何年も続けているブログだけど・・・一貫性が何も無く、来ていただいている方に申し訳ないような気がしています。(-_-;)
今、自分的にもっとも関心の高い政治の話や、健康の話は次々ネタはあるのですが・・・そう言う話はお好きでない方もいらっしゃることでしょう。。。歌とか写真だったらまだ明るい気持ちになれるかなと思ったりして、アップするも、「そんな下手なカラオケは逆に迷惑」と思う方もいらっしゃることでしょう。
ただ自分の正直な気持ちを書くべく、今日はまた本を紹介してみます。
「薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソを薬害の真実~」
原作は内海聡さん、マンガはくらもとえいるさんが描かれています。
内容はタイトルそのものです。
いかに日本は薬天国になっているか、その裏には薬の利権があり、それで稼いでいる人達がいること。健康診断の数値も外国の基準と数値が違い、日本の健康診断では薬を処方されやすくなっていること・・・そのようなことが書かれています。
また、こちらの本は、今の新型コロナワクチンが国内に出てくる1年前に発刊されていますが、最近新型コロナワクチンで解明つつあるデメリットを予言するかのように言い当てています。しかも新型コロナウィルスワクチンだけでなく、全てのワクチンがそうだと言うのです。
例えばインフルエンザワクチン。インフルエンザは変異が早いのでワクチンで読みを当てるのが難しくほとんど意味が無い。以前子供は学校での集団接種だったが、前橋医師会の研究でインフルエンザワクチンの効果がないことが分かり(前橋レポート)以降、接種が任意になったのだとか。
他にも今言われているシュディング現象も起こると言われており、結局余り意味がないのにワクチン信仰や医療業界の利益のために、続けているというのが現状のようです。
信じるも信じないも、本人の自由だし、私も専門家ではないので何とも言えませんが、私は最近本当に西洋医学に関してだんだん疑問を持ち始めていて、私個人的にはこの本を信じています。
最近知り合いの人の幼稚園に通われているお子さんが、自閉症ではないか?と言われ、今しばらく様子を見ているとのことです。そしてその専門の病院がすごく混んでいて、予約すらなかなか取れないとのこと。最近多いですよね、そういう話。
言葉がちょっと遅かったりするのは、マスクも原因なのかな・・?と思うけれど、この本では3歳児までに打たれるワクチンの数の多さも指摘しています。
私も息子が喘息で風邪も引かせたくなかったので、打てるワクチンは全部打たせていました。特に何も起こらなかったけれど、今はまた食事の添加物も増えているだろうし、親の体の中もどんなに頑張ってもやっぱり時代の影響はあると思うのです。
この本を読んで、「もしも自分に孫がいたらワクチンをどうしようか」とどれだけ悩むことでしょう。
今となっては、できればなるべく打たせたくないですが、今のコロナワクチン同様、それを持って孫が誰かに何か言われたり思われたりするのも可愛そうです。私の印象ではワクチンに反対する人よりも、推す方の人が「そうでない人」に厳しいように思えてなりません。自分の健康も自分で管理できず、人(世間)にゆだねなければならない、何て生き難い世の中なのか。
そう言う意味ではマイナンバーカードも強く反対します。
最初は作るつもりでした。写真がついていた方が悪用されないかなと思っていたんです。
でも、口座を紐付けと聞いてから「大丈夫なのだろうか?」と考え、2万ポイントつくと聞いてから「何かコレ裏があるのでは」と思うようになり、健康保険証とつながれると聞いてから、いよいよ不安になってきました。
薬の処方なら、こっそり捨てる事もできますが、ワクチンを強制的に打たれるようになるのが恐いから。と言うか、健康ぐらい自分の自由で管理したいですよね。西洋医学を信じるも、漢方薬を信じるのも、自然免疫を信じるのも個人の自由ではないですか。いろんな本を読んだり、お医者様のいうことも参考にしながら、最後は自分で決めたいですよね。
それを強制的に指示されるのが我慢ならないのです。
しかもそれにスマホで自分が考えている事、読んでいること、書いていることが将来的にはつながっていく・・・・(デジタル庁ではこれからデータ管理にグーグルやアマゾンという企業を選んだことを先日発表しましたよね。)
これが健康保険証をつながっていく・・・・大丈夫なのだろうか。
しかもマイナンバーカード(マイナポータル)の利用規約を見ると、何か起こってもデジタル庁は一切責任を取らないのだとか。
https://twitter.com/ranranran_ran/status/1582797890124419072
・・・・・
またワクチンと同じように、「作らないのは日本人じゃない」と言う空気をかもし出してくれるのでしょう。(苦笑)
みんな集団圧力、ワクチンもそうだったよね。
どうしてそんな重大な事、人に言われて打たなきゃあかんのよ。誰も何も責任を取れないのに。
予言するわ。また同じ事言い出す人達がいっぱい現れるよ。
しかも何十億だか何百億だか税金かけて、わざわざ外国企業に個人データを引渡す。。。。
呆れて物も言えない。バッカじゃないの?
