強烈な暑さ。
駅のホームは暑い→電車の中は涼しい→駅から教室までの街路は暑い。かなり暑いです→教室に着くと涼しい。この温度差がすごいです。熱して、冷やして、熱して…たこ焼きになりそう。
何件か全国各地と電話連絡。
どこもコロナ対策で大変で、それぞれ頑張っておられます。要件もあり、愚痴もあり。
「おうみ進学プラザも、頑張って耐えねば」と。
夏期講習会がほぼ終了…だいたい終了…まだ延長、追加日程なども。この夏は変則的です。本来ならば「いやぁ、暑かったよなあ。大変でした。夏期講習会ご苦労様でしたー」、「では、カンパーイ♪」という流れですが、この夏は乾杯も無し。ひたすら暑いだけですけど、仕方ないか。
滋賀県の暑さは大都市圏よりはマシだと思います。思いたい。まず環境が緑＆琵琶湖。ビル街の熱風もないし、大混雑も無い。日が暮れたら気温も少しは下がります。
夕立、ザザーッと来い。かなり威勢よく降ってもいいです。
「＃記述式」、書く力が育っていると思います。最初のころは「そんなこと言われても、何を書いたらいいのやら」と茫然とする生徒がいました。男子！
そもそも説明文や図、グラフを見ない生徒も。男子！
ここへ来て、噛り付いて何か書こうとする。「そこまで書いたら、もう一歩前へ進んで、自分なりの分析を書き添えたらパーフェクトですよ」という答案になっています。この調子。ここから秋へ。基礎基本の復習を積み重ねながら仕上げていきましょう。
新型コロナ。ＮＨＫの週刊平均値のグラフを見ると、なんとか踏みとどまっているのかも…いやいや、ここで抑え込まねば。
北海道から順番に都道府県の状況もチェックしています。プラザ系列の地域は念入りにチェック。そして、お世話になっている塾のある地域も。親戚のある場所、友人のいる場所も。つまり、日本中ほとんどですけど。
そうしてみると、滋賀県、まあ耐えているのかな。先生たち＆生徒諸君、気を抜かず、暑さにも負けず、とにかく頑張りましょう。
ピンチをチャンスに。
After the storm comes the rainbow.
【軽い方面のニュース１】
STU48・中村舞、体調が悪いのに動画配信を続けています。この根性がすごい。つまり高校野球のようなものです。
AKBグループの次世代選抜にチーム８から小栗有以、岡部麟、坂口渚沙と、ジャジャーン、倉野尾成美が選抜されました。下積みからの大躍進。
STUからの選抜メンバーに中村舞、沖侑果が含まれていないのは納得できない。
【軽い方面の２】まだ書くか！
名曲「手遅れcaution」の動画を、本家本元のアイドルグループ ＝LOVE と、カバーして歌うSTU48 で比較。
やっぱりSTU48の方がいい感じです。
一つには年齢。STU48の方がお姉さんが多い。ファッションも曲に合っている。
そうこうしつつネットで調べたら、＝LOVE のファンとSTU48のファンが鋭く論争している。ネットの戦い、激しい空中戦。
ネットでの論争では、どうも悪口雑言が飛び交う傾向があって、しかもかなりハイレベルな悪口も登場することがあって、「そんなに言わなくてもいいじゃないか。お互いにたたえあうわけにはいかないのでしょうか」と思ってしまう私。
ネット世界で育っていくと、若者の言葉遣いが悪くなりそうで心配です。
写真はおうみ進学プラザの夏。琵琶湖畔の夏。
