今日のお弁当はケチャップチャーハンと海苔弁の組み合わせにシューマイや麻婆豆腐。
・・・・だがしかし。。。(-_-;)
この後、kekeは起きてくるなり怒っていて、「のどが痛い」と言うのです。「昨日お弁当を作る時マスクをしたのか?」と言い「してなかった」というと、プリプリ怒り出して「作ってくれているからと食べた自分がバカだった」とか何とかブツブツ言って、行って来るねといってもフンでもスンでもないんです。
していなかった私も悪かったですが・・・花粉症の鼻水だと思っていたんですよね。風邪かもしれないのでせっかく作ったケチャップチャーハンと海苔のダブル弁当ですが、自分が夜に食べることになりました。
家族だし、トイレやお風呂も同じものをつかってて、うつってもしょうがないんじゃない?別に息子の風邪が遷ったってそんなにギャーギャー騒がない感覚でいましたが、息子の方はそうではなく、私の風邪がうつることがそんなにオオゴトだったとは。
でも一日遅れだから、これからだんだん体調が悪くなってくるかも・・・とノド飴を買ったり、あと食べたいものがあったら買って来ようと家に帰ってくると・・・・ネットをしながらキャハハハとか笑っているんですよ!
それで自分の分だけ好きなもの(ネギトロとかエクレアとか)冷蔵庫にいろいろ入っていて、ノド飴もポカリも用意してあって、ノドは痛いらしいけど、全然苦しそうじゃないし、食べる気満々じゃないですか。
ノドが痛いなら、早く寝なくていいのかね。。。
そして息子に作ったお弁当を自分で食べることになり・・・(こんなにたくさん食べられないよ)と思っていましたが、ついつい全部パクパク食べてしまいました。
思ったよりもおいしかったです。シューマイも麻婆豆腐も時間も経っているし市販のほうがずっとおいしいだろうなと思っていましたが、そうでもなかったです。(バカ舌だし)
本当は具合が悪い時はあまり食べない方がいいという説もあります。
消化をしない方が、体が病気をやっつける方に専念できるのだとか・・・でも、私の子供の頃は「できるだけ食べて栄養を取るのが良い」と両親は言っていたし・・・どっちが正しいのか分かりません。
でも今週末もゆっくり過ごすつもりです。写真を撮りに行ったり、電車や車でブラブラ出かけるのもいいけれど、こうゴロゴロとゆっくり過ごすのもいいですね。^^
写真ももっと頑張ろうと思えば、そういう場所に出かけたり、いろいろ狙いも定められると思うのですが・・・頑張れば頑張るほど、だんだん楽しめなくなってしまうような気がするのです。
あくまで、「楽しい」を一番大切にしたい・・・プロではないのだから。ありきたりでもいい、昨年と同じでもいい、今が楽しいって思えるのが一番いい・・・。
時々「もっと頑張らなきゃ」と思いそうな気持ちを押しとどめるためにも、休養は必要で先週末も今週末もそれを教えてくれているような気がしています。
全て巡り来るものは何か意味を持っているのかもしれません。(^_^;)
ケチャップチャーンというのですか?
僕はチキンライスと言ってましたよ?
だから鶏肉やマッシュルームなどを入れてね
kekeさんお母さん何好きだから甘えてるいるのです。
甘えてくれる人がいるって良いですね。
近ければドライブ付き合ったのちね〜
ケチャップチャーンで無くチャーハンですね^_^
そう、チキンライスです。でも鶏肉ではなくてソーセージなので、チキンライスではないのかな?と思っていました。
風邪がうつっただけであんなに怒るとは。。。私自身も子供のようには親を愛してはいなかったかもしれません。(いや、母と息子の組み合わせに比べると、父の娘の組み合わせは冷静なのかもしれませんね。)
今朝、たまたま伊藤比呂美さんの本を読んでいたら、時にうっとおしかったご主人が先立たれてとても寂しいということが綴られていました。
母と息子の組み合わせは、それに近いのかもしれません。居る間はうっとおしいのかも?
それでもどうでも、息子がこの先幸せに生きてくれればそれが一番です。
けんすけさんも、楽しくお過ごしくださいね。私もあの世に行っても息子のことだけは見守っているつもりです。
私ならもう作らないと思います
うちも私がコロナにかかった時にはそんな感じでした
感覚の違いを感じました
子供とマゴですからね、私もあの世に行っても見守ることにしてます
『「楽しい」を一番大切にしたい・・・プロではないのだから。ありきたりでもいい、昨年と同じでもいい、今が楽しいって思えるのが一番いい』
→同感です!お互いに楽しみましょうね~
そうですよね。。
親の子供への愛情と、その逆は同じではないようですね。子供は子供で自分の子供を守ることが最優先ですものね。
それに同じように愛情があったら、親(自分たち)が死んだ時もう大変ですよね。これが自然の摂理だと思いました。
前に友人で、娘さんが親より彼氏を選んで家を出てしまった友人がいて、「ある意味正しい」と言っていました。
これからはもう親は去るものですものね。
だからこそ、私たちは私たちで後悔ないように楽しみたいですね。子供やお孫さんとひと時を過ごすのも含めて、できるだけ楽しい時間を増やしましょう~!