昨夜、ワインヤードに行ってきました。
ワインヤードとは英語でVine-yard、すなわちワインの畑、ということ。
面白いのは、英語では「ブドウ」畑ではなく「ワイン」畑と呼ぶこと。
(日本ではワインを作る場合も「ブドウ」畑、ですね、、、)
こんなものをイメージされるのでは
でも、実際に行ったのは、、、、、
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ちょっと説明が必要かもしれません。
ここは赤坂のサントリーホール。音楽専門のコンサートホールです。
客席がステージから段々畑のように連なっていることから、Vine-yardと呼ばれています。
実はコンサートホール、大きく分けて2つの形があると言われていて、一つがこのワインヤード型、もう一つがシューボックス型です。
「シューボックス」とはシューズボックス、つまり靴を入れる箱で、長方形の形をしたホールです。
有名なところでは、
ウィーン楽遊協会
こちらの型の方が伝統的で、音響的にも設計しやすいので、特に中規模以下のホールの多くはシューボックス型となっています。
で、ワインヤード型は、ステージを客席が取り囲む、アリーナみたいな感じでもあり、臨場感にはあふれていますが、デザインや設計が面倒らしく、あまり多くありません。
(サントリーホールは、ベルリン・フィルの本拠地とともに、ワインヤード型の代表格として有名になっています)
やはり、お酒関係の会社ということで、ワイン畑にしたのでしょうか?
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こちらの型の方が伝統的で、音響的にも設計しやすいので、特に中規模以下のホールの多くはシューボックス型となっています。
で、ワインヤード型は、ステージを客席が取り囲む、アリーナみたいな感じでもあり、臨場感にはあふれていますが、デザインや設計が面倒らしく、あまり多くありません。
(サントリーホールは、ベルリン・フィルの本拠地とともに、ワインヤード型の代表格として有名になっています)
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