歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

これでよし。

2023年04月28日 13時43分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

大規模金融緩和を

2030年前後まで行い

 

その後一転して

引き締めを行い

借金で生きている

殆どのUSA企業を

コーナーに追い詰めて

同時にダウンを奪い

 

トランプ派の

内戦を誘発して

21世紀の後半は

我が世・日本の春とする

大戦略を建てよう

・・・・・

・・・

・・

 

 

日銀、大規模緩和を維持 金融政策のレビュー実施へ

 

日銀は28日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和政策を継続することを決めた。債券市場の機能低下といった副作用が指摘されていた長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正は見送った。過去の金融緩和策を対象としたレビューを実施することを決めたほか、政策金利をめぐるフォワードガイダンス(先行き指針)の一部を見直した。

今回は植田和男総裁の就任後、初めての決定会合だった。植田総裁は28日...

 
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共産主義思想が作り上げた・悪魔の典型。

2023年04月28日 10時47分39秒 | システムの崩壊

【この人物を見たことはありますか?】
※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。

アメリカとの戦争に打ち勝った
カンボジアの英雄:ポル・ポト…



そんな彼だったが、
カンボジアのトップにたった途端、、、
突如として異変が現れ始める…

彼の柔和な笑顔はどこかへと消え去り、、、
「悪魔の形相」へと変貌した。

そして、まるで人が変わったかのような
「独裁政治」を始めたのだ・・・

彼は、手始めに、
カンボジアの国王を王宮内に監禁することで、
全権力を自分に集中させた。

そして、自分に対する反乱の芽を全て摘むため、
疑わしき人は全て収容施設へと強制連行したのだ。

その中には、学者やメディアの人間はもちろん、、
中学校を出ているだけで、知識人として抹殺の対象になり、、、

字が書ける者本が読める者、、
さらには、手がきれい

メガネをかけているだけの人であっても
知識人として処刑された・・・

また、国民同士を監視させ、
少しでも怪しい動きをしたら、
一人残らず殺害していったのだ・・・

さらには、小さな子供に拳銃を持たせ、
発砲させることもあった・・・

こうしたポル・ポトのやりたい放題によって、、

最終的に、カンボジアには
目を覆いたくなるような光景
広がることとなったのだ。

実際に、、、

■道端には、腐敗した
数多くの死体が「山」を成し、、、

■たとえ、生きていたとしても、
過酷労働を強制される、、

そして国民は10リットルの水に
缶1杯のお米を混ぜたお粥を1日2杯しか与えられなく、
げっそりと痩せほそっていた、、、

■さらには、いつポル・ポト政権に呼び出され、
虐殺されるのだろうと怯えながら生きる日々、、、

まさに「生き地獄」

こうしてカンボジア国民は
「史上最悪の暗黒時代」を迎えることになった。

こうしたポル・ポトの独裁政治によって、
3年8ヶ月というわずかな期間で、、、

カンボジア国民の5人に1人、、、
およそ200万人近くが命を落としたと言われている・・・

ポル・ポトはこうした
残虐な行動をするどんな時であっても、
こう言い放つことを忘れなかった・・・

「カンボジア国民のために
平等な社会を作り上げるんだ!」と、、、

>なぜ、平等を掲げた彼が虐殺を始めたのか?


ここであなたは不思議に思いませんでしたか?

幼い頃の苦い経験から「平等な社会」を目指し、
いついかなる時も国民のために戦っていたはずの
英雄ポル・ポトが、、

一体なぜ、残虐行為を繰り返す
「独裁者」になってしまったのか?と、、、

それは、、、幼い頃から彼にずっと付き纏っていた
「悪魔」が悪影響を与えていたからでした。

その悪魔の正体、、、
それは「平等」という考えだったのです、、、

実は、「平等」を追い求めることで
「独裁者」となってしまったのは、
ポル・ポトだけではなく、、

人類史上トップクラスで、
悪名を残すことになった独裁者たち、、、

たとえば、、、
■ナチスドイツを築き上げたアドルフ・ヒトラー

■ソ連の建国者:レーニンや、後を継いだスターリン

■さらには中華人民共和国を建国した毛沢東など、、、

これらの男たちも最初はポル・ポトのように
「平等な社会」を求め、戦っていたはずでした・・・

でも一体なぜ、「平等」という
一見美しい考え方によって、、、

「独裁者」が生まれてしまったのでしょうか?

