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きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

来年が良くなる気がしない

2020-12-10 | 巷の話題


昨日買ってきたチキンナゲットです。
たまに食べるとおいしいんですよね。^^

お友達のOMさんにラインしたところ、OMさんの周りではまだコロナに近づいている人はあまり聞かないようです。私の周りだけたまたまなのかもしれませんね。(-_-;)でも気をつけないとです。

コロナのことも一つの理由ですが・・・何だかこんな状態で新年を迎える気にイマイチなれません。
大統領選挙も不正があったと言われて何だかすっきりしません。もっと独裁主義みたいな国なら「そうかなぁ」と思うのですが、あのアメリカがですよ?!正義と自由の国だと思っていたアメリカで、ですよ??
あんな大きな自由平等の国でそんなことになるっていうのが、すごくショックです。

ウソか本当か知りませんが、インドではまた原因不明の病気が始まっていると読むし、コロナもいつ収束するか分かりません。ワクチンはワクチンで副作用が気になります。

アメリカの選挙でもし不正が認められて、トランプさんが大統領になっても、今度は暴動とか起こったらどうしようとか、心配です。(心配してもしょうがありませんが)

そうかと思えば、国内ではまた野菜泥棒のニュースがあったり、もう外人なんて入れるの辞めてくれればいいのにと思いますが(コロナの面からも)来年も一層どんどん入ってくるのでしょう。

見るだけで、悲しいか腹立たしいかのニュースしかありません。
野菜泥棒も腹が立ちますが、あの果物の苗とか和牛の遺伝子を盗まれるとか、ろくなニュースがありません。

どうしてこんなに、日本ってアホなの?!
土地もどんどん外人に買われて・・・・そんなのさっさと法律でやめさせればいいのに。
そうならない・・・・売国奴ばっかり。

はぁ・・・もう全然!
年が明けても全然すがすがしい気持ちにはならないような気がする。


せめてコロナにならないことぐらいは祈りたい。


何となくヒタヒタと・・・

2020-12-09 | 健康とか病院とか

コロナの足音が近づいてくるのを感じるのは気のせいでしょうか・・・?

「濃厚接触者になったけど陰性だった」とか、「オレのカミサン1週間ぐらい調子悪くて検査したら陰性だった」とか・・・結構身近で聞くんですが。。。たまたまでしょうか。。。(-_-;)
「陰性」だったから言えるようになったのでしょうね・・・・。

たまたま自分の周りだけかもしれませんが、今回の感染は広まっているような気がしてなりません。

仕事から帰ってすぐにお風呂に入ることにしました。
制服も一応除菌シートで拭いてます。(意味がないかもですが)

手は洗いすぎたのか、手の甲がひび割れしてお湯がしみます。(涙)

春の時も夏の時もそんなに何ヶ月もこの状態は続かなかったように思いますが・・・寒くなるのでこれからもっとひどくなると思っている人もいるようです。
初詣とか、皆さんどうするんでしょうね。(私は行きません。)

これはもういつ、誰がなってもおかしくないような気がします。。。。(-_-;)

それでも社長がまだ飲み会するつもりでいたので、「え!これでやるんですか?!」ととうとう言ってしまいましたよ。他の人と相談して中止にしたそうです。・・・飲み屋さんには申し訳ありませが・・・良かったです。

私一人ならともかく、kekeに遷って職場で第一号とかになったら・・入ったばかりでそんなになったら、大変ですからね。。。でもこの先どうなるかは神頼みです。。。


あわただしい午後。。

2020-12-09 | 今の会社

12月。。。正月休み前にラストスパートで仕事を片付けたいのに、関係ない仕事が次から次へと舞い込んで、今日も午前中は何もできなかった。

感染者も増加しているので、ある集まりが中止。
それもこれから連絡をしなければならない。

他にもある書類が手違いで違うものを送ってしまったようで(間違えたの私じゃないよ)、こちらも混乱中。
その合間にお歳暮の御礼状の宛先を書いたり、請求書の処理を進めていたりする。

秀クンが帰ってきて久しぶりに顔を合わせたが、愚痴っている。
Y子ちゃんに力仕事を頼めないから結局仕事が減らないという。
・・いや、でもそれって最初から分かっててあなたが引っ張ってきたのでしょうが。。。

きっと、いつか何かがあったのでしょう。


とりあえず年末調整は終わった。
会社の年賀状もあとは投函するだけになった。
隙間をみつけて、一歩一歩片付ける。

自分の方の年賀状、どうしようかなぁ?

