歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

匙を投げた・西洋医学。

2023年04月13日 19時15分56秒 | 西洋医学の崩壊

クダラナイ西洋医学の神話が又一つ増えた

 

癌はHPV-16or18の感染症

 

増悪因子は

❶蛋白質摂取不足・グルテン過剰摂取

❷環境汚染㋑アスベスト、㋺水銀汚染

㋩農薬、㊁その他重金属、㋭電磁波

❸酒タバコ・コーヒー・合成甘味料等

 

従って

子供の時から死ぬまで

グルテンフリー糖質制限

有機栽培農産物・動物性高蛋白食で

免疫を高め続ければ良い

真実は判れば簡単

・・・・・・・・

・・・

・・

がんの進化は「ほぼ無限」、早期発見や予防に注力すべき=英研究

がんの進化は「ほぼ無限」、早期発見や予防に注力すべき=英研究

(c) BBC News

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロシア・中東は絶対王政の時代、中共・大陸は戦国独裁時代。どちらも男の時代。

2023年04月13日 09時46分42秒 | 第三次大戦



// 編集部からのお知らせ //

<“麻薬”から抜け出せない経営者>

先月、日本人が中国で拘束されたことで
ニュースになったアステラス製薬。

しかしその社長は、

「それでも、中国から撤退する気はない」

と、きっぱり宣言。

今後も社員の身に
危険があるかもしれない状況ですが、
なぜそんな判断をしたのでしょうか?…

実はこれ、
政治家や官僚の間でも蔓延している
この“麻薬”が原因でした…

>今すぐ見る


***

こんにちは、
ダイレクト出版の若林です。

2/6、シリア・トルコ国境で発生した
マグニチュード7.8の大地震…

地震のあった直後は
日本でも報道されていましたが、
最近はほとんど見かけなくなりました。

しかし、地震から約二ヶ月が
経った今も、シリアでは
およそ250万人が
テントでの暮らしを
余儀なくされていています。

未だ混乱の中にあるシリアですが…

最近、新たに大きな動きを
見せました。

2011年から国交断絶していた
サウジアラビアと
国交を回復したのです。

一見単なる喜ばしいニュースですが、

国際政治学者:藤井厳喜先生は
「これはバイデン外交の大失敗だ」
と仰っています。

一体どういうことでしょうか?


***

From:国際政治学者・藤井厳喜

■バイデンの大失態:サウジがアメリカ離れした理由

3/23、国際的に大きな
ニュースがありました。

サウジアラビアとシリアの関係が
修復され、国交を正常化…

そしてなんと、
その仲介をロシアが行う
報じられたのです。

3/10にはチャイナの仲介により
サウジアラビアとイランが
国交正常化しています。


サウジの経済力・政治力を支える
石油の値段は未だに下がっていません。
サウジの収入は相変わらず莫大です。

この国交正常化を機に
アラブの盟主としてサウジの力が
かなり復活してくると思います。

そして、注目しておきたいのは、
サウジが全体として
アメリカ離れをしている

ということです。

バイデンはサウジアラビアを
敵視していましたから、
当然の結果ですね。

今回の仲介国からもわかる通り、
サウジは今後チャイナ・ロシア寄りの
路線を歩んでいきます。


トランプ時代とは大違いで
世界の有力な国はどんどんアメリカ離れを
していってしまうということです。

我々にとっては残念ながら、
バイデン政権が続けば続くほど、
チャイナ・ロシアを中心とする
独裁国家軍の国際的な影響力が
強まってしまう…

またそちらの方に
中間的な発展途上国の国が
惹かれていくという
状況になっていきます。


■トランプの意志を継いだのは中露⁈

そもそも中東は
ISというイスラム過激派組織が
混乱を引き起こしていたわけですが、

私は、ISを本当に大きな勢力に
してしまったのは、イギリスの
守旧派だと見ています。


キャメロン元英首相や
ボリス・ジョンソン元英首相らが
陰で糸を引いて、
ISに火をつけ中東を撹乱。

これが世界的に非常に大きな
悪影響を与えていました。

今回の国交正常化は
シリア・イラン・サウジの戦いを
煽っていたこのような勢力が
徐々に弱体化してきている
ということも示しています。

別の意味で言うと、
“トランプなきトランプ外交”が
今、中露の手によって
行われてしまっている

ということですね。

トランプはISを潰すため、
ロシアのプーチンと手を組み、
エリアの住み分けを行いながら
掃討作戦を進めました。

その結果、ISをほぼ壊滅状態に
追い込むことができたわけです。

アメリカとロシアはISを
壊滅させるという
共同目標を持っていました。

トランプ外交の方針は

・シリアのアサド政権は望ましくはないが、
 それを潰すと更に大混乱を招いてしまうので、
 アサド政権潰しはしない

・ロシアと協力すれば、中東における
 ロシアの存在感を高めることになってしまうが、
 アメリカにとって第一の敵はチャイナであるから
 ロシアとは部分的に妥協をする

