今日はUちゃんとランチ。
「sakeちゃん、お正月からこんな話でごめんね」と言う話は、仕事やプライベートでいろいろな問題が起こっていると言う話で、私はこういう話にも「それでもこんな良い面もあるではないですか、私はあなたが羨ましいですよ」と言うネタの一つや二つが見えてくるものだが、Uちゃんの話にはそれが見つからない。
それでも何か励ますことがないものかと思い、「そうだ!」と「最近毎日マドモアゼル愛さん(占星術の先生)の動画を見ているけれど、今年一番ラッキーなのはおひつじ座なんだって。(だからたぶん今年は状況が変わるかも)」と言う話をした。「おひつじ座は今までは低迷していたけれど、今年はいい年になるらしいよ」と言った。Uちゃんはそれでも喜んでくれた。
しかし、昨日も思ったのだが、お昼の食事では皆マスクをはずし、おしゃべりしながら食事をしている。そして食べ終わると、マスクをして会計を済ませ、マスクをしたまま外に出る。
私は普段外食をしないので、この光景が不思議でならない。
道路や公園のマスクよりも、マスクをはずしてペラペラ話しながら飲んだり食ったりする方がよっぽど感染のリスクがあるのではなかろうか。逆にこれだけペラペラ話をしながらご飯を食べるのなら、屋外のマスクはもう要らないのでは。。。
道行く人々は、本当にマスクの効果があると思ってしているのだろうか。
意味は無いと思いつつ、みんながしているからしているのだろうか。
Uちゃんはもうワクチンを4回打ったそうだが、もうこれ以上は止める、と言っていた。
同じ事務所の3人のうちの2人がコロナに感染したそうだ。(ワクチンは皆接種済み)
だから効果に疑問を感じたのだと言う。。。
Uちゃんの好きなお菓子だそうで、いただいてしまった。
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