内田樹『街場のアメリカ論』(文春文庫)
★★★★★
日米関係やアメリカの文化、宗教、戦争、児童虐待等々、
過去から現代にいたるアメリカの姿について論じた一冊。
おもしろかった!!!
目から鱗が落ちるような言葉、刺激になるような言葉が
たくさんあって、メモを取るのに忙しいくらいだった。
とっつきにくい題材を扱っているのに、
易しい言葉でわかりやすく書かれているので
むさぼるように読んでしまった。
大満足です。
★★★★★
日米関係やアメリカの文化、宗教、戦争、児童虐待等々、
過去から現代にいたるアメリカの姿について論じた一冊。
おもしろかった!!!
目から鱗が落ちるような言葉、刺激になるような言葉が
たくさんあって、メモを取るのに忙しいくらいだった。
とっつきにくい題材を扱っているのに、
易しい言葉でわかりやすく書かれているので
むさぼるように読んでしまった。
大満足です。