というものです。

しかし、バイデンは中露に
国交正常化の仲介役を
あっさりと奪われ、
サウジのアメリカ離れを引き起こし

トランプの外交を全部
ぶっ壊してしまったのです。



■ウクライナ戦争への影響は…?

実は私は、今回の件が
ウクライナ戦争にも
影響を及ぼす
と思っています。

「ロシアの仲介で」
サウジとシリアが
手打ちをしたということは、

アラブの国は、いずれロシアの
影響力が中東に戻ってくると
考えている
ということです。

ウクライナ戦争はロシアが有利に
進めていると見ているのでしょう。

より具体的に言えば、

ロシアは東部のドネツク州や
ルガンスク州など
ロシア系住民の多い場所を
独立国としてウクライナ政府に承認させる

そしてやがてはロシアの
勢力圏に編入していく

彼らは、ロシアにそれくらいの
実力があると踏んでるのでは
ないかと思います。


そしてさらに、
現在のヨーロッパ経済危機も
ロシア有利を助長している
一因でもあるのです。

ヨーロッパの経済力が落ちれば
当然ヨーロッパがウクライナを
支援する力も衰えていきます。

ウクライナとしてはこの戦争を
継続させるのがより難しくなるでしょう。


政治と経済が表裏一体となって、
ウクライナ戦争の休戦・停戦へと
向かっているのではないかと考えます。


*****





本日のメルマガはいかがでしたか?


執筆の励みになりますので、

ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

感想を書く





*****



<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間20万円の会員制レポートは
35年間毎月発行され、
「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に
「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。
その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、
外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

>内容を見る

*****

【藤井厳喜解説:小説『1984』の予言】

20世紀を代表する一冊・
70年前の“予言書”から読み解く
「世界の未来予想図」とは?

>内容を見る

*****

【講演録:米中対立と日本消耗】

TVが報じない、
米中対決の裏の流れが
スッキリとわかります。

>内容を見る

*****

【書籍:台湾を見れば世界がわかる】

米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

>内容を見る

*****

【講演録:太平洋戦争の大嘘】

「日本人が悪かった」と信じ込まされてきた
太平洋戦争とは真逆の姿、
戦争の真実が次々と浮かび上がります。

>内容を見る


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<4月公開・おすすめのYouTube作品>

なぜ、汲むだけの水より調味料が安いのか?
大手メーカーが言わない製造のカラクリ
(日本一高い安全基準の食品通販「オルター」西川 榮郎 Part②)

動画を視聴する

薬では治せない…ガン研究から一転、
なぜ安全な食べ物の通販を始めたのか?
(日本一高い安全基準の食品通販「オルター」西川 榮郎 Part①)

動画を視聴する

【北海道がヤバい?】
太陽光パネルが引き起こした環境破壊の現状をお見せします
【元北海道議会議員・小野寺まさる】

動画を視聴する

【日本医療の罠】
病床数が多い日本で医療崩壊が起きた理由とは?
(南日本ヘルスリサーチラボ代表・森田洋之先生)

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

         最新号  vol.13
                    食がもたらす“病”
        ~日本の食 安全保障神話崩壊~

                
                      >詳細を見る

「ルネサンス」バックナンバーはこちら

                        >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

ツイッターを確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪い人は常に「思いやりのある救世主」に変装している! 

2023年04月13日 09時27分27秒 | 第三次大戦

悪い人は常に「思いやりのある救世主」に変装している!



金融は破壊装置であり爆弾!?