実は、、、
そのカラクリは今からおよそ190年前、
すでにある1人の天才政治思想家によって
暴かれていました。

実は、このカラクリの全貌を知った
世界の知識人たちは、、、
開いた口が塞がらなかったと言います・・・

しかもこの「カラクリ」は
現代の日本を没落させることに
繋がっていたのでした…

この天才が導きだした
「独裁化へのカラクリ」とは
一体なんなのでしょうか・・・?

>続きはここをクリックして無料動画で確認する



追伸:すでに3,686名が視聴しています...!

先日から公開している
暴露ビデオはすでにご視聴いただけましたか?



こちらの暴露ビデオでは、、、
ヒトラー、スターリン、毛沢東など
歴史に名を残した20世紀の独裁者を育てた「悪魔」
暴露しています・・・

実は、この「悪魔」の正体を知ることは、、、
ビル・ゲイツをはじめとした世界の権力者にとって
あまりに不都合なのです。

さらには、岸田総理率いる
日本政府に対して大きな影響力を持つ
「あの男」についても、、、

これはあまりに不都合な内容なので、
見つかれば、消されてしまう可能性もあります。

なので、今すぐにご覧ください・・・

>クリックして無料ビデオを視聴する
































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なんであれ、人類史上・最悪・最恐の人道的犯罪である。

2023年04月28日 10時42分15秒 | 第三次大戦


緊急レポートを公開します!!



5月19日に開かれる
G7広島サミットに向けて、

日本人が知っておくべき
原爆投下の3つの謎について
レポートを作成しました。

なぜ、原爆は広島と長崎に、
投下されなければいけなかったのか?

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史



また、林千勝氏の月刊インサイダーヒストリーに、
特別なコンテンツが追加されました。
      ↓↓↓



<月刊インサイダーヒストリー特別号>


2023年5月、広島サミットが開催される今、
知っておくべき驚愕の真実

歴史教科書が教えない原爆投下の真実
~約21万人の命を奪ったソレが
広島と長崎に落とされたワケ

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


✔️「ロックフェラー財団と研究資金」
ロックフェラーの会長が8月29日に残した手紙の内容とは?


✔️「ルーズベルト大統領とハイドパーク」
9割の日本人が知らない原爆開発のシナリオと黒幕の正体


✔️「スティムソンとトルーマンの野望」
スティムソンの日記に残された残虐非道な生々しい会話の内容とは?


✔️「トリニティ実験とシカゴ大学」
なぜ70名の科学者たちが原爆投下に反対したのか?


✔️「ドイツから日本人へ」
広島平和記念資料館に展示された
"極秘会議とチューブ・アロイズの覚書"


✔️「日本人は絶滅させる」
学校の歴史教科書では語られない
"恐ろしい政治的合意文書の内容"とは?


✔️「The Japaneseに隠された闇」
なぜ訳文が日本人ではなく、日本となっているのか?


✔️「原爆プロパガンダと原爆投下の3つの理由」
なぜアメリカは日本に原爆を落とすことを決定したのか?


✔️「広島サミットと米英の謝罪」
岸田首相が訴えかけるべき原爆の教訓と日本人への弔い

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


********************

2023年5月19日金曜日、
G7広島サミットが開催されます。


岸田首相は、記者会見にて、

先進7カ国首脳会議(G7サミット)では
核軍縮が重要テーマの一つになると言明。


「核兵器のない世界」に向けて
議論されるわけですが、


日本は、広島と長崎に原爆を投下され、
被爆国でもあります。


その日本が中心となって、議論する
というのはとても意味のあることだと思います。


しかし、原爆の歴史には、
様々な不可解な謎
隠されているのもご存知でしょうか?


もしあなたが、
アメリカによる原爆投下の理由について、

・日本が「ポツダム宣言」を黙殺したからだ、

・早く戦争を終わらせるために仕方なく落とした、

・日本が早く降伏していれば原爆投下は避けられたかもしれない、

・あるいは百万の米兵を救うためだった、

と思っているなら、、、
少し考え直す必要があるかもしれません。


原爆は早く戦争を終わらせるための
「手段だった、日本が悪かった」
と私たちは教えられていますが、


これはアメリカが作り出した
「神話」つまり、嘘物語だったのです。


一体どういうことなのか?


実は、原爆投下の歴史には、
戦後の国際政治を牛耳ろうとする者たち
野望が見え隠れしていたのです。


近現代史研究家 林千勝氏が明かす、
原爆投下の裏側と黒幕の正体….

