嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

トクイチオートの新メニューを味わいに出向いてみるー5 平湯トンネルにて

2011-06-10 23:45:11 | トクイチオートを考える

Dsc01390 さて、平湯トンネル内を最高油温で通過したうちのポロ彦さまですが、ミラーで見ているとスイフトはものすごいクヤシがりようなご様子・・・そりゃあそうだ!額面125hpのこれがどうして額面75hpのポロにチギられなきゃならないんだ、と(完全意味明瞭)!・・・全開加速で追い上げを図っているのはミラー越しにもありありだっ(汗)!

が、平湯トンネル内のあの路面では踏みたくても思うようには踏めないのが現実というものでしょう。荒れた路面でトラクションが抜ける、というかスリップが起きてどうにも不安定となるのがまあ、フツー。そこかしこに水深のある水溜り(恐怖)もあるし・・・案の定、トンネルの内壁には各色の塗料がベッタリとこびりついていますよ・・・踏みたいが、踏めない、つまりはさらにクヤシイ、と(爆)・・・対照的にポロ彦さまはここでも安定一本槍!!とことん路面をトレースして離れないタイア(BS B-Style純正サイズ=4年目ですよ!)はブキミなほど。

ここはひとつごいっしょにEBSの素晴らしさを味わっていただきましょう!というわけで、出口近くで減速してお待ち申し上げ、ご当地名物、3連ヘヤピンにご招待申し上げるといたしましょう(以下痔号)。