皆さま、
いつもありがとうございます。
河添恵子です。


米シリコンバレー銀行や
米シグネチャー銀行の経営破綻を受けて、
4月号では
昨年から重点を置いているテーマの1つ、
「お金(ドル)にまつわる話」
をPart0でしました。


そこでは、以前からご視聴の方は
覚えているかと思いますが、
経済学者で投資家、ウォール街で
40年のキャリアがあり、元CIA職員、
そしてベストセラー作家の
ジム・リガード氏が語った内容も
紹介しています。


デジタルドルを
「バイデン・バックス」と呼ぶ
リガード氏ですが、「バイデンの
 大統領令14067号の第4項がすべての
 米国人にとって意味するものであり、
 デジタルドル開発の研究を
 緊急に呼びかけたことで1792年以来、
 世界の標準である米ドルは新しい通貨、
 デジタルドルに取って代わられるだろう」

「まもなく、あなた(我々のことですね)
 の現金は没収されるか、
 単に価値のない紙になるでしょう。

 私たちが今持っている
 現金通貨(フィアット通貨)は、
 新しいプログラムで可能な
 デジタルトークンに置き換えられるが、
 真実は、それが本当に何であるかについて、
 バイデンの動きを認識しているDSからは、
 ほとんど出てこない」

「インフレ危機の深刻化が
 米国の金融システムの崩壊につながり、
 デジタルドルへの移行を
 加速させる可能性がある」など。


金融は、我々の生活を脅かす
破壊装置であり爆弾のようです。
少人数で密かに計画される陰謀は、
どのタイミングで実行するかまで
決めているはずです。
コロナ禍がパンデミックではなく、
プランデミックだったように!


もちろん、彼らは
自身の富はちゃんと逃がします。
シリコンバレー銀行の破綻でも
そうでしたが、CEO以下、
銀行幹部や著名な投資家らは、
絶妙なタイミングで
株を手放したりしているのです。


シリコンバレー銀行などは、
「預金者の預金が守られる」との話ですが、
その他の資産は
「地上から消される」のでしょう。


日本の年金積立金
管理運用独立行政法人(GPIF)は、
シリコンバレー銀行シグネチャー銀行の
関連株式と債券を、
2022年3月末時点(時価総額)で
約550億円保有していたそうですが…


我々が長年、妄信してきた銀行ですが
「資産の安全地帯」なのでしょうか?
地球上すべてのお金の90%以上
(我々の口座にある50兆ドル以上)は、
コンピューター・サーバー上にのみ存在します。


大×大×大規模なサイバーアタックを
演出されたら(ロシアや北朝鮮のせい、
ということにされて)、
一瞬にして消えてしまうかも!?


事実は小説より奇なり。
リスクマネジメントはやはり重要です。



金=ゴールドが高騰!!


ドルが紙切れになる!?
それを恐れてなのか、世界の中央銀行も
買いまくっているからか、今年に入ってからの
金=ゴールドのお値段の高騰ぶりは・・・(汗;;)。


しかも、銀=シルバーを以前、某所から
さくっと購入したことがあるのですが、
今はスタンダードな銀貨ですら注文して
2~3週間ほど待っての入荷のようです。


金融システムの崩壊、Xデーが
ますます近づいているのかもしれません。
「いずれ我々は金の購入ができなくなるのでは」
と話す、元最大手バンカーもいます。


追い打ちをかけるのが、習近平国家主席の
ロシア公式訪問に端を発する、
「多極化世界のスタート」です。
すなわち脱ドル化であり、人民元が急速に
ペトロダラー(オイルマネー)となっていく
時代の幕開けです。


いずれにせよ、お金より何より重要なのは
健康と安心安全な食料の確保です。
コオロギ(昆虫)フリーの
食を求めなくてはならないし、
本当に厄介な時代になりました!


でも、正しい知識を持って
冷静に行動することこそが、
建設的なディフェンダーだと信じています! 


さて、米国の民主党の大統領予備選に、
私が敬愛する1人、
ロバート・ケネディ・Jr弁護士が
立候補を表明しました。さっそく
大勢の支持者からの寄付が集まっているようで、
彼の人気が本物であることが分かります。


共和党、民主党議員の大多数が
DSの手足である中、ロバ-ト・ケネディJrは
DS、特にビックファーマーの被害
(「ビル・ゲイツのワクチン」などと呼んでいる、
ポリオワクチン等の被害)に遭った
インドやアフリカの子供たちのための
弁護士としても長年闘ってきた戦士です。


