「ペコロスの母に会いに行く」
「続・ペコロスの母に会いに行く」
/岡野雄一さん著
2冊読んで、もう号泣してしまった。。。＞＜
こうなると思ったんだけど、読んでしまったんですよね。
認知症になって施設にいるお母さんと息子さんの話なのですが、ストーリーがあるわけではなく、昔のエピソードとか思い出を交えた、8コマぐらいのマンガなんです。
2冊目の「続」の方は、お母様が亡くなられた後で、息子さんがふと昔を思い出したりするやはり8コママンガなのだけど、どこか切なくて初めから終りまで涙が止まらなかったです。＞＜
こういう親子の別れものにはついつい涙涙になってしまいます。
そう言えば昨日・・・kekeに「桜の時期になったら出かけたいねぇ」という話をすると、kekeは「去年はどこか行ったっけ？」と言うので、「去年はコロナでどこにも行けなかったんだよ。でも今年はもう行けるんじゃないの？」と言いながら・・
sake「やっぱり1人で出かけてもつまらないんだもん。」
keke「えぇ～～～志摩リンちゃんを否定するんですか！『ソロキャンプは寂しさを楽しむもの』というリンちゃんを！」
sake「ぶっちゃけ、この寒い中1人でキャンプなんてないよ。。。」
keke「えぇ～～！！＠＠ゆるキャン△を否定するんですか！」
sake「うるざ～～い！アタジはもう、ソロドライブも、ソロカラオケも、ソロ牛丼屋、ソロネットカフェ、ソロボーリング、ソロ花火大会、ソロイルミ、ソロ映画館、ソロ温泉・・・1人でやることはほとんど経験済みなんだい！」
1人で出かけるのもイイけど、一緒に行けるうちに行っとかんとな～・・・
ただ。。一人でガーターばかり出しているのはちょっと恥ずかしかったです。(-_-;)
2回行きましたが、どちらかはレーンの2/3は大会が行われているのと重なってしまい、あれも恥ずかしかったです。(-_-)（気にして見られてはいないと思いますが）
調子が良いと２００くらいで自慢してます。
そこで、無理に私も会員にならされてマイボールと
マイシューズ、それを入れるバッグを買わされて
時々お供をしていました。
足の骨折とコロナで自粛してますから最近は行きません。
意外と一人で来て熱心にプロ並みの腕を発揮している
人は多いですよ。勇気を出してお楽しみ下さい。
ウイークデーだと投げ放題で１５００円？位だと
思います。なので、１０ゲーム位を投げている人は多いですよ。
去年はマイカーで市内の桜を「お一人様」で巡りました。
現在 弘前では夜 雪の壁を利用して桜の景色をプロジェクションマッピングで投影しているとか。
でも夜の雪道を４５ｋｍ以上走ってまで見たいとは思いませんね。
往復だと９０ｋｍ ちょっと寄り道すれば１００ｋｍ越えですからね。
冷えているので滑るのが怖いですぅ(笑)
雪片づけか買い物 そして仕事以外は引きこもりがずっと続いてますよ～
そろそろ限界かも(苦笑)
ペロスの母
まったく読んでいません。
読みたいような･･･読んだら辛そうな････悩みます。
ソロ活動いいよね！
ひとりになれると、正直、娘さえも、鬱陶しいと感じたりしますハハハまったく身勝手デスナ
10ゲームなんてとてもとても・・せいぜい2ゲームがいいところです。確か一人で行った時は朝のモーニングタイムだったと思います。
そう言えば、ボウリング場もコロナでなかなか人が入らないかもしれませんね。
そうそう、上手な人が練習するのは絵になるんですが、私のような冷やかし者だと、ちょっと恥ずかしいです。でも、またそのうち行ってみたいですね。息子を誘ってみようかな？。。。。さすがにそれは来ないでしょうかねぇ？？
そう言えば、(JRだったかな？）この時期の弘前公園の夜桜のポスターを見たことがありました。あれもきれいですよね！
でも雪で遠出は怖いですよね。そもそもみみさんの地方は昼間も氷点下でしょうから。。。こっちですら、外出したくない温度です。(^^;)
私も緊急事態宣言で、すっかりインドアになりました。また外出好きの自分に戻れるか不安・・・花が咲き始めたら、写真撮りも楽しくなるのかなぁ～？
8コマ漫画で、ちょっとギャグも入っていたりします。
辛い話ではないような気がします。
息子ってお母さんを美化しますね。娘は割と冷静に親を見るので、ちょっと視点が違うかも？！
1巻はもう施設に入っているお母さんの思い出で、2巻は亡くなられた後、お母さんの思い出を振り返るのが中心です。
でも、それだけではなくて、お父さんの話とかも出てきて、この作者さんのリアルなエッセーなのでしょうか。
機会があったら、いいかもですよ。＾＾
私も一人で行動するのは苦手ではない・・・でも息子と一緒にいられる時間はもしかしたら、もうそんなに長くないのかも？！という所で、ちょっと悩みます。(^^;)