nanuさんが何日か前から「ひざが痛いひざが痛い」と言うので、「そう言う時はサポーターをすると楽になりますよ、母からもらったのがありますから」と言って、翌日家から持っていくと、その日はいよいよ歩けなくなるほど痛いそうで、ひきずって歩いていた。
そして病院に行ったのだが、レントゲンでは見つからず1週間様子を見て、変わらなければMRIをしましょう、と言われたそうである。
課長は「ひざに水がたまったんじゃないの?」と言い、お兄さんがそのようになってヒザの手術をしたそうである。
ZENさんは「通風じゃないの?」と言い、「オレも通風なのよ」と言う。本当はちゃんと薬を飲んで治療を続けないとならないのだがバアサン(ZENさん母)が亡くなった時に行かなくなってしまって、それきりになっちゃった、と言う。「オレはくるぶしだけど、ヒザにも来るのよ通風は」と言う。
私は神経が細いので、そういう体の悪い話を聞いているだけで、だんだん足がおかしくなりそうである。眉間にしわを寄せて思わず痛そうな顔をしていると、「sakeさんどうしたの?」と言うので、私も痛くなりそうです、と言うと「女は痛風にはならないから平気だよ」とZENさんは言い、「その代わりリューマチになるけどね」と言う。
「何が原因ですか?」と言うと、「プリン体よ、エビとかイカとかビール。」と言い、「だから最近プリン体ゼロってビールが出てるでしょ、ぜいたく病とも言うけど、贅沢なものは食べてないね。」と言う。
「ビールも止めて焼酎にしてる。焼酎はプリン体がないのよ。ウィスキーも角にしてる、角はプリン体がないから。」と言う。
うぅ~と私は言い、プリン体怖いですね、と言う。
話を聞いていると、課長も去年からメタボでひっかかり、nanuさんは家系的にドロドロ血の家系だそうである。(数値で血糖値だか血圧だかが身内みんなで高いらしい。)
私は今現在、とても健康な体でいられることに感謝しよう。
いつだったか、ZENさんが焼酎4リットルのカラのペットボトルを持ってきてくれた。
4リットルのペットボトルは、熱帯魚の水槽の水がすぐに蒸発して減ってしまうので、水を入れて水槽に注ぐ時に私が使わせてもらっている。
その時「これを1週間で(1人で)飲んじゃうのよ」とZENさんが言っていたので、プリン体の話が出た時に「例え焼酎でも量を控えましょう」と言おうかと思ったが、何となく悪いような気がして言えなかった。
本人のためにはちゃんと言ってみた方が良かったのだろうか。
それから、ヒザに水がたまって・・・と言う話になった時に母の事を思い出した。
実は私の母も1度水がたまってヒザの手術をしているのである。
当時私が住んでいた団地はエレベーターがなくて階段で昇らなければならなかった。
ヒザが痛い痛いと言っていたけれど、歩くのもままならないほど痛かったのだろうか。
それでも会いに来てくれたんだな、と今思う。
最近何かと涙腺ゆるみすぎ。
更年期かな。^^;
そして病院に行ったのだが、レントゲンでは見つからず1週間様子を見て、変わらなければMRIをしましょう、と言われたそうである。
課長は「ひざに水がたまったんじゃないの?」と言い、お兄さんがそのようになってヒザの手術をしたそうである。
ZENさんは「通風じゃないの?」と言い、「オレも通風なのよ」と言う。本当はちゃんと薬を飲んで治療を続けないとならないのだがバアサン(ZENさん母)が亡くなった時に行かなくなってしまって、それきりになっちゃった、と言う。「オレはくるぶしだけど、ヒザにも来るのよ通風は」と言う。
私は神経が細いので、そういう体の悪い話を聞いているだけで、だんだん足がおかしくなりそうである。眉間にしわを寄せて思わず痛そうな顔をしていると、「sakeさんどうしたの?」と言うので、私も痛くなりそうです、と言うと「女は痛風にはならないから平気だよ」とZENさんは言い、「その代わりリューマチになるけどね」と言う。
「何が原因ですか?」と言うと、「プリン体よ、エビとかイカとかビール。」と言い、「だから最近プリン体ゼロってビールが出てるでしょ、ぜいたく病とも言うけど、贅沢なものは食べてないね。」と言う。