次の選挙、絶対自民党には入れないからね。
マイナンバーカード反対する政党に入れるわ。
参政党がマイナンバーカードに反対するかどうか知らんけど。
参政党が賛成するなら、参政党もやめるわ。
どんな政党でも、とにかくマイナンバーカードに反対する政党に私は入れる!!
だんだん腹が立ってきて収拾つかなくなってしまった。。。。
※ちなみに内海聡先生、巻末に「全ての医療を否定するものではありません」と書かれています。(救急医療など必要な医療は受けるように勧められています。)
そう言えば最近、お弁当の写真を忘れていた。
これは先週金曜日かな?
マーボーナスonly弁当。
これも、ひき肉・ニンニク・生姜・ネギ(全てみじん切り)をあらかじめ炒め合わせたものを冷蔵庫に入れておき、マーボーナスにしたい時にナスと炒めて味付けをします。
これは昨日のから揚げ弁当。
あまり揚げ物食べたくないので2つ。あとはポテトサラダとほうれん草のごま和えと煮物という定番もの。
今日はご飯があまり残ってなかったので、そうめんをゆでて、肉巻きナスを乗せてみた。
ナスの味付けは焼肉のタレ。ハムサラダは市販品。
昨日の帰り、スーパーに行ったら結構半額シールがあったけれど、私はカレーを作るつもりだったので、目もくれず豚肉(カレー用)をカゴに入れた。
そしてレジに並ぶと、前の人も後ろの人も、カゴの中は半額のものばっかりで、ちょっと羨ましかった。(でも心は揺るがないゾ)
特に前に並んでいた人。
半額品をお寿司だけでも7~8個ぐらい入れてて、更に並びながら半額の刺身に目がくらんだようで、それも入れてた。それも30代後半~40ちょいぐらいの若い男の人。カゴの中みんな半額。
(この人の家族構成はどうなっているのだろう??)と私は考えていた。
その年齢で、あれだけお寿司(賞味期限本日まで)を入れていると言うことは、1人暮らしではないはず。
では両親と暮らしているのだろうか?と思うけれど、あの年齢だと親はまだ60代ぐらい?で、親の分まであんなにたらふくお寿司をこの時間帯に買っていくのだろうか?とも思う。(晩ご飯はお母様が用意するのでは?)
となると、最後の想像は一家の主で、子沢山の家のお父さんなのだろうか。。。。でもだとしたら、もっと子供が喜びそうな「マグロばっかり」とか「ネギトロ系」とか、そういうのを日曜日とかに選ばない?半額の(売れ残りの)寿司ばっかりあんなにカゴに入れるかね・・・・。
一人暮らしで、お寿司を冷凍保存でもするのかなァと結論を出してやめる。(ちょっと本人に教えてほしかった気がする。)
たまにはお寿司も食べたいけれど、kekeは「ネギトロをご飯に乗せれば同じ」と言い、その方が安上がり(半額以下)だと気がついてから、何となくだんだん買わなくなってしまった。
カレーも1度作れば3日ぐらい食べられる。下手に半額モノに手を出すよりはカレーを4人前作る方が安上がり。
肉も半額で買うならいいけど、1割引き・2割引きだと賞味期限が近い分、早く使わないとならないから、賞味期限が1日長い普通の肉の方が得な場合がある。
また、肉が半額で出ている場合、よく見ないと脂身が多い時がある。
「半額シール」は心が踊るが(それはそれで精神衛生上いいけど)、正規の値段で買って計画的に使いまわす方が長い目で見るとお得かもしれない・・・と思い始めている。
秀クンが、「物価が上がった、自分が買ってるもの10月でみんな値上がりしてる」等と言っているんで、アイデアの一つとして「実は最近ドラッグストアでは何も買ってないんです。洗剤類ほとんど使わないから。」と言うと、何故か半分怒り出した。
「洗濯はどうしてるの?」
「洗濯洗剤はまだあるので、少しだけ入れてます。添加物とか薬品とか最近気になって。」
「考えすぎだよ。」「よっぽど安いもの以外は平気だよ!」
そしてその挙句に
「sakeさんは、本当に変わった人だよ!!」
値上がり値上がりって、年中ボヤいているから、そう言う方法もありますよ、と言っただけのにね。(汗)
