8時、起床。
トースト(はちみつ&オリーブオイル)、目玉焼き、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。
本日の『らんまん』。博物館を訪ねた万太郎はそこであこがれの植物学者、野田基善(田辺誠一)と対面する。ずぼらな感じだが、植物を語るときの情熱的な語り口・・・「学者」ってこういうイメージなのだろうな。万太郎とはたちまち意気投合する。その様子を窓の外から複雑な思いで見つめる竹雄。自分が使える酒屋の当主は一体どこに向かおうとしているのだろと。
10時半に家を出て、大学へ。木曜日は2限(10時40分から)に授業がある。
時間に余裕をもって家を出たのだが、京浜東北線が信号機の故障のため20分ほど遅延する。早稲田駅に着いた時点で10時35分。コンビニで昼食用のおにぎりを買い、それを持ったまま(研究室に立ち寄らないで)教室へ。
現代人間論系専門演習「現代人と社交」は次の3つのテーマの中から一つを選んでもらってレポート作成&発表をしてもらう。①サードプレイの典型であるカフェのフィールドワーク、②カフェ以外のリアル空間でのサードプレイスのフィールドワーク、③非リアル空間(ネット空間)でのサードプレイスのフィールドワーク。テーマごとに場所を分かれて座ってもらった上で、さらに個人研究で行いたいか、グループ研究で行いたいか希望を聞く(昨年度まではコロナの時代だったこともあり個人研究でやっていた)。けっこうグループ研究を希望する者がいる(40%くらい)。「社交」に関心がある学生が履修しているだろうことは予想できるが、その関心とは「社交は苦手だが興味はある」というのが多数派ではないかと推測する。グループ研究というのは一種の社交である。それを実践してもらいたい。
昼食は研究室でコンビニおにぎり。外に食べに行っている時間はない。
食べながら、昨日のブログを仕上げて、アップする。
3限は大学院の演習。受講生は3名(M1が2名、M3が1名)なので、研究室で行う。学部のオンデマンド授業のテキスト『ライフストーリー分析』を使って、少人数の対面授業でインテンシブに行う演習になるだろう。
4限は研究指導。GW明けに準備された報告をしてもらうことにして、今日は雑談。
MM準備室の方に研究室のIPアドレスの変更に伴うルーターの再設定をサポートしていただいた。ありがとうございました。
4時半頃、大学を出る。帰りの電車の中で読む本がなかったので(そういう状況というのは落ち着かないものである)、「文禄堂」(あゆみブックス)に寄って、本日発売の『NHK短歌』5月号を購入しようと思ったら、売り切れだった。人気があるというよりは仕入れの数が少ないのだそうである。それで蒲田の「一二三堂」でいつも買うことに決めている『NHK俳句』5月号を購入した。「一二三堂」では短歌の方を購入することにしよう。
葉桜の中の無数の空さわぐ 篠原梵
そら豆はまことに青き味したり 細見綾子
バラ園のホースの水を天に放つ 栗田やす
蒲田に着いて、「一二三堂」で『NHK短歌』5月号を購入。店主さんから「俳句の方はよろしいんですか?」と聞かれたらどうしようと思ったが、聞かれなかった。
中庭に薔薇を育てて来し光ゆるやかに薔薇の枝を曲げたり 香川ヒサ
水母より小さき命宿したる女人青ざめ地下鉄に坐す 高野公彦
祖父は父を父はわたしをわたしはわたしを殴って許されてきた 田村穂隆
「ルージュブランシュ」に寄って行く。
レアチーズケーキとアイスティーを注文。
今日は店内は静かであった(店主さんはテラス席で業者の方と商談をされており、キンプリファンの客もいなかった)。
ただいま、チャイ。玄関を上がる前にチャイを抱っこして近所をぶらぶらする。
私の希望で夕飯は妻と食べに出る。
「ルージュブランシュ」の並びにある「バインミー・シンチャオ」。ここで麺が食べようと思う。
カウンター席だけでなく、
対面のテーブル席もある。こちらに座る。
お店の方に聞きながら注文するものを決める。
妻は牛肉のフォーとライチとオレンジのジュース。
私はチキンのミークアンとライチとオレンジのジューズ。えびせんと香草サラダが別皿で。
ミークアンはきしめんに似た幅広の麺である。ベトナムでもダナンの辺りでよく食べられているそうだ。
ごちそうさまでした。
帰宅して『プレバト』をリアルタイムで観る。
オンデマンド授業「日常生活の社会学」の二週目が今日から始まった。初日に届いてレビューシートは26通。1割に満たない。
万歩計の数字が九千台だったので、近所をちょっと歩いて、一万台に乗せる。昨日の「0」が歯の抜けた櫛のようである。
風呂から出て、今日の日記を付ける。
寝る前に『街とその不確かな壁』を読む。
1時半、就寝。