さて、トクイチオートの最新テクノロジー、商品名IBS・・・トルク、というよりもパワーアップ、のほかに車両全体の動きが洗練されてしまうのが信じられない!
タイアのマナーが激変して、新品を履いたかのよう(本当です)、の他に、エンジン音はじめ、ボディの風きり音、タイアノイズ等まで静かになってる!・・・んま、部外者にはまったく信じられないでしょうが、事実です。こうなりますと運転そのものが楽しくてしゃーない(完全意味明瞭)。ポロに乗って、坂道に差し掛かりますと、どうしても「こんなときにゴルフのパワーがあればな~(とほひめ)」と考えるのがいつものことだったのですが、IBS以降、それがまったくなくなりますた(きつぱり)・・・少なめに見積もっても1・6、いやトルク出てない1・8程度のモノはゲットできているとおもわれます(驚愕)!
きけばIBS施工済みの顧客のみなさまも、あまりのトルク+パワーの上乗せのあまり、取締「られ」を心配するほどなそうな(爆)・・・ディチューンを検討する必要があるのかも、とのマイスターのコメントもでておりますが、震災からの復興にあてるべく、取り締まり強化がまんざら冗談ではない昨今ながら、「取り締まられ」はドライバーの自己責任というものでしょう!じっさい私も乗っていて、ふとメータみて愕然となっておりますがなにか・・・
画像は記事とはまったく関係ないTTのコーティングてんこ盛りの図(爆)。PCSのHQ最高!!・・・なんでもこのV6-3.2にIBSをドッキングさせるとオソロシイことが起きるらしい(ワクワク)!
きょうの午後、Aさんと話したのですが、クルマがこうなっちゃうと、買い換える気がおきにくくなるね、と!つまりはこの状態に持ってくるまでには新車から少なくとも5~7年はかかる、買い換えなどしようものならすべてがリセットされてしまうわけで、また1から、というのにはそれなりの覚悟とカネがいるな、と。クルマなんて新しけりゃよい、とお考えのそこのアナタ、奥様はともかく(爆)、クルマは違いますよ、と!