きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

究極の世界

2020-12-15 | 日記

今日は寒くて寒くて、暖房をあげたけれども午前中はずっと寒かった。
換気扇も回しているからそれもあるのだと思うけれど。午後になると鼻水が止まらず、今日は早めに布団に入ることにした。

kekeの夕飯は買って来てもらおう。LINEを送ると「へい」と返事が返ってきた。

今日はちょっとサボっちゃった。(^_^;)夜はレトルトカレー食べるんだ。


これからゆっくりお風呂に入って、ポカポカなままレトルトカレーを温めて、早く寝る・・・いいね^^v


世界中のみんながほどほどの幸せで満足できたら、理不尽な争いなんて起きないような気がするなぁ。。

世界でほんの一握りの人が、世界の富の半分だか何だかを持っているというけれど、この先一生ほどほどレベルで暮らせるだけのお金がたまったら、それ以上は増やしてはいけない決まりにしたらどうかなぁ。。。そうすれば、お金は他に散らばって、庶民は少しづつみんなで豊かになれるかもしれない。

何千億とか持ってる人って、なんでそれ以上増やそうと思うのかね?
毎年毎年税金だの保険だの庶民の払う方のお金はどんどん吸い取られて、結局はありとあらゆる方法で外国に持って行かれ。。。

自分の価値観を押し付けて申し訳ないけれど、お酒を飲むゲームとか、一気飲みとかデェ嫌いなんです。あれの何が面白いのか全然分からない。飲ませている方もキライだし、無理して飲んでいるのを見るのもキライ。一気飲みとかこの世から消えればいいのにと思う。

お金もそう言う価値観の違いなのかなぁ。
一晩で何十万使うとかのどこがエライのか。

みんなほどほどに汗水流して働いて、その対価を受ける。
ちょっと貧しくても清く正しく美しく=それが一番尊いという世界になったら、争いなんて起きないのでは?!

車が好きな人が一生懸命コツコツお金貯めて、憧れの高い車買うのはいいと思うんよ。
時計とか、ブランド物とかさ、これがいつか欲しいなって言う楽しみがあってもいいと思うんです。

何かそういう価値観って言うのかなぁ。
一昔前のみんな中流でニコニコ働いていた古きよき日本・・・・アレがこれからの世界が目指す「究極の形」なのではないかなぁ。。。と思う。

今のお金さえあればみたいな、お金だけで何でもひっくり返せばいいみたいな世界はもうなくなってしまえ。

今日のお弁当。何も用意してないから、明日は大変だ。。。(-_-;)