熱帯魚のネオンテトラは、1匹口元にカビが生えていたのがいた。調べて病気だったらしい。
まだ暑い夏の頃、温度調節がきかなくなっていて、ネオンテトラは全滅してしまったのだが、その1匹だけはなぜか生き残って、今も元気でいる。
グッピーの赤ちゃんは大きくなって、元気だ。

小さなものが成長する姿は美しい。
うれしい。

さて、また少しでも仕事を先に進めましょうか。。。




お弁当も彩りどころではなくなってしまった。。。


しあわせの種

2020-12-07 | 日記

毎日毎日増えていく感染者かぁ・・・・。

今まで当たり前のように70代80代まで生きていくつもりでいたけれど、よその国ではそんなに長生きはしていないのかもしれない。

当たり前に70代や80代まで生きていけるだろうと思っていた自分が平和ボケだったのかな。

人生は一寸先は闇でこういうアクシデントも当たり前にあることなのかもしれない。今までの50年間がたまたま戦争もなく平和な時代だったのだろう。

でもそう思うと、本当に一日一日が貴重に思える。
今日こうして、誰にも何にもしばられずにブログを書いている自由にも感謝の気持ちが出てくる。

お弁当も食べてくれる家族がいるから作れるんだった。
周りを見回してみると、しあわせの種はあちちにあるようだ。^^
見ようと思えば、いくらでも見えてくる。


マブチパワー

2020-12-06 | 読んだ本

昨日は珍しくブログを更新しないで飛ばしてしまいました。(^_^;)

ついついこっそり、馬渕睦夫さんの動画や本を読んでいたのです。こういうことって、その時にしておかないと、後になると関心がなくなりますから、その時に集中してやるのが私です。理念とかそういう難しいことは脇に置いて、人間ってその時やりたいことは、細胞が欲していることなので、やっておくことが心身ともに健康につながるという発想です。


あまり政治に関係ない範囲で紹介しておきます。(自分が後で思い出すためのメモとして)

馬渕さんは京都大学法学部に在籍していましたが、3年生で中退してしまいます。その理由は外務公務員採用上級試験に受かったから。中退して外務省に入省し、イギリス、ソ連、ニューヨーク、イスラエル、タイの大使館でお仕事をされて、著作の肩書きは「元駐ウクライナ大使」になっています。(イギリスに居る時にケンブリッジ大学を卒業)
それで2011年外務省の仕事を定年退職して、今は本を書いたり動画でお話されているようです。

ある動画(コロナの中無観客で大相撲の儀式が行われるのを見て)で、馬渕さんは「相撲はスポーツではなく、神様の儀式ですね」と言うんです。コロナの大変な時期も「日本がコロナで感染者・死亡者がこれだけ少ないのは、神様に守られているからではないでしょうか。」と言うんです。

私は、ぶっちゃけ、自分は日本の古い伝統とか、良く知らないしちゃんとやってないし、軽薄なところが多々ある薄ぺらい人間なのですが、こういう言葉を聞くと「あ、この人悪い人じゃない」って思っちゃうんです。腹にいちもつある人は、よろずの神様をこうサラッと言えないと思うんです。

だから少し譲って、馬渕さんが言う話に勘違いや誤解が少々あったとしても、わざとそれを言って注目を集めて本を売ろうとか、ロシアのスパイだろうとか(一部ネットでそう言う噂もあるよう)、それは無いと思うんですよね。(^_^;)

私はもともとが理系で、目に見えないことや科学で割り切れないことは一切信じない主義だったんですが、それを止めて、「ありがとうと何万回言うといいことが降ってくる」とか、そう言う話を聞くのが最近好きなんです。^^
もちろん「それを証明してみろ」と言われてもできないし、100%そうかどうかは厳密には言えないのも分かってる・・でも、そういう話って、楽しいでしょう。^^そして、実際そうやって意識してみたら息子との関係も良くなったし。

「ことだま」って言うか。
最近、そういうものに力があるような気がしているんです。
馬渕さんの話はどこかそういう所があるんですよね。日本のことも好きだって言うのがすごく伝わるし。


