震災直前にじつは、私のTTに売却話が転がり込みました(モンゼツ)!が、相場に照らして商談はしてみるものの、相場なんかじゃどうにも安い、安すぎる(爆)。個人的には350万円払ってもらっても、お譲りしたくない(ありえないから~)。と、そんなわけで躊躇しておりましたら、あのマグニチュード9.0でございますよ(完全意味明瞭)。
クルマを買う、などという空気はどこぞへと消えてしまい、商談も雲散霧消(爆)。晴れて今後もTT3・2に乗り続けることと相成りますた~(ザンネンでし た)。
そこであらためてトクイチオートから提示された今後のメニューはとくれば・・・
ブレーキ系OH
スタビライザーリンク+ブッシュ刷新
タイロッド関連刷新
そしてサスペンション+一部駆動系OH
ときてグランドトータル〆て概算で200万円オーバーァァァ~(ここエコーがかかる)!!
うはあ、キタ~!んま、予測されていたセンですが、この車両残存価値の2倍を軽く上回るコストをどう解釈するのか(爆)。オーナーの資質がいま試されようとしている~(ふるふるふる)。
詳細後日(爆)
OH躊躇なく 行きましょう
ただし、クルマは消耗パーツのカタマリ。距離が進めば進むほど交換パーツは増え、コストもかかります。一台に長く乗る、と言うのは納得しやすい理想的な結論ですが、節目にこのようなことも出てくる、というわけですねえ~。ちなみにMで同様のことをなさるのならば300は軽く越えるのでわ(爆)?