>G7サミットが開催される
今だから知っておくべき原爆の裏歴史


-月刊インサイダーヒストリー事務局




PS

もしあなたが、
林千勝の月刊インサイダーヒストリーを、
年間購読してくれるなら、
今なら4つの特別オファーをご用意しています。

特別オファー①

<月刊インサイダーヒストリー特別号>



歴史教科書が教えない原爆投下の真実
~約21万人の命を奪ったソレが
広島と長崎に落とされたワケ

>歴史教科書が触れない原爆投下の不都合な真実


特別オファー②
『復刻・思想戦と国際秘密結社』(書籍)



こちらの書籍は、毎日新聞新聞社検閲部長が、
昭和17年(西暦1942年)に出した本で、

スパイの話、ユダヤの陰謀、ゾルゲの話など、
当時の日本としては最先端の内容が書かれた書籍です。

ですが、これらの内容はユダヤ資本家にとっては、
非常に都合が悪いものだったため、GHQによって戦後、
この書籍を手に取ることは禁じられてしまいました。

ですが弊社では、1人でも多くの方に、
GHQが隠したかった真実を伝えるために、

『思想戦と国際秘密結社』
の復刻プロジェクトに取り掛かることにしました。

この書籍を読むことで、
日米開戦後の日本人は、当時の国際金融資本家や、

外国のスパイに対してどのような認識を持っていたのか?

という戦後の日本人が全くと言っていいほど、
語ることのない内容が書かれています。

ぜひ一冊、手に取ってみてください。

>詳細はこちからから


特別オファー③

非売品の特別な3つのレポート(PDF)
「国際金融資本とコロナパンデミックの不都合な真実」



あなたは知っていましたか?

●武漢研究所で、
コロナを引き起こす変異操作が行われていたということ。

●米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、
トランプ政権下でウイルスのパンデミックが起こることを
予言していたこと。

それだけではありません。

●アメリカは武漢研究所に、
およそ8年前のオバマ政権下から、
コロナウイルスに関すると思われる研究を、
4億円弱の補助金を付けて正式に委託していたこと。

●アメリカの下院外交委員会調査報告では、
ウイルスが2019年9月12日以前に、
武漢研究所から流出したことを証明していると
報告されていること。

大手メディアは一切報じませんが、
2020年に世界中で発生した新型コロナウイルス
について、不可解な謎が隠されています。

それらの謎について解説した特別なレポートを
作成しました。


Part1:
コロナウイルスとロックフェラー財団
〜医療ビジネスの闇〜

Part2:
新型コロナパンデミックを読み解く鍵
〜ディープステートと中共の知られざる関係〜

Part3:
メディアが報じない人工ウイルスの真実
〜新型コロナはファウチと武漢研究所の合作か〜

>詳細はこちからから



特別オファー④
4月30日(日)まで限定

今なら月刊インサイダーヒストリーを
2ヶ月分無料で、年間購読をすることができます。

このページにてお申し込みいただくと、
4,356円分がお得になる特別価格で受講できます。

ぜひこの機会を利用してお得なお値段で購読してみてください。
(ご購入日から1ヶ月間の完全返金保証付きです)

>詳細はこちからから









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戦争ほど美味しい商売はない。無国籍金融機関。

2023年04月28日 09時25分49秒 | 第三次大戦



あなたは、
世界に3冊しか存在しない、

消された“幻の暴露本”があることを
知っていますか?

その本は、
第二次大戦前夜となる1933年。

突然、オランダの老舗出版社から
出版されました。

しかし、なぜかこの本は、

出版から数日で、
オランダの書店からほぼ全てが
回収されてしまったのです。

それから、この原本が
再販されることは
二度とありませんでした。

しかし、そんな中、
偶然にも三部だけが残っているのが発覚。

このうち1冊が英訳され、

翻訳本は一時期、
大英博物館にも保管されていました。

一般の書物がすぐに消され、
偶然残ったうちの1冊が
展示されるのも不思議な話ですが、、、

それと矛盾するかのように、

この本は
研究対象にもされることなく、

陰謀論、胡散臭い話、
もしくは無かった事に
されているのです。

一体そこには
何が書かれていたのでしょうか?

