きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

水の記憶・・?

2025-01-14 | 読んだ本


1月も中旬になろうとしているけれど、昼間はまだそこまで寒くない?
15日の成人式と言えば東京でも雪が降るのが相場だったのに。

もっとも一番エアコンをつけたくなるのはこの後かな?
3月も日差しは強くなるけれど、逆に寒暖差が激しくて冷えるよね。
その時期のイメージが残って意外に暖かく感じているだけなのだろうか。。。


さて、昨日ネットをちらちら見ていたら、水の結晶の話があった。
https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=139954

水に概念が記憶されるという話である。それを実際に証明?した方がいるのだとか・・・・?

水に「ありがとう」と言うときれいな結晶になる。恨み言を言うと結晶が乱れるという話は、小林正観さんの本にもあったけれど、半信半疑だった。(そう言えば私がいつも鉢植えの花を枯らすのは鉢植えに感謝の気持ちがないからかも。)

水に情報が遷る・・・という話は、これまたマドモアゼル・愛さんが時々語っている話で周波数の音を水に移すといろんな効果があるという話があったっけ。

上のリンク先には人間の体の70%が水ということも書いてある。

本当に水に情報や概念が移りそれが水に記憶されるのかは定かではないけれど、私らの体は水分が多いことを考えると、気持ちや思いが体内の水分をまろやかにしたり、ギザギザにしたりというのも、あながちインチキとは言えないかもしれない。そういうこともあるかもしれないなぁ、ぐらいに心に留めておこうかな。
何しろこれから「風の時代」になるらしいし、今までの「物質文明」がそれだけではない新しい価値観が生まれるらしいから。

言霊という言葉もあるように、日頃の気持ちや思いが何かを運んだり連れてきたりすることもあると思う。
今は暗いニュースが多いけれど、たまにはそういうものから離れて、きれいなものを見たり、心地よい音(音楽)を聴くこともいいことなのではないか。
突き詰めていけば、自分のしたいことをして、もっと自由に生きていいのではなかろうか。

限りある命を大切にするということは、自分がしたいことを大切にする、自分が大切にしたい人と一緒に過ごす時間を作る、誰かに喜んでもらえるようなことをする(それは自分にとっても楽しいことだから。)それはきっと連鎖していくだろう。

ガンの本の中で必ず出てくるのが、「(治るためには)病気になった今までの暮らしを見直す」という考え方だ。今までの人生を見直したり、変えていくことで変わることがあると言う。
(懸命に血眼になって変えていくという意味ではないと思う。)

身体の70%が水分であり、血流も大切。
こういう流れのままにゆるく自然に生きていくことは病気を遠ざけることにもなるのではないか?
果たして水が情報を持つのかどうかはまだ分からないけれど、体内の水分が優しく整うように素直で自由でありたいと思う。



2 コメント

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Unknown (Takaちゃん(^-^))
2025-01-15 11:35:46
sakeさん、この⬇️大変、参考になったよ!
》ガンの本の中で必ず出てくるのが、「(治るためには)病気になった今までの暮らしを見直す」という考え方だ。今までの人生を見直したり、変えていくことで変わることがあると言う。
(懸命に血眼になって変えていくという意味ではないと思う。)

身体の70%が水分であり、血流も大切。
こういう流れのままにゆるく自然に生きていくことは病気を遠ざけることにもなるのではないか?
果たして水が情報を持つのかどうかはまだ分からないけれど、体内の水分が優しく整うように素直で自由でありたいと思う。《
ホントに、そうだと思う!
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>takaさん (sake)
2025-01-15 23:36:50
takaさん、こちらにいらしていたのですね!
そうなのです。
takaさんの今の環境は自然や鳥を見守っていると言うスタイルなので、体にはいいように思います。
やっぱり自然に近い景色を見ていると、気持ちが良いですよね。そういうことが、体調を整えてくれるような気がします。

私も最近は誰もいない時に「自然の音」を聴く時間を作ってます。
波も音や、鳥のさえずりとか聞こえると癒されますね。それが自然の姿なのかも。^^
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