「テレビを見てない」と言うだけで変人扱いだからなぁ。。。
KMちゃんにその話をしたら「今、そう言う人増えてるよね」と言ってたけど。
でも、たぶんテレビを見てるか見てないかで、見える世界が変わるような気がする。
今まで当たり前に思っていたこと。
洗ったお皿がキュッキュしてないと気がすまなかったり
流行にあわせない(人と違うことをする)とおかしいように思ったり
テレビを見ていると、そんな風に見えるのだと思う。
いっそのこと、テレビを見れば何も疑問を持たないようになれるのだろうか。
ワクチンも、マイナカードも。。。
(天気はイマイチだなぁ。。。('_'))
そう思いながらも、週末のどちらかは写真を撮りたいと思い、ぶらっと出かけてみました。
公園でコスモスがまだ咲いていました。
自転車に乗るご家族づれ。
ハナナスって言う実だと思います。
かわいいけど、食べられないみたい。
真ん中で薄く赤いのはコキアです。
今日からまた月曜日ですね。(^_^;)
今日は午前中用事があり、その後で「たまには歌でも歌いましょ♪」と言う感じでヒトカラへ。
今日歌ったのは、明菜を中心に最近聴いている古い曲を中心に。(^_^;)
今日のお店では何もきかれなかったのでお任せしていたら、DAMで、DAMでもちょっと曲数が少ない部屋のような気がする。太田裕美ちゃんでも明菜でも、本来ならあった曲がなかったような。・・・それならそれでメジャーな曲を歌ってきました。
明菜では「FIER STATER」「TANGO NOIR」「LA BOHEME」「ロンリー・ジャニー」
・「九月の雨」(太田裕美)・・・ブロ友さんが歌われると聞いて、入れてみた。♭2になってるけど、それでも私には後半が厳しかった。
・「さらばシベリア鉄道」(太田裕美)・・このイントロが大好き。こちらも最初から♭2になっているので、歌いやすい。今度♭1にしてもいいかも。
・「雨音はショパンの調べ」(小林麻美)・・・この曲はあまり歌わないけどMY80年代ブームで歌ってみた。♭1だったけど、原曲キーでもよいかも??雰囲気を楽しむ歌なので、可もなく不可もなくみたいな。
・「タマシイ・レボリューション」(SUPERFLY)・・・今度送別会があって、万が一カラオケが出てきたらこれを歌おうと思って、入れてみた。一応まだ覚えているみたい。もっともサビ以外の部分の音程があっているかどうかは分からない・・・(でも勢いで歌える曲だと思う。)キーは♭3で
あと久保田早紀の「夢飛行」と言う曲を入れてみたけど、最後のえ~~~え~~って途中で音を一気に上げるのがうまくできなかったゎ。。。簡単そうに見えて難しかった。。
あとは「勝手にしやがれ」を高橋真梨子のアレンジで歌ってみた。イントロがちょっとクールでカッコよくて良いかも。。。キーもちょうどいいし。「勝手にしやがれ」はいつもは「TAK MAUSUMOTO」バージョンで歌うことが多いけど(少し今風でテンポも速め)、高橋真梨子バージョンもいいですね。^^
それから、「プレイバックpart2」私はmisono(倖田來未さんの妹さん)バージョンで歌うことが多いです。こちらも百恵ちゃんのアレンジよりもちょっと早めで今風(?)アレンジになってます。(^_^;)
↓
ブロ友さんでカラオケ動画を待っている方がいらっしゃるので、一応アップします。
↓
うまい歌ではないので、ほんとに!無理して聴かなくていいですからね。
これシラフで歌ってますからね。(恥ずかしいほどカッコつけで:笑)
5年後ぐらいにこれ見て「またバカやってるよ」って思うんだろうな。。。
でもカラオケって楽しいよね♪
何日雨が降ってるんだろう・・・・。
秋ってこんなに雨が降るんだったっけ?
と思って「歳時記」を開くと、「秋時雨(あきしぐれ)」と言う言葉があるのですね。('_')
10月と言えば、今年の10月から雇用保険の徴収額が上がることを思い出しました。お給料計算で忘れないようにしなければ。計算式を変えていたら・・・結構な金額?