「ビールも止めて焼酎にしてる。焼酎はプリン体がないのよ。ウィスキーも角にしてる、角はプリン体がないから。」と言う。
うぅ~と私は言い、プリン体怖いですね、と言う。
話を聞いていると、課長も去年からメタボでひっかかり、nanuさんは家系的にドロドロ血の家系だそうである。(数値で血糖値だか血圧だかが身内みんなで高いらしい。)
私は今現在、とても健康な体でいられることに感謝しよう。
いつだったか、ZENさんが焼酎4リットルのカラのペットボトルを持ってきてくれた。
4リットルのペットボトルは、熱帯魚の水槽の水がすぐに蒸発して減ってしまうので、水を入れて水槽に注ぐ時に私が使わせてもらっている。
その時「これを1週間で(1人で)飲んじゃうのよ」とZENさんが言っていたので、プリン体の話が出た時に「例え焼酎でも量を控えましょう」と言おうかと思ったが、何となく悪いような気がして言えなかった。
本人のためにはちゃんと言ってみた方が良かったのだろうか。
それから、ヒザに水がたまって・・・と言う話になった時に母の事を思い出した。
実は私の母も1度水がたまってヒザの手術をしているのである。
当時私が住んでいた団地はエレベーターがなくて階段で昇らなければならなかった。
ヒザが痛い痛いと言っていたけれど、歩くのもままならないほど痛かったのだろうか。
それでも会いに来てくれたんだな、と今思う。
最近何かと涙腺ゆるみすぎ。
更年期かな。^^;
プリン体・・・ほんと名前は可愛いですね。
私はお菓子でもプリンが大好きなので、特に愛着ある響きです。
それにしても金魚主さんは雑学の幅が広いですねー
カルニチンとかコンドロイチンなんて聞いたこともありませんでした。@@
そういうお薬もあるんですね。
どこからそういう名称つけるんでしょうね?
舌がまわりません。(^_^;)
やっかいですよね。
ヒザ関係の話しは、
「カルニチン」や「コンドロイチン」等、
なぜか「クスっ」っとする名称が多くないですか^^
こうさん、痛風でしたか?!
そんなことないですよね?
どこかでダジャレ?
と思ったら
あぁーーーーー
全部字が違う?!
ちなみに。。 痛風。(笑涙)
私は両親が元気で会いに来てくれた頃は、まだまだ親に甘えていて、会えるのがうれしいだけで、どんな思いで会いにきたかなど、考えていなかったように思います。
最近、kekeのこと、早く自立してくれたらいいなぁと思いながらも、遠くに行ってしまったら淋しくなるなぁなんて思うんですね。(想像だけはどんどん空回り)
その時、両親が訪ねてきてくれたことを思い出すんです。
ほんと、来てくれた時は野菜とかお米もいっぱい買ってもらいました。何か懐かしいなぁ~
でも、ご両親、kaoさんに会えてすごくうれしいんだと思います。^^元気なうちはもっと両親に甘えていいと思いますよ。
私も実は痛い時があるんです。
まだ母が元気だった頃(10年前)から、たまにこう言う事がありまして、母に相談したところ、サポーターをくれました。
特に3~4年前からひどくなっているので、サポーターや靴下二重で頑なに温めています。そうやってひざや足首の関節を温めていると大丈夫のようで、去年と今年はまったく大丈夫です。
なのでnanuさんにサポーターをあげたのですが、nanuさんは、それだけでは済まないようです。心配ですね。
アリスさんの症状はどうなのでしょうかね。。。
あまりに痛みがひどい時は病院に相談しても良いかもしれませんね。お大事になさってくださいね。
病弱なのに、実家に帰るといつも歓待してくれて、本当に涙腺が緩みます;;、布団の準備とか
御馳走とかいろいろ大変なのに、お金だって
ないのに・・・。親心には泣けてきます。
涙腺緩む気持ちよくわかります・・。
sakeさんのお母様もきっとその気持ちはお分かりじゃないかな~と思います、だからきっと大丈夫ですよ・・・。ZENさん早く痛みが取れますように。陰ながら祈っております。
呼んでいると前兆なんでしょうか?
階段は登る時より下る時に片方の
膝に重心がかかり、あれれ~と思う
ことが有ります。
危ないのかなあ~?気をつけます。