しかし型落ちで安くなったシューズでは自分にあうサイズも余計少なくなりますし、またデッドストックだったものでは靴底のラバーが劣化してクッション性が悪くなっている場合もあります。あまり自分はグッズにこだわりはないので当初いい加減なシューズを履いていたら、足にマメはできるは爪下血腫をつくるは、最悪だったのは膝を壊したことですね。つくづくシューズの重要性が身にしみました。今では、どんなに高くても自分の足にフィットしてクッション性がよくないと購入には至りません。ここは譲れないところで安易に妥協したらケガをすることになります。まあ夢は東京マラソンかホノルルマラソンでしょうか・・。でもこの調子だと走力アップの前に年齢的な体力ダウンのほうが早そうですが。ジョギングしているとビラ配りの人に時々声をかけられます。歩いているのと変わりないぐらい遅いのでしょう・・・(寂)。