総支給金額の1000分の2が増加です。
例えばお給料が30万円の人は、600円の値上がりです。
雇用保険自体がもともと金額が低いので、600円値上がりと言っても、結構な値上がりなんですよ。1.5倍とかそんな感じ?
雇用保険払ってる人(=サラリーマン)って、日本全国で何千万人ぐらいいるのでしょうか。仮にお給料35万を平均として700円値上がりでしょ。それが何千万人となると、どれだけになるのか。・・・・
更に考えれば、日本人の税金ってどれだけ集まるんだろう。しかも天引きされた後に、買い物する時にもまた更に払っているんだから。それが本当に国民のために使われているのだろうか。。。
昨夜たまたまあるブロガーさんが参政党の街頭演説(10月12日)を貼っていて、何気に見ていました。
↑
私はどうしてもこの方がウソを言っているとは思えない。
今回、初めて選挙に出て、比例で1人当選したのがこちらの神谷さんです。
それからが賛否両論で、応援する人と悪く言う人と両極端なのです。
私は今まで、何度も何度もだまされて意見も変えてきているので、自分が既に信じられないのですが
この演説がウソを言っているとはどーしても思えない。
私どうでもいい(=人間牧場でも仕方ないか)と思うけれど、とにかく正直な人に政治をしてもらいたいの。失敗してもいいよ、とにかく正直な人に勝ってほしい。本当に国民のためを思って命掛けてもどうにかしようって人に投票したいんだよね。
そして演説見ても、ツイッター見ても、この人がウソを言っている様に思えないんです。
どう思います、皆さん。私、間違っています??
昔のブログを見ると、養育費が入らないとか、会社で母子家庭をバカにされたとか、毎日怒ったり泣いたりしてた。今はもうそんなことはない。毎日平和で穏やかな日々なのに、今度は政治で怒ったり哀しんだりしてる。
でもここが最後の踏ん張りどころのような気がする。
養育費とか、バカにされたとか、今はどうでもいいよな気さえする。
命や、健康は大切だよ。。。。
その一番大切なところが、今、この国はどうなっているのだろう。。。
このブログは決して政治ブログではない。そうするつもりはこの先もない。
でも言わなきゃいられないんだよ。。。(涙)
そう言えば、昨日S君がスマホを新しいものに取り替えた。
まだ月々の支払いが残っているのだけど、「電池がすぐになくなってしまう」んだって。
「朝100%まで充電したものが午前中で半分になっちゃうんだよ。」
「でもiphoneって節電モードがあるから、それにしてみたら如何でしょう?」と言ってみたけれど、本人が変えたいと言うので、それ以上は何も言わなかった。新しいスマホが届いて、今はiphone14というものになってるんだって。
「もう14なんですか?!@@」
「年に1づつ出るんだよ」
そして変わったiphone。「見たい?」と言うのでウンウンと見せてもらった。
「ちょっとごついですね?重いですか?」
「持ってみる?」と言うので、タオルにくるんであるiphoneを、まるでヒヨコのようにそっと受け渡す私達。
「あ、そんなに重くは無いんですね^^」
でもまだケース買ってないから、と言ってまた箱に丁寧にしまったS君でした。
カメラの画角が更に広角になったので、写真を撮るのに便利なんだと言っていましたよ。。。
それから今日はアプリの話になって、S君、スーパーのカードもアプリにして、ペイペイで払ったりして、なるべくスマホ1つで用を済ませたいそうです。
「だって、持ち歩くの面倒じゃん。」
それで思うのが、マイナカードの話。
あしたか?紙の健康保険証をなくす(2024年から)というのを閣議で決めるのだそうだ。
嫌な予感しかしない。この人達はそんなのいつ公約にしてたのだろう?ずるいよね、公約にしないことばっかして。
マイナカードに、健康情報、そのうち口座情報、免許証情報そういうのを一元管理させて、すぐにまた情報流出。私は根っからアナログ人間だから、こういうことにすごく抵抗を感じるのだけど。
そのうちスマホも管理されて、個人が何を読んで何を考えているのかと、そういう健康データも全部管理されるようになることも考えられなくは無い。そうしたら言いたいことも言えなくなるのかも。健康データが紐付けされるって怖い。
妹にそう言ったら「考えすぎだよ」と言われたけれど。
まぁ管理されたら管理されたで、その中でも楽しみをみつけて生きていくのでしょうけれど。
お上様の思うように私は生かされていくのでしょうけど。
S君にマイナカードの話をして、「何かイヤだよねー情報流出とかさぁ」と言ったら、そうそう、と言っていた。
