黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

永平寺かと思ったら…南草津教室でした。

2009-10-30 17:55:11 | Weblog
冗談ですけど。永平寺のお坊さんに叱られるかも。南草津教室へ。高木先生がいて、坊主頭。次に鼎先生がいて、これまた坊主頭。そこへ私が行ってしまったわけです。クリクリ坊主頭が3人そろってしまった。お寺みたいな状況かも。
そういえば野田先生も坊主頭。彼は「これは高度なヘアスタイルで、普通の坊主頭ではない」と主張するでしょうけれども、まぁ一般論としては坊主頭じゃなかろうか。そのうち「おうみ進学プラザの先生たちは、坊主頭が多いなぁ」などと言われるのじゃないか。それも困るから、私は次はリーゼントにしましょうか。
南草津教室では、鼎先生が国語の授業を。さすがに黒板の字が美しい。高木先生は何やらパソコンで作業中。
「中3・冬合宿」のPR用の画面かなあ。おうみ進学プラザは、プロジェクターという機械装置を、そんなにたくさん持ってない。で、こういう場合には教室から教室へと持ち運んで使用するのです。どうやら今日が「南草津教室で上映」の日であるらしい。画面は、冬合宿の女性キャプテン=西川先生の作品。BGMもついて、ロマンチックですからね。お楽しみに。
そこで応援を。「中3の生徒諸君。冬合宿は面白くてタメになる。遊びは無い。ひたすら勉強してもらいます。が、頑張りの中に楽しさを発見できる合宿です。頑張って勉強したら、空から初雪プレゼントがあるかもしれない。合宿に参加してください。待っています」と。
写真は、南草津教室の坊主頭その1・高木先生。優しい先生ですよ。「…ですね」が口癖じゃなかろうか。


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