昨年11月、NY州連邦司法の場でも、
ビックファーマーのロビイストと対決し、
すべて勝利を手にしています。


トランプさんが大統領に返り咲いても、
ケネディ弁護士が新大統領として
就任してくれても、いずれでも
日本にとっては良いはずと期待しているところです。


何より予備選の段階で、歯に衣を着せず
様々な事実を公に晒してくれるはず
(それがケネディ陣営にとって、
1つの大きな目的のはず)ですから、
ますます注目していきたいです。


ちなみに、トランプさんとケネディ弁護士は
敵対関係になく、双方の共通の敵は、
「不正選挙に燃えるDSとその手足」なのでしょう。



表の顔と真逆の「真実の顔」を持つ人たち


先日、たまたま見たTwitterで、
英語で記されていた内容に
思わず笑っていまいました。


「人間の大多数が善良であることを
決して忘れないでください。
また、悪い人は常に思いやりのある
救世主に変装していることを
決して忘れないでください。

彼らはしばしば、
慈悲深いブランドの慈善団体や
組織のベールの背後で犯罪を
〝洗濯〟しています」


悪魔は天使の顔でやってくる、
そして美しい言葉で人を騙す、
恐怖を演出して救世主のフリをして従わせる、
まさに、それが
彼ら支配層=ワルのやり口です。


表の顔とは真逆の「真実の顔」は、
我々の想像をはるかに超えるものなのです。
「悪魔思想を信じている者たち(カバール)」
などと欧米人はよく言いますが、
サイコパスと言った方が
分かりやすいかもしれません。


4月号のアナライズでご紹介しましたが、
ネットフリックスを契約している方は是非、
下記のタイトルを検索して、
視聴してみてください。



子供の頃、ドリフターズや欽ちゃん(古い?)
を観たりしていた、
それと似た感覚で英国民はジミー・サビルを
大好きだったのだと推測できますが、
彼の裏の(ホントの)顔は恐ろしすぎます。


慈善活動は
自身の性的欲求を満たすための隠れ蓑でした。
しかも親がいない子供を、
長年にわたり食い物にしてきたのですから…


何より、マスメディア(BBCはじめ)や警察、
そして王室も早々から「知っていた」のですから、
完全なる共犯者です。


同様に、マスメディアが
「慈善家」の美しいレッテルをくっつける
ビル・ゲイツですが、錬金家、偽善家、
そして…今回、彼の恐ろしい、
異常すぎる面を初公開いたしました。


アナライズ4月号では、
ピースサインから始まるハンドサインの数々と
その意味からもDSを解析しています。


皆さんにとって、眼から鱗って感じになるかな?
4月号そして5月号もどうぞお楽しみに! 


河添恵子



* * * * * * * * * *

【講演会のお知らせです!】

★もうすぐです!★
●4月16日(日)14時~
(大阪)岸和田天神宮
「大激動の世界と日本のこれから」




●5月7日(日)午後
(千葉)行徳文化ホール
「博士とサトリズムの近未来予測Vol.4」




●6月10日(土)午後
(神奈川)かながわ県民センター
「大激動の世界と日本のこれから」




●6月17日(土)午後
(大阪)難波神社
「大転換の世界と日本の覚悟」





<事務局からのお知らせ>

「調査報道河添恵子TV」10回目は
 4月14日(金)20:00~生配信です!



月1回、オリジナルの内容を
30分程度、生配信する予定です。

時事を中心に、
私ならではの切り口でご紹介します。

ただ、YouTube配信はご存知の通り、
様々な検閲があり特に私のような内容

――タブーに斬り込む(笑)――
配信には適していません。

ですから「調査報道河添恵子TV」は
アナライズご視聴の方々はもちろん、

それ以外の方々へのサービス、
宣伝、そして補足との位置づけで
お楽しみいただければ幸いです。

>ご視聴はこちらから!


* * * * * * * * * *

【人気講座セットが今日まで56%OFF!】

中国の専門家:河添恵子氏と
元ウクライナ大使:馬渕睦夫氏の

大人気講座シリーズ
「9割の日本人が知らない共産主義の正体」



こちらの講座を特別に全巻をセットにして、
本日までの限定で弊社HP通常販売価格の
56%OFFでご案内中です!

・40人に1人が健康被害を訴えるコロナワクチンの強制接種
・世界中に物価高騰を招くウクライナ戦争
・肉の代わりに虫を食べざるを得くなるほどの食糧不足
・日本人が海外へ出稼ぎに行くほどの超円安

今世界は大混乱に陥っていますが...
実はこれらの危機は、ある勢力によって
「計画」されたものだったのかもしれません...