本件に関して調査を行った、
丸谷元人氏はこう語ります。

***

この本が消された理由。

それは、ある黒幕たちが
ナチスに大量のお金を入れて、
他の独裁者にもお金を入れて、

悪事を働いているということが
全部書いてあったからです。

この本には、

内部の人間にしか
わからないようなことが
詳細に書かれており、
かなり信憑性が高いです。

それゆえに、
すぐに消されたのでしょう。

***

>今スグ黒幕の正体を知る


このように、戦前から、
なぜかヒトラーやナチスに関する
著書が消されていました。

そして、その流れは現代でも
顕著に続いています。

ナチス関連本を、
Amazon、ラクマ(楽天)は
販売禁止にする流れとなり、

YouTubeも、
ヒトラーの演説などの削除を進めているのです。

・白人国家の奴隷、植民地化。
・英国によるアボリジニの絶滅政策
・日本人に対する空爆と原爆投下
・共産主義国家の行った粛清。

これらの悪行が書かれた本は抹殺されずに、

なぜヒトラーやナチスに関する
資料だけが消されていくのでしょうか?

それらの事実を知られることが、
誰にとって都合が悪いのでしょうか?

今回、その黒幕の正体と、
彼らが隠したい事実…

そして、その手口を全て
細かく調査し、公開をしました。

「とんでもない闇に踏み込んでしまった…」

このように、丸谷先生が言うように、
いつ圧力がかかるかわからない内容ですので、
今スグに確認してみてください


>今スグ詳細を確認する


インテリジェンスメルマガ運営事務局


PS
早速講座を見た人からは
こんな声が届いています。

===
by アリョーシャ ★5(男性)

今回先生の講義ではナチスに焦点を合せ、
相当具体的な指摘をされていました。

多くの証言・事実・エピソード等々、
大変に有益で、私の漠然とした理解に
具体性をお与え下さり、

大幅にサポートして頂けました。感謝です。

===

by 木戸井真 ★5(男性)

私の情報源はYouTubeと、
市販の書籍であり、

2020年の米国大統領選挙における
いわゆる不正集計の報道に接して、
一体背景は何か興味を持ち始めた。

以来、この100年の世界の歴史における
xxxの存在とその謀略についての
理解を深めてきた。

すでに、ヒットラーとxxxについては、
ナチス政権の立ち上げ時にxxxが
大きな貢献をしてきたことは
多くの書籍が明らかにしているが、

今回の講座にて、立ち上げ段階のみならず
その後、さらに、現在に至るまで
その構造と流れが継続していることが理解され、

メディア報道にても断片的にその痕跡、
エビデンスが記されていることから、
説明の信頼性について確信することができる。

また、ロシアのプーチンが
「ウクライナはネオナチである」と
公言している真の背景も理解が困難であった。

しかし、そのような種々の疑問の回答が、

今回の講座にて原点に立ち返って
系統的に解説されていることを学んで、

従来のディープステート論に欠けている
最も肝心なピースを提示いただき、

この世界の全体像のジグゾーパズルが
完成に近づいてきたと大いに感動し、
興奮している。続編に期待している。

===

いかがでしたか?

他にも続々とお客様からのお声が
集まってきていますが、

現段階で、全員が満点の★5を
つけてくださっています。

ぜひ、あなたも世界の真実に触れてみてください。


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嘘は大きければ大きいほど庶民は信じる。プロパガンダ。

2023年04月28日 09時22分36秒 | 第三次大戦

「CO2排出を
 減らさなければ地球が滅びる」

(出典:偽善の「CO2削減」活動家に踊らされてはいけない)


(出典:Wikimedia Commons)

こう世界に向けてアピールし、
一躍有名となったのは、
元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏です。

この主張が広められることなった理由は…
2007年にアル・ゴア氏主演で公開された映画
「不都合な真実」です…

この映画が危機を煽ったことで、
ノーベル平和賞を受賞して大ヒットすると…
瞬く間に世界は地球温暖化防止ブーム…


(出典:Wikimedia Commons)

そして今や日本でブームとなる
SDGsの先駆けとなったのです…

しかしあなたは、この地球温暖化について...

ある不可解な事実を
ご存知でしょうか…?


というのも、そもそも地球温暖化というものは…
アル・ゴア氏が主張するまでの公式見解はこうでした。

「(CO2による)地球温暖化など単なる学問上の仮説で、
 温暖化現象は現実に確認できていない」
(出典:Wikipedia)

さらに現代の科学者からも…

「CO2の増加で地球温暖化が進む
 という根拠は科学的にない」
(出典:CO2増で温暖化進むと思う人が科学的にマズい訳)

とされていたのです...

にもかかわらずアル・ゴア氏は...
これまで「なかったもの」を突然「ある」と言い出し...
わざわざ映画まで作っていたのでした...

