King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

爆上げでした

2007年07月14日 00時58分57秒 | ジョギング
ニューヨーク新高値のニュースで、木曜に下げた主力株も
戻ってくると予測されまずまずと思っていましたが、心配は
日替わりで乱高下する仕手株たちです。例の木村も朝は
少し高くなり、まだ買う人がいるというその潔さというかがんばり
というかもう本当に恐れ入る心意気です。まあ全体的に
上げているようだからいいかと、今日は用事で熊谷まで
行きます。

台風の影響で、走るのも休みだろうと思ったら一日降らない
でもちました。ということで、帰ってきてからいつもの公園に向かいます。
熊谷のユニクロでボディテックのスパッツとシャツを買い足して
来ました。これは、安いから毎日走る人には、どんどん着てどんどん
洗濯出来ますからお勧めです。それに1000円と安くなっている
のでなくならないうちに買えてよかったです。

ランニングの靴下も結構高く、これはユニクロには無いので
スポーツ店で買います。こちらの方がシャツより割高な感じです。
シャツは毎回洗いますが、それでも半年や一年で着れなくなる
ことはありません。靴下は、一足1000円でふた月で穴が開きます。
かといって安物だと豆ができたり、フィット感がいまいちで、評判の
5本指ソックスはライブ感覚はいいのですが、穴が開きやすい
のです。

そんなわけで、化繊のTシャツばかりが箪笥にはあふれていますが、
そもそもそんなに必要なのかと考えれば、3枚もあれば十分であり、
レース用とか大会用とか買ってみたら派手だったのでまだ一度も
着ていない物まで、買うことで何かを癒しているのでしょう。人により
機能優先でジョギング専門店で買わなければいけないとか、綿の
Tシャツはもってのほかとか言いますが、私はその人がそれでいいと
思っているのであれば、タイツだろうとダボシャツだろうと文句はいい
ません。ただ、サウナスーツとかわざと厚着して走るのはやめてもらい
たいです。見ているだけで痛々しいし、みっともないです。

今日はいつもより、30分早く走り出しましたが、いつもの夕方ランナー
達もすれ違いました。本格ランナーだけは休みのようです。最後の
折り返しで、直ぐに他のランナーとすれ違ったのでこれはまた抜かれる
危機かと緊張が走りましたが、最後までリードを保ちゴールしました。
敵はあの本格ランナーだけのようです。とはいえ、ミューズチャレンジ
ロードレースのTシャツを着たおじさんなど強敵はいて、それにここの
コースで中学や高校のマラソン大会なども行われますから、早い
やつは他にも沢山いるのです。自分が遅いとわかっていても実際
抜かれるといやなものです。夏にハーフ、冬にフルという計画も
どうなることやら。
コメント
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