総省」
が絡んだ、重大な作戦だったのです。
では一体ワクチンの急速開発の
裏側で何が起きていたのか?
こちらの動画の12:00~で明らかとなっています。
>>国家ぐるみの作戦の正体とは?
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この動画でお話しをしている林千勝氏は、
確かなデータと一次史料を基に、
近現代の歴史研究をしています。
また林千勝氏は、イングランド銀行や、
エドムンド・ロスチャイルドの屋敷などを訪れて、
現地調査も行なっています。
英語も堪能で、
FBI資料などの中にある
難しい表現も理解できるので、
今回の動画のように、
コロナ・パンデミックについても、
点ではなく歴史の流れから、
なぜそのような事態が起きているのか?
という部分から解説をしています。
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