黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

野洲教室で宇宙のロマンを語る。が、生徒たちは疲れ気味か。

2009-09-09 12:43:48 | Weblog
野洲教室へ。久しぶりでした。昔なじみの生徒たちが、それぞれ大きくなっていた。女生徒達は明るく「こんにちわー!社長ー、久しぶりー」と。その一方で男子は概して無愛想なり。
授業は天体。時間割の調整で、この日は竹中先生が守山へ回って、私が野洲でした。宇宙は面白いと思うけど、なぁ、生徒たちは苦手多数。興味を持って夜空を見上げてほしいなあ。「見上げてごらん、夜の星を~」です。この曲、坂本九でした。古い!
頑張って大きな声で授業をして、ノート作業も多くしてみましたが、生徒たちは疲れ気味かなあ。学校の行事か、はたまたインフルエンザ…それはないですね、今のところ。
守山教室で竹中先生の写真を撮影。「勉強の秋キャンペーン」のPR用です。生徒がいたので照れてましたね。日本航空の雰囲気の写真が撮れた。名作のはず。
野洲教室では村上先生を撮影。芸術方面最高指導者・古久保先生から「竹中さんが客室乗務員のように撮れたから、村上君は航空会社の地上勤務員のように撮って来なさい」との厳しい指示。うむむ。地上勤務員のような写真というのは…はて。ま、頑張って撮影したので御判断下さい。
石山教室で次の日曜日から始まる中3特訓クラス、受講者が増えて私が用意したプリントが不足しそうな勢い。いいことです。勢いをつけて秋へ突進しますよ。
美しい星空のもと、青春は輝くのです。
写真は航空会社の地上勤務員風に撮影した村上先生。機体の整備よっし。離陸OKです。

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