そうそうと言いながら、アンタはなんで何でもかんでもアプリでスマホで済まそうとするのさ?と突っ込もうとしたけれど言えなかった。もう面倒くさかった。
それはその一歩手前でしょうが。
ちなみにマイナカード、今ならまだ返納ができるようで、もうツイッターではマイナカード反対やら、これから返納するという人が現れている。ココアみたいにつぶれればいいのに。(←当時騙されたけど)
ワクチンでも思うのだけど、大人が打って打つことを当たり前にしたら、子供はみんな打たなければならなくなると思う。マスクも同じだよね。大人がやってたら、子供もやらなきゃならなくなる。
マイナンバーカードもそうなのでは。。。
今日のお弁当。窓際の光がかえってお弁当を暗くしているような。。。
豚肉は、これは私のオリジナルで、パン粉にマジックソルト(多め)を混ぜたものを豚肉に衣のようにつけてフライパンで焼きます。これに似たようなのが昔スーパーで売られていて、私もkekeもよく食べていたのです。それである日(そう言えばあの豚肉のように作れないかな)と思ってやってみたら、なかなか評判もよく我が家の定番料理になったのです。^^
お弁当にはスープか味噌汁をつけていますが、今日のスープは(コンソメの素を入れなくても具沢山だったら、ダシもでておいしいのでは?!)と思って、いろいろ野菜+ベーコンと塩コショウで煮たスープを作ったら、kekeがほとんど飲まずに「まずい」と言って残してきました。(-_-;)←自分ではいつものコンソメと同じ味に思ったのですが。。。
それともカブが入っていたのが、良くなかったのだろうか。
また忘れた頃に作ってみようと思います。
のんきに3連休を過ごしていたら、ヨーロッパやロシアでは大変なことになっているようですね。マドモアゼル・愛さんの動画でも世界情勢を解説していました。
私がマドモアゼル・愛さんの世界情勢の解説をよく聴くのは、藤原直哉さんと仲良しというのもあります。藤原直哉さんはメチャクチャそういうこと(歴史から政治から世界から)に詳しくて、いろんなものを読んでいて情報通で、毎日タス通信(ロシアの公式会見?)をツイッターで和訳なさってます。
ただ私自身が理解力がないので、それだけ読んでもチンプンカンプンで・・・マドモアゼル・愛先生はそれを読んで更にかみくだいて世界情勢を解説してくださってると思って、それをフンフンなるほど・・と聴いているのです。(^_^;)
藤原直哉さんは他に「あえるば」と言うyoutubeチャンネルを持っていて、そこで週一ぐらいで世界情勢を解説されてますが、そちらは私でも分かります。
藤原直哉さん曰く、もう世界は変わって、英米のDSの覇権は終わったと毎回言われてます。ロシアは本気でやれば勝てるのにあえて、ゆっくり戦っていると。(藤原直哉さんは、DSを一網打尽にするために時間をかせいでいると解説してました。)
田中宇さんの「国際ニュース解説」だと、ロシアがあえてチンタラ戦っているのは「そうすることでジワジワ経済的に欧米が自滅してくるのを狙ってる」と解説していました。
いずれにしても、メディアが「ロシアは不利になってる」「戦意消失している」「ウクライナみたいにやる気があれば勝てる」と言う報道をしているのは、ウソとまではいかなくても、結構上げ底してるかもね。(田中宇さんはそう解説してます。無料記事しか読んでいませんが。)
私があとよく読んでいるのが「でれでれ草」さんのサイト&ツイッターですが、皇室の記事は本当なのかどうかよく分からないけれど、半年以上読んで、この方がとても日本が好きで心配されている方だと言うのはよく分かりました。こちらの方も清和会が嫌いな方なので、最初は「左翼さん?」と思ってしまいましたが・・・そうではありません。私個人では世界情勢も国内情勢もこちらを参考にしています。
自民党が好き → 保守・愛国
自民党が嫌い → 左翼
↑
そういう括りでものを考えていると、本当のことは分からない気がします。・・と言っても、そういう私が果たして真実をつかんでいるのか定かではないのですが。
ただ一つ言えるのは、テレビや新聞を妄信してるのは・・・結構あぶないかな。むしろ見ない方がいいのかも。
でれでれ草さんが国葬の事を=安倍元総理の神格化と言っているのは私もそうだと思うのです。続いてウクライナ大統領の北方領土宣言・・・もちろんつながってますよね。
みんな改憲へ押し上げる方向性に向ってるんです。
ロシアの戦争だって、マドモアゼル・愛先生も言われていましたが、ウクライナ国民は最初から戦争なんてしたくなかった。ロシアだってしたいわけが無い。あちこちに火種蒔いている人がいるんですね。