「世界の大混乱」発生の裏側にいる
ある勢力の正体とは何なのか?

彼らの目的とは一体何なのか?

今すぐ無料動画からその正体をご確認ください...

>今すぐ詳細を確認する





ー国際情報アナライズ事務局










===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:国際情報アナライズ事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイト:https://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2059年崩壊に向けて、USA・英国の轍を踏む。文化革命と共産主義革命も勃発。

2023年04月13日 09時16分48秒 | 第三次大戦


◆山口昌子『フランスよ、どこへ行く』を読み解く


※要旨


・ドゴール将軍は第二次世界大戦中、議員や高級官僚が国益を忘れ、
対独協力に走った事実を憂慮して、国益を最優先とする本来の官僚のあり方を
徹底的に叩き込むために高級官僚の養成所、国立行政学院(ENA)を創設した。


フランスのエリートの中にもこの創立の趣旨を忘れ、
ENA出身の肩書きを出世の道具にして者がおり、確かに嘆きの種になっている。


・国家の威信が冒された時は、かくのごとく激怒すべし。
そのようなことを教えてくれる出来事が、フランスのサッカー決勝戦であった。
試合に先立つ国歌ラ・マルセイエーズの演奏中、
少数派による独立問題があるバスチアのサポーターが口笛を吹いたのに対し、
主賓席にいた当時のシラク仏大統領が、「フランスが侮辱された」と激怒して退場した。


テレビは、当時のラファン首相やサルコジ内相が呆然と見守る中、
シラクが大またで歩き去る姿を克明に放送した。

大統領は奥の部屋で、
「フランス共和国の基本的価値に抵触するようなことは許されないし、受け入れがたい」
と述べて退場理由を説明した。

このときは穏やかな表情を取り戻していたが、国家元首らしい威厳に満ちていた。



・フランスの場合、国家元首である大統領は、
日本や英国なら、天皇陛下と国王が、
首相と分担する役割を兼任してこなすことになるから多忙だ。


フランス大統領は親書に限らず、
手紙の冒頭の相手の名前と署名は必ず自筆で書くと伝えられる。
これは「国家元首」としての責務であると同時に、
多分に礼儀や教養を重視する古い欧州の習慣もあるだろう。

アメリカのラムズフェルド国防長官(当時)が
戦死者の遺族への手紙に自筆で署名せず、
印字を使用したことは、
フランスの場合なら「あり得ない」(仏大統領府筋)ことである、とのこと。


・フランスの日本人駐在員の間では
「胃と肝臓が丈夫でなければ駐在員はつとまらない」
といわれるほど、会食はビジネスの一部と化している重要行事だ。

正式な夕食会は短くて3時間。
国家首脳を招待しての夕食会なら予定時間を越すのが礼儀だ。
話が弾んだ証拠、つまり成功した夕食会ということになるからだ。


・フランスでも古典が読まれない傾向にある。
まして、学生にとって学校で習うことは退屈なものとの認識が先にたつ。



・フランス外人部隊の創設は、1831年。
時のフランス国王、ルイ・フィリップは北アフリカに野心を示していたが、
前年の七月革命などの国情は不安定で正規軍の派遣は難しかった。


知恵者の部下が
「パリの街にあふれている欧州各国からの失業者を集めて軍隊を結成したらどうか」
と、いかにもフランス的合理主義に基づく妙案を提示。
かくて国籍を問わないという匿名性が特徴の異例の軍隊が誕生した。


いまや、フランス陸軍(13万7000人)の中の正規部隊であり、総数・約7600人。
出身国は約130カ国にわたり、フランス軍の中でも最も危険な最前線に派遣されている。


・今も、フランスは謎だらけだ。
しかし、王制、流血革命による共和制の誕生、帝政、王制復古などの末に落ち着いた共和制は今、第5次を迎えている。
フランスの謎を解く重要な鍵は、「共和制にある」というのが、私の目下の結論である。



※コメント
ファッション、グルメ、芸術といろいろな見所のあるフランス。
そこには、強い国家意識というものが感じられる。
気高きフランスの人々との交流は、日本と違った側面をもっているのため面白い。
同時に、フランスを通して、日本のよいところを発見できる楽しさもある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする