今日は目が覚めると、鳥の鳴き声が聴こえてきた。
昨日もそうだった。一昨日もたしかにそうだった。
春なのだ。
夏ならセミ、秋だったら虫の鳴き声に変わる。(虫は朝ではなく夜だけど)
今は春だから鳥が鳴いているのだろうか。
もう何十年も生きてて、春の朝に鳥が鳴くのも知らなかった。
何の鳥だか分かれば季語になるのにな。。。
お風呂の中で歳時記を開くと、「囀り(さえずり)」という季語が見つかった。
「囀り」で季語になるのか。(鳥が恋の歌を歌うことを言うらしい。)
囀りやあなたの名前何でしょか (季語:囀り)
・・・・うぅ・・・( ノД`)思いっきり感情移入詠んでしもうた。。。
3日目の代車は少し余裕が出てきて、今日はいよいよステレオをつけてみることにした。流れるのは井上陽水のベストアルバム。
「Make-up Shadow」は90年代のヒットソング。「アジアの純真」って井上陽水だったんだっけ?(奥田民生かと思ってた。)それから父がよく歌ってた「リバーサイド・ホテル」
それから70年代のフォークソング。へぇ~井上陽水さんもフォークソング作ってたんだ。(心もよう)
改めて聴いてみると陽水さんって、声も高くてきれいな声なんだ。「いっそセレナーデ」も耳にタコができるほど聴いたなぁ(父の声でだけど)・・・「新しいラプソディ」は聴いたことがあるのは父が歌っていたのか?当時これ歌う男の子多かったからそれでかなぁ・・・。
途中まで聴いて早送りしながら(車を明日返さないとならないから)、思い出深い曲だと止めて聞いてしまう。^^
なんか懐かしい。。
やっぱり私は80年代の歌謡曲が一番好きだな。
90年代はもう子育てに入ってて親とカラオケに行くこともなかったし、流行りの歌も思い出があまり無くて・・・70年代の歌も、今聴くといいなぁとは思うけど、まだあまり知らなくて。
私の中ではやっぱり80年代なんだよなぁ、って思う。
もちろん、今でもいい歌は作られているのだろうと思うけど・・・・90年代辺りから、アイドル(?)がアーティスト気取って自分で作詞作曲やるようになってから、何となくだんだんつまらなくなったような気がする。
今なんか、みんなが見張っているから、清廉潔白なきれいな歌でないと世に出せないのではないかしら。・・・(政治も含めて、何だかヘドロ食わされている気になってくる。)
でもこうして聴いていると、井上陽水さんは本当のアーティストだな、って思う。
少しだけ、またカラオケしたくなった。^^
また帰りもこの続きを聴くのが楽しみだな。。
ご飯炊くの忘れて、また蕎麦をゆでてのお弁当。
海苔も刻んで入れたかったけど、もう時間がなかった。
一番手前のキャベツやキュウリをつけた「浅漬けの素」はこちらのレシピを参考にしてみた。
https://oceans-nadia.com/user/153045/recipe/374292
家にある調味料でできて、何度もこれで作ってます。
私も やっぱり70年代終わりから80年代が好きでした。
って やっぱりその頃が 私にとって 一番音楽にのめり込む時だったからかもしれません。
今は、もう日本を離れている事も有りますが
新しい曲 ほぼ知りません。。。
蕎麦のお弁当良いですね。
暑くなってくると特に ツルツル~っと入って行くので
これからもっと増えて行くかもしれませんよ~
私も全く同感です。80年代の曲は良かった。♪
メリハリ、個性、ストーリー、そして何より色気がありますよね。✨
今の歌はどれも柔らかすぎて茹で過ぎたパスタみたいで好きじゃ無いです。😓
我々はいい時代に青春でしたね。✨✨
ヘドロ食って
の部分で吹き出してしまいました笑
陽水さんの自由な感じの歌詞が好きです
歌詞を聴き込んでしまうので、疲れてしまう事も多いです
明菜ちゃんのジプシークイーンを偶然YouTubeで聞いて、またどハマりしてます
井上陽水って、フォークソングの人だったんですね!私は父の歌っていた「リバーサイドホテル」「いっそセレナーデ」ああいうイメージで定着していました。フォークって言うと、さだまさしとかイルカ?ギター弾いているイメージですかねぇ~^^「神田川」とか。
井上陽水さんが、フォーク歌っていた事があったんだ~って新鮮でした。
私も最初に好きになったのがキャンディーズなので、70年代後半からなんですよね!明星とか平凡も買っていましたよ。付録でヒットソング本がのっていて、それをピアノで弾いてカラオケごっこをしてたんです!!ピンクレディーのサンスポー振り付けも明星だか平凡で書いてあって覚えたり・・・
あの頃が、一番音楽にのめりこむ時期だったのでしょうね。ゲームとかもまだなくて、娯楽が音楽かマンガしかなかったですからね~(^_^;)不良はサテンでインベーダーしてましたが。。。
蕎麦のお弁当もこれからいいですよね!乾麺だともちがいいので、非常食にもいいと思いました。また今度買い置きしておこうと思います。(^_^)
そうですよね!
あの頃ってバラエティに富んでいたように思います。アイドルもいて、ちょっと大人っぽい30代歌手も健在で、演歌も幅を利かせていたし・・・色んな歌があって、それぞれみんな好きな歌を歌っていたように思います。サウンドも雰囲気がありましたよね。夏の歌だと、今にもブルーハワイが出てきそうな雰囲気だったり・・・
当時が青春時代だから懐かしいのかなぁ~?
今の歌は・・アイドルと同じで、みんなきれいな顔立ちだけど、みんな同じような顔なんです。(整形のため??)
歌も、みんないいことを歌ってるけど、同じような言葉ばかりに聴こえるんですよね。あと、90年代辺りから、ドラマやCMとのタイアップや、小室さんの曲とかも同じフレーズを繰り返しCMで流すとか(80年代もそう言う傾向があったかもしれませんが)、今やアイドルのハイタッチ券でCDの売り上げを伸ばすとかですからね・・・・いかに売るかに重点が移ってきたので、歌の中身がゆですぎたパスタ(すごい比喩!!)みたいになったように思いますよ。
ほんとですね、あの頃の歌を聴くと青春時代って思いますよね~アイドルのB級的サウンドも好きなんですよね~
芸能界も、マリエさんの話とか、そんな世界だろうとは思っていましたが、やっぱり汚い世界みたいだし。。。あぁやだやだ。。。
帰りに聴いた陽水さんの曲は、雨にも負けず風にも負けずを文字った歌詞で、「君が分からない」と歌っていました。不思議な歌詞でした。でも陽水さんの歌ははっきり歌詞が聴こえますね。他の方が歌っても「井上陽水さんの曲」って感じるのがすごいです。
明菜の「ジプシークイーン」大好きです!この曲は本当に明菜っぽい曲で、ある雑誌に感想を書いたらそれが採用されて載ったことがありました。^^
先ほど改めて映像を見たら、この頃はまだふっくらしていたんですね。幸せだったんだなぁと思います。この頃、ホント大好きで明菜がレコーディングしたカラオケのテープ(6曲入りで1,000円ぐらい?)を買ってよく家で歌っていました。
私の記憶では作詞が陽水で作曲は奥田さんだったと思います。
地元で陽水さんのコンサートを聴きに行きました。
途中でバックバンドが退場し舞台に一人になった陽水さん。
歌い始めたら急にギターが止まり
間違いました~ ボクめったに間違わないんですよ。皆さん貴張な物見られて得しましたね~
には会場中 大爆笑でした。
明菜・陽水・玉置浩二が歌った「飾りじゃないのよ涙は」
今 YouTubeで見ても感動します!
ついでに毎朝 小鳥(すずめ)のさえずりで目覚める私(笑)
奥田民夫さんと一緒に歌っている歌もありました。(「ありがとう」)
仲良しなのでしょうね。^^青森でもコンサートをされていたんですか。みみさんも行かれたんですね。
会場を盛り上げるトークもお上手そうです。案外どこででも、間違えるとそうやって盛り上げていたりして・・??(^-^;
明菜と玉置浩二と3人で歌った「飾りじゃないのよ~」私もyoutubeで見たことがありました。
まだ当時玉置さんは売れたて?ぐらいだったのかな?そんなイメージでしたね。イメージぴったりの曲で、あれで明菜の人気は不動になったのではないかとまで思います。^^
ほかにも荻野目洋子に書いた曲も、すごくピッタリでした。
70年代から90年代まで長い間音楽界を引っ張ってきた人ですよね。今どうなさっているのでしょうかねぇ?