第二次世界大戦の日本もそうだったのだと思います。その前に変な事件がいくつもありましたっけ。
今も、パイプラインや大切な橋が無理やり壊されたりして。。。。きっとこうだったのだろうなと思うんですよ。
でも、テレビ見ていると、分からないんですよね、肝心な部分を言わないから。
小選挙区制も、藤原直哉さんの「あえるば」の動画で「あれはバカな政治家が当選できる仕組みでしょ」とさらっと言ってましたが、今気がつくとそうなんです。
でも小選挙区制が導入された頃は、「それで何が変わるんだ?」「なんのこっちゃ?」みたいな感じ。郵政選挙もそうだった。テレビではやってるけど、ちゃんと解説しないで雰囲気しか言わないから、内容が全然分からないんです。そして小泉さんが当選したらやたら派遣社員が増えたり、日本が落っこっちゃった。
安倍さんの国葬も、ウクライナ大統領の北方領土発言も、全部つながっているんです。でもテレビ見てると分からないんじゃないのかな、会社の人と全然そういう話が合わないから。
もちろん、私が正しいとは限らないけど。
もうね、最近は何が正しいかよく分からないから、「自分が信じたいもの」を信じようかなと思ってる。
少しでも生きているうちハッピーな方がいいから。最後は平和になるって言うのを信じてる。
だって、もしも戦争になったとして私1人が何か思ったって、変わらないもの。
そう思うと妹が「今死んでしまってもいい。今一番幸せだから」と言う意味も分かってくる。
そもそも「死ぬことが一番不幸」と言うのも、欧米やあちら独自の価値観なような気がしてくる。
苦痛なまま、屈辱のまま生きながらえなければならない方が、よっぽど不幸なのではなかろうか。
これから何が起こるのか良く分からないけれど、kekeのように「ダメだったら死ねばいい」と思えば、まだその「ダメ」までは行ってないよなと思う。
そして私の今の「ダメ」は戦争なんだよ。
もしも戦争するなら、自分からよその戦地に行ってやっつける気合がないとダメだと思う。
そうしない限り、自分の国が戦場になってしまうから。だからロシアは先に出て行ったのだろうと思う。
それができないなら最初からやらない方がいいんだよ。無駄に兵隊さん殺されないで済むから。上陸されても時間稼ぎできそうじゃん。
だから日本は戦争はしない方がいいんじゃないのかなと思うのね。それに仮にしたとして、その敵国を徹底的に破壊して、「やった~勝ったー勝利だーバンザイ」なんて思えますか。
私は思えないわ。どんな理屈をもってしても、親がそういう経験をしてて口もつぐむほど辛い体験をしてて、そんな風に絶対思えないだろう。
だから最初からやらない方がいいと思う。
テレビ見ないで、冷静に考えればみんなそうなんじゃないかしら。
3連休、最後のスポーツの日?体育の日?
どちらかよく分からないけど、そんな日。
曜日や呼び名が変わるのに、もうオバサンついていけてません。(-_-;)
ともあれ、3連休の最終日。
多摩動物公園に行ってみました。
天気予報では午後からは日差しも出て、気温も27度ぐらいまで上がる予想でした。。。
着いてみて、ちょっとビックリしたのは緑(木々の緑)がふんだんにあること。
動物園だから動物がメインなのだけど、緑を見ながら「お散歩」目的でも良いかも・・・と思うぐらい緑があるのです。
でもつけているのが望遠レンズだし、いちいち変えるのも面倒なので今日は動物狙いのまま行くことにします。
桜のような木もちょいちょい見かけるので、桜の時期に来るともしかしたら桜と何かコラボもできたりして・・・?('_')と思います。でもいかんせん、桜が撮れるのは土・日のタイミングしかなく、しかも両方が天気に恵まれるかどうか分からない・・・となると、やはり、その日は定番な桜名所に行ってしまうかなぁ・・・。(定年になって平日来れるようになったら桜の時期にも来てみたいです。)
たまたま園内周遊バスが乗れそうなので、待ってみることにしました。
「無料だけど15名が定員だから、それ以上だと次のを待つ」ことになるのだそうです。
でも園内一周は結構歩くし、一番奥まで行って戻ってくることにしました。(バスも紹介したかったですが、望遠レンズなので撮りませんでした。)
ペリカン。(遠くから撮ったものをトリミングしてます。)
羽を広げている瞬間が撮れました。目玉が小さいからちょっとマヌケ面?(^_^;)
こちらはコアラ。
パネルの説明では、コアラは1日に起きているのは4時間程度なのだとか。
その貴重な起きている時間に、2匹同時に撮れるとは願ってもないチャンス!