もちろん偶然と言うか気のせいですが、そう言えば、この2~3日偶然なことが3回ありました。

一つは木曜日。
「郵便局に行ってこよう~」と会社を出ようとしたのですが、何か忘れ物をして、いかんいかんと又会社に戻ったら、その時偶然鳴った電話を取ることができたこと。(居なかったら用件が滞ってしまっていた)

二つ目は金曜日。
昼休み「コンビニでチョコレート買って来よう~」と思って会社を出たけど、天気が悪そうなので「やっぱ傘持って行こう」と思って会社に戻ったら、偶然お歳暮を運んでいた配達員さんが来てハンコが押せたこと。

三つ目は今日。
図書館へ行った帰りに、野菜とかチラホラ買いながら、ケーキ屋さんの前を通りました。いつも甘いものなんて買わないのに、どういう訳か急にケーキが食べたくなって、kekeと2人分シュークリームを買って帰りました。
それで家に帰ったら、ちょうどkekeが甘いものが食べたかったそうで、喜んでいました。チョコかと思いきや、生クリームの方を選んでいました。


何だかよく分からないけど、マブチパワーでいいこと降ってきちゃった?なんて思ったりして。。。(^_^;)アハハ


馬渕さんは「コロナはアメリカ大統領選挙が片付けば、終息します」と言ってましたが・・・それはさすがにどうかなぁ~??(でもそう願いたい!)


今年を振り返る

2020-12-04 | 今の会社

「今日の具合はどうですか?」
課長にそんな風に訊くこともはばかれ、いつものように朝コーヒーを入れる。

「あ、今日はだいぶ良くなったよ、まだダルいけど。熱?熱はないんだよね。」
業者さんと話をしているらしい。やはりみんな気になることは同じなのだ。
nanuさんは今日は一度も事務所に現れなかったのは、どこからかこの情報をキャッチして寄り付かないのではなかろうか・・・そんなギワクすら生じる。

今日はドアノブを触らないで済むように、玄関以外のドアと言うドアを開け放った。そして日中、私は介護用手袋をし続けた。(食事時とノリを使う時以外は)

ところがよくよく考えてみると、介護用手袋をしていたとしても、その手袋で机を触り、コピー機のボタンを押し、コーヒーも入れれば、ジャーポットのボタンも押すわけで、結局あちこちペタペタ触っていることには変わりない。
つまり、もうこうなると、「なるようにしかならない」この一言につきる。気をつけはするけれども、なったらなったでしょうがない。免疫力で防御できるかもしれないし、できないかもしれない。

今年は振り返るとコロナで始まり、コロナで終わろうとしている。
アメリカも中国も・・・何となくガタガタしている。

1年前の今頃は、こんな風にコロナが蔓延するなんて考えられなかった。
学校が休校になったり、一時期は通勤の車も減った。
大統領選挙もこんなゴタゴタになるとは思わなかった。
あり得ないようなことが起こったりした。

でも、一つの家庭としては幸せな年だった。
kekeと暮らして、お弁当を作る楽しみ、たまに一緒に出掛ける楽しみを味わえた。
私にとってはとても幸せな年だった。
きっと後で振り返ると、懐かしく思い出すような年になったのではなかろうか。

もっともコロナもいつ終わるか分からないから、何もない今日や、ちょっと出かけられることがハッピーに思えたりしたのだけど。
今まで当たり前にしていたことの一つ一つが、抱きしめたいほどうれしいことだと分かった訳なんだけど。

そう言えば今年は骨折もあった。捻挫もやっとここに来てサポーター無しで歩くようになった感じ。やはり健康は何より大切だと言うのも身にしみて分かった年だったと思う。


一難去ってまた一難

2020-12-03 | 今の会社

もう~・・・・


カルトじゃないのになぁ・・・・(-_-)と思いつつも・・・

「今、皆さんの目の前で起こっているのはハルマゲドンなのです。」とか
「トランプ大統領は圧倒的勝利でした。しかし不正が起こったのです。これはクーデターと言って良いでしょう」とか

そういうのを見ていると、傍からはカルトに見えるのでしょうか。
(しかも今イヤホンジャックが壊れていてイヤホンでこっそり聞くこともできないのです。)


