流行語大賞にカーリング女子・LS北見の「そだねー」が選ばれました。
明るい方向の言葉で、よかった。
「半端ない」というのも候補だったらしいが、これはどうにも下品でいけません。
地震があった北海道。元気で明るいLS北見がこの冬も大活躍しますよ。
写真で星本センター長が持っているリンゴは、青森県から届きました。これまた大きくて立派なリンゴです。
NHKの科学番組「ダーウィンが来た」で、青森県津軽のリンゴ園では、巣箱を作ってフクロウを呼び寄せていると紹介していました。
ハタネズミというネズミがリンゴの木をかじって枯れさせてしまう。フクロウがネズミを捕食するので、リンゴの被害が減ったのだそうです。
この大きなリンゴもフクロウに守られているのかもしれない。
国語科のイベント「チャレンジ・ザ・俳句」の優秀作品が決まって、賞品のお米の滋賀県産「みずかがみ」」が生徒たちへ。
「お母さんが喜んでいた」と言ってましたが、お母さんはお米をゲットしたことが嬉しいのではなくて、子どもの健闘が嬉しいのですよ。たぶんそうです。
書道の達人・高倉先生が俳句を短冊に清書して、額に入れてプレゼント。墨痕鮮やかに名作が。風流な記念品です。
荊木先生が短冊を手にしています。
入賞作品は
「古池や~」
あれっ?
これは額縁の中に元から入っていた作品でした。失礼しました。
いよいよ「ファミリー・コンサート」が目前に接近しました。次の日曜日です。
総指揮官の川合先生が大車輪で準備を進めています。
今日は運営スタッフに指示。
会場周辺の交通整理と誘導、ホール内での配置と任務などなど。
生徒諸君へ。みんなで準備していますからね。コンサートを楽しんでください。
初めて司会を担当するのは事務センター・竹中さん。昨年の司会を担当した山塚先生がアドバイスをして、当日もサポートについてくれます。今回はブラスバンド部の生徒たちがステージに登場する場面も用意されていて、その誘導や楽器の扱いなども打ち合わせをしていました。たぶん大晦日の紅白歌合戦でも同様の打ち合わせがあるのだろうなぁ、と思いながら聞いていた私です。
県中突破模擬考査の後で、生徒たちにアドバイスをする樋口先生。
ラストは河合塾マナビス福井藤島校&四井校の小尾麻菜先生。この写真は「アスリート編」です。12月を全力で走るおうみ進学プラザ。