後ろからも「2匹は珍しい」「今日はこれでもう満足」と言うカメラ女子の会話が聞こえています。ちょっとザンネンなのは色温度を「太陽光」にしていたこと。屋内だったで少し黄色がかってしまいました。
(私的には、左がメスで、右がオスなのかなぁ~^^なんて勝手に思ったりしました。)ガラス張りですが光らず撮れてよかったです。
こちらは「オート」で撮った写真。
(この色合いの方がいいな)と思って、さっきのペアのコアラの元に戻りましたが・・・もうコアラは一緒におらず。(しかもこっちも向いていなかった。)
ワライカワセミと書いてありました。
たしかにくちばしの形はカワセミっぽい。手前の柵(網?)がちょっと気になるのは仕方ないですね。
小さいファインダーで手探りでピントを合わせてみましたが・・・合っているのかいないのか、撮ったものを引き伸ばさないとよく分かりません・・・皆さんはマニュアルでピントを合わせる時はどうしているのでしょう。。。?
そして・・・今日の主役、レッサーパンダくん。
「かわいい」「かわいい」と言う声があちこちから聞こえてます。
これもちょっと距離が離れていたので、トリミングして少し大きくしました。
笹の葉を食べているところ。↑この写真はトリミングなし
表情が見えるように少しトリミング。↑
私だけの感覚かもしれませんが・・・レッサーパンダは少し小さめに写す方が可愛く見えるような気がします。
あまり大きく伸ばすと結構表情は厳しいような・・・・作り物ではない本物の動物ですものね。
顔を上げた瞬間を狙ってみました。↑
トラは定番っぽい険しいお顔。↑ 「ガオー」と今にも言いそう。。。(実際はまったく鳴かず。)
この辺りでなんと!雨が降ってきました。
えー!天気予報では午後から晴れ間も見えるような感じだったのに?!
でもいよいよ傘も必要な降り方になっていき・・・カメラをリュックに入れて慌てて、とりあえず屋根がある場所へ。
後ろでスマホを確認してるお父さんが「2時まで降りそう」と言っています。
どうしよう。
前の「ソレイユの丘」の時は、その後ピーカンに晴れて、帰ったことを後悔したりしたっけ。
(でもレンズ濡らしたくないし・・・・)
時計は12時・・・・か。
こういう空気になると、明日のお弁当の準備とか、(洗濯物ぐらいたたもうかな)とか、いろんな思いが巡ってきたりして。。。
私って、そうなんですよね。
子供の頃から遅くまでプラプラしているのが好きで無いと言うか、特に天候とか暗くなったり不安定になると真っ先に家に帰りたくなる習性があるようです。小さい頃からそうでした。(動物的習性か?)
雨が降る中、何となく出口に向って歩き出してしまい、出口で1度振り返りましたが・・・再入場もできるけれど今日はもうこれでいいかなと動物園を後にしました。。。駐車場代と入園料を考えるとちょっともったいなかったかな・・・と思いつつ。。。
最近、何となく虫や動物を撮っている自分ですが、「このチョウチョウは苦手」と思ったり、動物園に来ても可愛いく見える動物しか関心がなく、(何て身勝手な人間なのだろう)と自分にツッコミを入れたくなります。
うちの会社&その他もろもろの人達を見て「若い女の子ばかりチヤホヤして感じ悪っ」と思っていましたが、何のことはない、私自身もそうだった・・・素通りしてしまう動物さんに後ろめたさもありながら、やはり「カワユイ写真を撮る」という目的ははずせず。。。その可愛い動物に対しても「カワイイー」「キャー」という女子の豊かな動物愛とは、何か一線を画するものを感じてしまう私。。。
♪心の貧しい女だわ、アァ~~~あたし♪と言う歌詞がふと頭をよぎったり。
(by山口百恵「愛の嵐」)
雨もあり、今日見たのは全体の3割程度・・・またいつか続きを見に来ようと思います。
(コアラとレッサーパンダが撮れたのは収穫でした。)←もちろん「初」
昨日撮った写真。
このピンクのワレモコウみたいな草は何だろう?と思って、検索すると・・・センニチコウというのがこれなのだろうか?
