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お盆休みシーズンとなりました。
ウチ運営の飲食ラウンジ・貸会議室「インテリジェントロビー・ルコ」は緊急事態宣言下はお酒も出せないし「開ければその分赤字」という状況下でもあり、今週1週間、一斉休業ということです。
そんな中、神楽坂では(思いのほか堂々と)お酒を出しているお店も散見されますね。
それぞれの事情がおありなのだと思いますが、密の回避策は取ってほしいものです。
その上で、ここではガースーさん達の最近の言動もふまえ、店主さんたちの気持ちを代弁してみましょう(あくまで個人の戯言です)。
店主Aさん
「酒類提供をやめるのは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが飲食店の役割だ」
店主Bさん
「我々はお酒の持つ力を信じて今までやってきた。全く別の地平から見てきた言葉で酒類提供自粛をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感」
店主Cさん
「コロナに打ち勝った証としてお酒を提供する。」
店主Dさん
「酒類提供によって感染者が出たらどうするのかって? 仮定の質問には答えられない」
店主Eさん
「酒類の提供中止の考えはない。強い警戒感を持ってお酒の提供に臨む。」
◆
閑話休題。厚労相の発言そのまんまです。
「人の動き自体は、五輪で街に繰り出した、飲みに出た方が増えたという数字は出ていない」
◆
店主Fさん
「酒類提供が感染拡大につながったエビデンスはない、中止の選択肢はない。」
店主Gさん
「酒類提供の自粛要請は自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく。」
店主Hさん
「当店が酒類の提供を始めた今回の緊急事態宣言の延長後は人流は減っている」
店主Iさん
「飲食店での飲酒が不要不急かどうかは本人が判断すべきだ。」
そう、ですか。。。。。。
しかし、言葉が軽いというか、息を吐くように嘘をつく政治って何なんでしょうか。
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