8時、起床。
チーズトースト+目玉焼き、生ハム、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。朝食では紅茶のことが多いのだが、今日はコーヒーを淹れた。新しく購入したコーヒーカップを使いたかった。
食卓の周辺の風景。妻は私より1時間ほど早く朝食を食べ、私が食卓に着く頃にはソファーで本を読んでいる。チャイはいつもここにいるわけではない。コーヒーカップが珍しいのかもしれない。
本日の『らんまん』。母は逝ってしまった。スタート早々親が死んでしまうのは『ちむどんどん』のときと同じだ(あのときは父だった)。親の早い死が主人公のその後の人生に大きな影響を与えるというのは、朝ドラに限らず、物語一般によく見られるパターンである。母が好きだった花の名前を知りたいと万太郎は思った。それは今週のタイトルである「バイカオウレン」なのだが、万太郎はそれを知らない。グーグルフォトで検索して花の名前を簡単に知れる時代ではなかったのだ。「バイカオウレン」は漢字では「梅花黄蓮」と書く。花が梅に似たキンポウゲ科の多年草である。ちなみに来週のタイトルは「キンセイラン」。毎週、花の名前が週タイトルになるようである。
(バイカオウレン:「高知新聞プラス」より)
書斎で昨日のブログを書いていると、チャイがやってきた。「おじゃましてよろしいでしょうか」
それは本当におじゃまだからやめなさい。
2時前に昼食を食べに出る。外出するときの「七つ道具」の確認(正確には八つ道具だが)。
分散して置いておくと何かを忘れるので、デスクの上に置いてある。それでもうっかりするのはペンのインク切れだ。フリクションペンは便利なのだが、インクがすぐになくなるのが欠点である。念のため2本(あるいは替え芯を)用意しておかないとならない。
近所の蕎麦屋「吉岡家」へ行く。
今日は風が強い。
2時までに入店すると「平日限定ランチ」を注文できる。目玉焼き、もり、ご飯軽め(30円引き)で注文する。
備え付けのスポーツ新聞の将棋名人戦第一局の記事を読む。110手で藤井が勝った。後手番で先勝したのは大きい。これで先手番の第2局を勝てば最年少7冠誕生の可能性がきわめて大きくなる。先手をもったときの藤井を破るのは名人とて難しいだろう。
注文したものが運ばれてきた。まず蕎麦から食べる。
目玉焼きは「半熟で」と注文した。
蕎麦を食べた後、ごはんにのせて玉子かけごはん風にして食べたいからである。目玉は二つあるから、途中で追い玉子ができる。贅沢だ。
店を出て、腹ごなしの散歩。太平橋付近の桜はまだ少し花が残っている。でも、今日の風でほぼ散ってしまうだろうな。
元カフェ「屋根裏」の前を通る。
ベンチのところに店主さんのワンチャンの写真がたくさん飾られている。前からあったけ? もしかしてワンチャン、死んでしまったのだろうか。
そうだとしたら、どうぞ安らかに。
JRの踏切を渡る。
御成橋通りを歩く。
公園のハナミズキ。街路には白いハナミズキが多いのだが、ここのは赤いハナミズキだ。
芝桜もそこここに咲いている。
「リトルミトン」に顔を出す。テラスのテーブルとベンチの位置が変わった。入口の左側にあったお祝いの花を店内に片付けたからである。
風があるので、店内のベンチに座る。
出来立てのビクトリアケーキと紅茶(アールグレー)を注文する。ビクトリアケーキは「まやんち」や「ハナコーヒー」でもよく注文する。スポンジケーキと苺ジャムの組み合わせが好きなのだ。同じビクトリアケーキでもお店によって特徴があるが、ここのはスポンジケーキがミルキーだ。
私が店に入ったときは店内に先客が一人だけだったが(厚い本を読まれていた)、私が店を出る時にはテラス席も店内の席も満席になっていた。
お隣の市川さんのアトリエに顔を出す。マカロン(フェイク)を製作中だった。
マカロンタワーをもう一つ(色違い)を作ろうとしているのだ。
5月に大阪でワークショップがあるのだが、その表紙に彼の作品が使われているそうだ。見せてもらう。
なるほど!
この作品ですね。チョコレートケーキにイチジクと生クリームがトッピングされている。
さて、家に帰ろう。雲行きが不穏である。
チャイは昼寝していた。
来週から始まるオンデマンド授業「日常生活の社会学」の初回の原稿に手を入れよう。でも、その前にちょっと昼寝しよう・・・と思ったのだが、ソファーでなく、布団で寝たせいだろう、3時間も熟睡してしまった。松本旅行の疲れがたまっていたのかもしれない。目が覚めた時、昼寝をしていたことを忘れ、朝、目が覚めたような気がした。しかし、パジャマでなく普通の服を着ていることに気づいて、昼寝であったことに思い至った。寝すぎた。
夕食は鮭のソテー野菜スープがけ、玉子豆腐、マグロと混布の佃煮。
食事をしながら『おとなりに銀河』の第3回・第4回(録画)を観る。各15分だから気軽に観られる。週4話(月~木)で全8週で終る。朝ドラが長編小説とすれば夜ドラは中編小説あるいは短めの長編小説だ。ヒロインが宇宙人(?)という変わった設定は朝ドラでは無理だが、夜ドラならありだろう。
チャイが台所でチュールを要求している。毛玉取りをするときに与えているものである。本人(本猫)は毛玉取りそのものは好きではなく、チュールなしではじっとしていないのである。
天気予報で盛んに明日の天気は不安定(ところによっては雹も降るかもしれない)であることを強調している。ほんとかな。
風呂から出て、今日の日記を付ける。
たっぷり昼寝をしてしまったから、眠くはないのだが、明日のために寝なくてはならない。
2時、就寝。