今日はソースカツ丼のお弁当です♪
ソースカツ丼・・・・息子が好きなのは気付いていました。でも面倒くさいんですよね。
卵をくぐらせパン粉の衣をつけてカツを揚げるだけでも面倒なのに、更に甘めのソースを調合して温めて、そこに揚がったカツを入れて味をつける。。。
今日はどういう訳か、何となくやってみました。(そう言えば昔、このソースのタレでおいしいレシピがあったよな。。。)と思って、昔集めておいたレシピの切抜きを集めたファイルを出してきて、バタバタ探したのですが見つからず・・・結局ネットで検索して作ってみました。(今回参考にしたのはこちらの調合)
そしてカツを揚げて、合わせて温めておいたタレにつけて・・・・(う~ん、どんな味に仕上がったのだろう)と一切れパクリ。う!うまい?!@@
本当はソースカツは1枚にして、もう1枚は明日のお弁当にしようかと思いましたが、おいしいので自分のお弁当もソースカツ丼にしました。
そして夜はピザを焼きました。乗せた具は冷蔵庫に残っていたドライカレーや鶏肉(焼いてあったもの)の残りを細かく切って乗せたり、野菜は冷凍してあるコーン、ゆでたブロッコリーを細かく切ったり、ピーマンを乗せています。
冷蔵庫にある残りものばかりで、このような立派な一品に。
ピザを切る用にあの歯車みたいなピザ用カッターを100均で買いました・・・・が、どうもうまく切れなくて、今回もナイフで切ってみましたが、切り口がどうも汚いような気がする。。。もうちょっと高いピザ用カッターだったらうまく切れるのだろうか。。。
そう言えば、佐藤愛子さんの本を読んでいたら、佐藤さんが何かのご病気になられた時に、大根おろしとトマトが食べたくなって、年中食べていたそうである。そしたら、その病気が治ってしまったのだとか。
その時必要な栄養分を自然に体が食べたいって思うようになると、藤原直哉さんも言われていた。そしてそう言う自然治癒力が起きるためには、規則正しい生活とか、自然なものを体に取り入れていくのが良いのではないかとも語られていたと思う。
さしずめ今の私は、生姜シロップかもしれない。
この前もまた倍量作って、毎日炭酸で薄めて飲んでいるけれど、本当においしい。もしかしたら、体が生姜エキスを求めていたのかも。。。。今度は出がらしを会社に持っていって、紅茶に浮かべて飲もうかな。