祝！！ベルルッティ・トロワズィエム

キタ━━(°∀°)━━!! ★キタ━━(°∀°)━━!!３足目のベルルッティでございますよ！！ようやく仕上がったこの焼きなすカラー（爆）をばご覧くださいませ。そもそものベースカラーは茶色で、去年買ったオルガ３と同様のアレッサンドロと呼ばれる一枚革で仕立てたホールカットなわけですが、今回のこれはタットゥーと呼ばれるシリーズの「Ｂのモティーフ」と呼ばれるモデルっす（狂喜）。

「Ｂ」つまりベルルッティの頭文字を星座に見立てて、じかに靴表面に穴を穿った、ダイタンな一足なわけですが、そのダイタンなモデルにこれまたダイタンな色付けを試みていただきますた・・・もうね、カジュアルとしてはフツーレベルながらスーツスタイルにはギリギリのハデさがタマランチ会長（ひさびさ）。レッドにも見えるブラウンに、アクセントとなるグリーンをからめて全体をオリーブにまとめた感じ、というのがハイライトがない場所で見た印象ですが、ハイライトがくるととたんに派手なグリーンが浮き立つような絶妙のパティーヌはやはりゲージツですな、これ（ほれぼれ）。
「お客さ～ん、１０月からま～た、値上げになっちゃうんすよ～」との店員さんのひとことであわてて注文した一足なのでございました。ううむ、鴨か・・・（完全意味明瞭）。ちなみに私としては２足目のタトゥー。この木型はオルガ３に比べますとゆったりめで仕事柄、夜中まで履いていても快適でございます。オルガは寝る前には脱ぐか、となりますが（爆）、このタトゥはこのまま眠れるか、というくらいなフィットで売り手側にはファンが多いですね。
さて、どうするんだ＞バガテル＠ＪＭウエストン（ばか）

ＥＮＧＩＮＥ編集長が９６４を買ったらしい（爆）！

またしても連休（驚愕）・・・ううむ、自営業の私としましてはまったくうらやますぃ限りでございますが、なにこちとらストレスフリーでやらせていただいてますので、そのぶん働かせていただきます（爆）。

さて、そんななか今日はおいまつえん号（ちゃり）にのって近所の本屋、というかザッシ屋（完全意味明瞭）に出向いて恒例の立ち読み大会でございますよ。まずはＢＲＩＯの黒靴特集・・・ななななんとベルルッティのオルガ３、１０５００円天（爆）のお値上げでございますよ・・・このところのユーロ高でしたからそろそろくるな、とは想像していたのですが・・・ううむ、ツリー込みいよいよ２０マソに限りなく近いぢゃん、と（驚）。お買いあげのヨロコビで４階の特別食堂（一部意味明瞭）でうな定食の松いったらマサーニ２０マソ円天ですよ（爆）。さらにジョンロブの値上げがいちぢるしいですね。クオリティが高いのはまああいかわらずミゴトだ、としてもローファーで２０軽く超えちゃうのはいくらなんでもボリすぎでせう。意図的な雲上ブランド化には困ったもんです・・・
ＥＮＧＩＮＥのスズキ某が９６４カレ２カブに手を出している記事はねたになります！３００マソ円天で、安くてもリッパに９１１を楽しめるのだ、と実証してみせる、などとイバっているのには笑えますた。１４年オチの素性のはっきりしないクルマ、それも９６４を引っ張り出してきてまあなんとかなる、と勘違いしている時点でもう終わってますね、この企画。つうか個人の買い物なのか・・・まあ有名な「勇ましい」ドライビングでかっとぶ→名物フライホイールマスダンパーひきちぎれる→エンジン下ろす→せっかくおろしたのだからついでに、という箇所があちこちでる→１８０マソ円天の請求書届く→「勇ましい」ドライビングまたでる→環８とシュトコー走る→名物オイルポタポタ（完全意味明瞭）→７０マソの請求来る→レポートしなくなる→いつのまにやら売り飛ばしている（爆）、とまあＮＡＶＩ時代から受け継がれている伝統的な９１１のかわいがり方をなさって手放すまでに８ヶ月、とみますた（まじ）。ううむ、楽しみだぁ～＞ＥＮＧＩＮＥたちよみ（ばか）・・・ところでこの９６４、９３０との価格逆転現象が起きてから久しいわけですが、底値底値、といわれ続けてはや５年（爆）。いまや買い取りは２０マソ円天だなんつうのもザラに聞く話ですが、いまになって振り返りますとなつかしさの反面、めずらしいくらいに壊れた（壊した？）クルマでございました。もうね、イタ車か、と（爆）。
が、これが９９３→９９６ときてもそれはじつは変わっていません！９９７だってメンテサイクル長く取ってごまかしてるけどそこはやっぱ９１１なわけで、これからどうなるのかひたすらタノシミっす（他人事）。がんばれよ～スズキ、と（爆）