さて午前中の一区切りにと珈琲を自分用に淹れました。
久々のニカラグアです。
自分用にいつも飲みたいと思うのは、エルサルバドルのバカマラ
温泉珈琲です。
これはもったいなくて焼けないでいます。
この複雑さは全く飽きが来ない奥深さなのです。
珈琲に必要ないつもある味というデイリーな魅力もひとつですが、
複雑でいつ飲んでもまた新たな顔を見せる珈琲というのはそう
なく、重要な魅力を持ちます。
コロンビアの酸味も重要な魅力のひとつですが、それはいつも
飲みたいというよりこれだよと久しぶりに飲むから新鮮な感動が
ありますが、バカマラには十分な奥行きがあり、毎日付き合っても
さらに飲みたくなる魅力があるのです。
やはり明日あたり焼いて全部自分用になってもいいから焙煎とて
しまおうか。
いやまだ早いと思う気もあります。もっと彼が必要になる時期が
訪れるようなそんな予感もあります。
季節がもっと深く押し詰まれば、もっと深く息継ぎをしたくなる
そんな気もする。
いやいやそんな難しく考えないで、高いからそう焼けないという
ケチな考えでも済んでしまうようなことです。
そういうことを言いだすとやはり焼いてみようか明日。
久々のニカラグアです。
自分用にいつも飲みたいと思うのは、エルサルバドルのバカマラ
温泉珈琲です。
これはもったいなくて焼けないでいます。
この複雑さは全く飽きが来ない奥深さなのです。
珈琲に必要ないつもある味というデイリーな魅力もひとつですが、
複雑でいつ飲んでもまた新たな顔を見せる珈琲というのはそう
なく、重要な魅力を持ちます。
コロンビアの酸味も重要な魅力のひとつですが、それはいつも
飲みたいというよりこれだよと久しぶりに飲むから新鮮な感動が
ありますが、バカマラには十分な奥行きがあり、毎日付き合っても
さらに飲みたくなる魅力があるのです。
やはり明日あたり焼いて全部自分用になってもいいから焙煎とて
しまおうか。
いやまだ早いと思う気もあります。もっと彼が必要になる時期が
訪れるようなそんな予感もあります。
季節がもっと深く押し詰まれば、もっと深く息継ぎをしたくなる
そんな気もする。
いやいやそんな難しく考えないで、高いからそう焼けないという
ケチな考えでも済んでしまうようなことです。
そういうことを言いだすとやはり焼いてみようか明日。