
その主催者は誰からも好かれる女子高生・寄河景だった。
善良だったはずの彼女がいかにして化物へと姿を変えたのか――
「世界が君を赦さなくても、僕だけは君の味方だから」
変わりゆく彼女に気づきながら、愛することをやめられかった彼が辿り着く地獄とは?
斜線堂有紀が、暴走する愛と連鎖する悲劇を描く衝撃作!
松坂屋名古屋店にて。
以前から、すてきだなあと思ってフォローしていた活版印刷のお店が
出店を告知していて知った催し。
栄に行くとたいてい迷子になるのだけども、
久しぶりに行ったら知っている店が結構な割合でなくなっていて、
以前なら迷わずに行けたところにも行けないありさま。
店を目印にして位置関係やルートを把握してたから……。
さて、松坂屋の催事場でやっていた「文具の博覧会」。
平日の日中にもかかわらず、結構な人出。
ポストカードやレンタ―セット等の紙小物が中心だけど、
スタンプやマスキングテープも多かった。
「うおー!可愛い!!!!」という興奮と、
「でも使わないよね」という自制の繰り返し。
merinomiさんのトレーシングペーパーがとっても可愛かった。
可愛い箱に好きな紙を詰められるカードビュッフェは大人気。
東京から一時帰省した友だちと一緒に、
久々にちゃんとしたお店でディナー。
池下駅から歩いて2分ほどのところにあるビストロ。
とってもおいしかったけれど、
料理名はちゃんと覚えていないので、間違っているかも。
スパークリングワイン。
サーモンのマリネ&オレンジサラダ。
サーモンが好きなので、とてもおいしい。
シャルキュトリー(ハムやソーセージ類)。
パン類と一緒に。
鴨とフォアグラのパイクルート。
前菜だけでおなかがいっぱいになってしまった。
このあと、ホワイトアスパラのグリルも食べたのだけど、
写真を撮り忘れ。
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コーヒー。
小さなカヌレ付き。
おなかがはちきれそうなほど食べて、
一人あたり6000円強。
友だちのおすすめにより、Amazon Primeにて。
わたしはガンダムについては、
高校時代に友だちから借りた「W」と「G」しか見ておらず、
まったく思い入れがない。
そのため、ガンダムシリーズの世界観とかテーマとか
よくわかってないし、ロボットは見分けがつかない。
ただひたすら、
百合っぽいの、イイネ!!
が「水星の魔女」の第一印象。
「ヒロインがお嬢様の婚約者になる」とか、いいよいいよー。
ミオリネちゃん、本編ではまだツン:デレが19:1くらいの割合だが、
OPとEDの笑顔が可愛いし、ビジュアルがとっても好み。
チュチュも「ホントは人のいい田舎のヤンキー系ギャル」で
たいへんよろしい。
序盤、嚙ませ犬として登場したグエルくんが、
負けても偉そうなのが愛しい……と思っていたけど、
どんどん可哀想なことになってる。
第12話とか、ひどくない??
なぜ彼ばかりこんな目に……。
シャディクとミオリネの間の「取り返しのつかない」感じも好みだけども、
男女の間の恋心は、要素がちりばめてあるわりに印象が希薄。
百合風味もほんのりだけども、第12話が不穏すぎる終わり方をしたので
やっぱり人間関係の主軸はヒロインであるスレッタとミオリネなのよね……?
学生たちの関係よりも、ガンダムにまつわる謎とか
地球VS宇宙のほうが気になるんだけども……。
2期も見るつもりだけど、リアルタイム放送は時間的に難しいことが多いので
アマプラ待ちになるかも。