そしてその裏で...
このブームを巻き起こした
アル・ゴア氏はというと…

■なんと2017年8月には、
 平均的な家庭の21倍もエネルギーを使い…

■「不都合な真実」公開後、
 2億円未満だった純資産が30億円に増え…
(出典:偽善の「CO2削減」活動家に踊らされてはいけない)

つまり世界に向けて地球温暖化対策や、
SDGsなど聞こえのいいスローガンを掲げながら…

自らは巨額のお金を儲けていたというのです。

しかし日本で
このような事実は知られないまま…

聞こえのいいSDGs、
温暖化対策という言葉に従って…

■コンビニのレジ袋有料化…

■カフェなどのプラストローが紙ストローに…

■肉食ではなくCO2排出量が少ない昆虫食へ…

などと推し進められ.…


(出典:Wikimedia Commons)

議員などがよくつけている
あのSDGsバッジは...

アメリカやヨーロッパ諸国では
販売されておらず、
謎の日本のカルトとすら思われているのです...
(出典:PRESIDENT Online「SDGsバッジは外国人から「謎のカルト」と思われている」)

では一体、なぜ日本人だけが、
まるで踊らされ続けているような
状況なのでしょうか...?
こちらからご確認ください。

>なぜ日本人だけがSDGsに踊らされるのか?

この謎を解く鍵は...
アル・ゴア氏のルーツ(民族X)を知ることで、
明らかになるかもしれません…

なぜならアル・ゴア氏など、
この民族Xの一部は…
アメリカという超大国を現代まで支配し…

聞こえのいい、都合のいい、
国民を納得させる大義とスローガンを作り…
自らの目的を達成してきていました。

現代言語学の父と呼ばれた
アメリカの哲学者ノーム・チョムスキー氏は、
民族Xについてこのような言葉を残しています。

「アメリカの外交政策は、
 この民族Xの思想に根ざしたものであり、
 その影響力は現在でも続いている。」と...

では一体…その民族Xとは何者なのか?

>>その民族Xの正体はこちら

PS

その民族Xとは….
多民族国家と言われるアメリカを…

たった1つの民族Xの手によってまとめあげ、
アメリカの社会や文化の大部分を形づくり、

現代まで続く、
政治中枢やエリート層を形成…

ある宗教を盲信し…
これまでに多くのノーベル賞を受賞…

しかしそんな優秀な民族Xは…

はじめは
「母国を追い出されていた、
 ただの移民」
だったのです…

では一体…民族Xとは何者なのか?

その正体は…

金融で大きな力をなした
ユダヤ人でもなければ、
中華民族でもありません。

それどころか…
ほとんどの日本人はその名を聞いたことがありません。

ではそんな民族Xの正体とは…

見れなくなる前に…
今すぐこちらの新ビデオからご確認ください。

>>アメリカを支配する民族Xの正体


PPS


↑(画像をクリック)

あなたがこのビデオを見終わるころには、

■日本人が歴史的に忘れてはいけない
 原爆投下や真珠湾攻撃の裏側にある思惑…

■マスコミが報じないウクライナ侵攻の裏で
 一番利益を得ている者の正体…

■さらには今や日本でブームとなるSDGsが、
 なぜ受け入れられ進められるのか…?

など、歴史やニュースが、
また違った視点で見えてくるのです…

なぜなら日本という
社会が広めることを許さなかった…

9割の日本人が持っていない、
今までとは全く違ったあるモノを
手に入れられるからです。

>>詳細はこちら


===========
宇山卓栄氏の新講座 

シリーズ最終章がついに解禁…

新講座の最安値販売を開始しました!

講座のタイトルは…

「民族で読み解く超大国アメリカの興亡」
〜侵略と混血の2000年史に創られた
 "人種差別プロパガンダの闇"




なんと期間限定でこの新講座が...
最安値の68%OFFで手に入ります!

主な講座の内容はこちらです。

第1章:アメリカ人とは何者なのか?
〜黒人奴隷・人種差別を使った分断工作の実態

第2章:ラテン人とゲルマン人とは何者なのか?
〜ヨーロッパ覇権をめぐる2大民族の攻防

第3章:アングロ・サクソン人とは何者なのか?
〜世界の覇権を握り続けた"優秀な民族のルーツ"

第4章:ユダヤ人とは何者なのか?
〜なぜユダヤ人は世界中で嫌われ、迫害を受けてきたのか?

>>今すぐ詳細を確認する

それでけではありません...!なんと…!

講座の『書き起こしレポート』(PDF)
もセットで手に入ります。


(※画像はイメージです)

しかし…
最安値の68%OFFで、
ご案内できるのは4月30日(日)まで

少しでも気になる方は…
後回しにせず、今すぐご確認ください!

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