「カルト宗教にはまる家族の身になってミロ!」

我が国のことを願うほど、なぜか周りから浮き立つワタシ・・・クスンクスン。。。

 

それはさておき、一難去って、また一難。
課長が昨日から調子が悪いというのだ。

「熱はないんですよね?」
「そうなんだよ、熱はないの。でもすごくダルいんだよ。」
「ご家族は平気なんですか?」
「家族みんな同じ風邪なんだよ。なんだか変な風邪なんだよ。」

「昨日は現場ですごく具合悪くてちょっと車で横にならせてもらったんだよ。」

・・・・・
・・・・・

でも熱は出てないそうです。

「ご家族皆さん病院行かれましたか?」
「いいや・・・」

熱もないし、それはそうかもしれませんが。。。。


ちょっとコワイです。。。((+_+))
kekeにもメールしておきました。

でも社長の前ではそのようなことは一言も言わず・・・(言えば病院に行くように言われるから)

慌てて、フローリングワイパーのシート(アルコール入り、除菌シートが買えない頃に買ったもの)で久しぶりにドアノブを拭こうとしたら・・・・中のシートにカビが生えていました。(-_-;)

これは本当に除菌になっているのだろうか?(素朴な疑問)


月曜のお弁当。


火曜のお弁当。


今日のお弁当。


昨日半額で買ったお寿司。


kekeに怒られる

2020-12-02 | 息子keke

今日もまた馬渕さんの動画を見ていたら、kekeがプンプン怒っていた。
「自分の本を並べて話すのはおかしい」というのである。

「別におかしくないよ、アメリカ大統領の選挙(不正)の話をしているんだもの。」と言うと、それならどうして英語でアメリカ人に話さないのかと言い、日本人に話しても意味が無い、と言う。

「選挙の話だけじゃないよ、これから日本がどうなるかと言う話もしてるんだもの」と言うと、「カルト宗教の歴史を調べてみろ」と言う。

「そうやって不安をあおって本を買わせるのがおかしいと思わないのか」と言う。

えぇ・・・それはちょっと考えすぎなのでは?と思いつつ、もう何が正しいのか何が洗脳なのか、だんだん分からなくなってきた。。(-_-;)

「これから日本がなくならないか心配にならないのか?」と言うと、「(あなたが)生きてるうちなくならないでしょ」と言い「(自分も)50まで生きれれば充分」と言う。

そして「そんなどうにもならないことを考えてどうするの?!」とプンプン怒る。

えぇ・・どうしてこれで怒られないとならないの???


また見てしまった

2020-12-01 | 巷の話題

いやぁ~、昨日たまたま見た「馬渕睦夫さん」の動画が忘れられなくて、また他のも見てしまった。(^_^;)

アメリカは、マイノリティ(少数派)を全面に掲げることで、知らず知らずのうちにある人達が力を持ち、その方々が支配する国になってしまったというのです。(どうして具体的にそこからどうなっていったのかは、まだよく知りません。)

自分達が大統領を選挙で選んでいるように見えるけれど、結局マスコミに誘導されているし、どちらの大統領を選んでも結局力のある人のいいように動いているので、関係ないそうなんです。

・・・・この話を聞いてて、めっちゃめちゃどこかの国と似てるんですけど。。。。(-_-;)
マイノリティもそうだし、マスコミに誘導されているとか、そっくりだし。


そんなアメリカに突如現れたのがトランプさん。
馬渕さんの説明によると、トランプさんは「一部の人達が誘導する国ではなく、国民みんなの国に戻したい」と思っているのだそうです。(アメリカファーストとは、アメリカの国民をファーストに考えるという意味なのだそう。)それで(権力者に追従する)マスコミからすごく叩かれているそうです。(日本のマスコミからも同様)

馬渕さんの動画を見てから、ますますトランプさんが気の毒になってきました。
トランプさんと言えば、側近の人をよくクビにしているイメージもありましたが、馬渕さん曰く「敵のスパイだったんですよ」だそうです。そう言う人がトランプ陣営にもいっぱいいたのだそうです。

あのアメリカがそんなぐらいですから・・・日本はさぞかし・・・どうなっていることでしょうね。
トランプさんのような毅然とした日本(の国民)ファーストの政治家はどこかにいないものか。。。