東元俊哉『テセウスの船〈1〉~〈3〉』
1巻のみ再読。
続きがめちゃくちゃ気になるのだが、
胸くそ悪い展開にしかならなさそうで、
続きを読む勇気が出ない。
胸くそ悪い展開にしかならなさそうで、
続きを読む勇気が出ない。
誰だって殺されたり暴力を振るわれたりしてはならないのだけど、
特に小動物とか子どもは勘弁して。
特に小動物とか子どもは勘弁して。
小さい子に性暴力をふるった奴は一人残らず宮刑にしてほしい。
作者さんが女性だということもあるかもしれないけれど、
エロ要素も不快感のないさらりとした処理。
(まず、普通の10代の少年少女にとって、キス自体がおおごとだろうし、
体や下着を見られたらショックすぎるだろうが、そこはあっさり)
絵柄もキャラクターもキュート。
山田×白石の組み合わせがめちゃ可愛い。
少年誌ラブコメの常でハーレム化していきそうだけど……
すえのぶけいこ『おちたらおわり〈1〉』
この作者さんなので、こういう話になることは想定内だったのだけど、
怖いよ~!!
主人公のとっさの行動が、
「この過去がなくても、ハバにされちゃうだろうな~」
というもので、先を読みたくない……
片瀬茶柴・城平京『虚構推理〈1〉』
小説のコミカライズ、序盤の情報処理の仕方についていけず、
置いてきぼりになりがち。
身体欠損・異形・怪異。盛りだくさんの設定と
ラノベのノリについて行けない……