千日紅・・・1000日咲くということなのかしら。
前の日に太田裕美ちゃんの動画を探していたら、「エレガント」というアルバムの曲が入った動画が見つかり、聴いていたら「これ知ってる知ってる!!」となり、さっそく今日は昔の太田裕美ちゃんのCDを借りに行くことに。
それを車で聴いてたら、懐かしかった!!
私は、最初に好きになったのがキャンディーズ。そしてキャンディーズが解散してしまってからは、太田裕美ちゃんのアルバムやシングルを買って聴いていたのです。^^そしてキャンバスや大学生活に憧れたんですねー
私が最初に好きになったのは、「恋人たちの100の偽り」と言う曲で、当時の私は明るい曲より別れのキュンとなる曲が好きで、季節も秋が一番好きだったんです。(^o^)何となく別れたがっている彼と薄々感じている別の女性の影・・・だけど別れられない心を歌っている曲で、その中でゼラニウムという花が出てくるのです。
私は勝手にゼラニウムは、裕美ちゃんのようにカワイイ・シンプルな花だと思っていて、何故か全然違う花をゼラニウムだとずっと思って聴いていて(その花の名前は忘れた。栽培クラブで植えていた時にゼラニウムとその花がペアだったので、間違えて逆に覚えてしまったのでした。)、ゼラニウムがあのような大きめで派手めな花だと知った時は、ショックでした・・・・まぁそれはどうでもいいんです。「恋人たちの100の偽り」と言う曲が好きだったんです。
その次が「失恋魔術師」←これは明星だか平凡の付録の歌本で音符付で紹介されていたヒットソング。私から言わせると「木綿のハンカチーフ」のアンサー的ソングで、こちらは最後彼とハッピーエンドになる曲。
そしてその次が「ドール」なんです。この「ドール」が私の好きそうな歌詞&曲で、テンポも当時にしては速めで中身もちょっとキュンとなる失恋系ソング。そして都会は=セルロイド(←冷たい例え)という歌詞。そして何より横浜と言えば当時の私の憧れの港町。今から思えばそんなに憧れていたなら親に連れて行ってもらえば良さそうなものが、私は親が好きでなかった(いちいち何かとうるさくて一言多い)ので、その横浜への憧れも胸に秘かに秘めていたのでした。
昨日聴いた「エレガント」と言うアルバムは、その「ドール」の入ったアルバムで、「あ、知ってる!」「これも知ってた!」となり、「元気?(←歌のタイトル)」になった時は、マイクを持ったつもりで台所で歌いだしてしまった。←kekeに見られる
そして(この懐かしい気持ちを更に味わいたい!!)と思い、CDを借りに行ったのです。
ベストアルバムしかなかったけれど、「振り返ればイエスタディ」「青空の翳り」「シングルガール」・・・・懐かしくて涙が出そう。B面の曲だけど「やさしい街」と言う曲も「この曲もあった~~~」そうか、月島の曲だったんだ~へぇ~~と40年以上経った今になると、またその歌の新たな面が分かって、うれしくなりますね。
しかしこうして昔の曲を聴いていると、太田裕美ちゃんがそうなのか、失恋の歌が多いですね。時代背景もあるのかもしれません。当時はバブルの少し前、まだ右肩あがりで「イケイケドンドン」みたいな時期でした。成功してお金持ちになってウハウハだけでは「詩」にはなりません。だから人はせめて失恋ぐらいしてみせて、胸をキュンとさせていたのかもしれません。
今は、そんな失恋ばかりじゃやってられませんよね。電気代上がった、今年もボーナスないのか、みたいな風情で、更に失恋だの裏切りだの言われたら悲しすぎてこっちも「歌」にできません。
誰か評論家さんが、歌と景気は反比例すると言われていましたが・・・一理ありますね。
今は「悲しい」とすら言いにくくなったような、「明るく」とか「前向き」とか言いながら、私自身もそうだけど、本当はそうでないから、一生懸命「そうあらねば」と思ってしまうのかもしれません。
あと今の時代だと、「失恋」と言うと、どっちが悪いとか、正悪二元論みたいなそう言う方向性に行ってしまい「ロマンチック」にはならないのですよね。私自身もそういう考え方になっていたような気がします。
昭和時代や太田裕美ちゃんの歌は、普通に失恋ソングがあり、裏切ったり裏切られたりのような歌が多い。それは人間の本性かもしれませんね。そういうものかもしれません。
出会えば別れるし、生まれればやがて死ぬ。
私は、そう言う自然のルールを勘違いして、自分がどうにかすれば別れないで済むとか、長生きできると勘違いしているのではなかろうか。それは思い上がりかもしれません。